ニューカレドニア本島

天国に一番近い島で”何もしない”を楽しむ

2018/08/21

フランスの海外領土であるニューカレドニアは、オーストラリアの東1,200キロのところに位置する島です。青い空と海、美しい自然に囲まれており本島から気軽にアクセスできる離島も多いため、新婚旅行にも大人気。特に首都ヌメアから飛行機で約40分の距離にある「ウベア島」は、その美しさから『天国に一番近い島』と言われています。リゾート旅行好きならば一度は訪れたい、憧れの島です。

この記事ではウベア島の基本情報や見所をご紹介した上で、ニューカレドニア本島での食事やお土産までご紹介します。

 

天国に一番近い島・ウベア島の基本情報

ウベア島は、人口約4,300人の島で、島の中心は南部のフェアウェ村です。島の中には公共の交通機関はありませんが、タクシーやレンタカーで移動できます。島の南部にはムリ島があり、ウベア島とは橋で結ばれています。

日本からの渡航時間と飛行機代

天国に一番近い島「ウベア島」へは、飛行機で日本→ニューカレドニア本島→ウベア島という経路で行くことができます。

日本からニューカレドニア本島への飛行機は、エアカラン航空の直行便が出ており、8時半ぐらいの時間がかかります。日本からの飛行機代は直行便を利用した場合、エコノミークラスで往復約4.5万円〜7万円程度です。

ニューカレドニア本島からウベア島までは、40分ほどのフライト時間で、往復で約14,000円程度です。本島に着いたらタクシーで国内線専用空港のマジェンダ空港に行き、ウベア島までの飛行機に乗ります。

ニューカレドニアは人気の旅行先ですので、宿泊も含めたパックツアーが旅行会社で販売されていることが多く、パックツアーだとさらにお得に行ける可能性もあるのでチェックしてみましょう。

ウベア島で使える通貨

フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)が現地の通貨です。1CFPは日本円で1.07円です(2018年8月現在)。

ウベア島の見どころ

天国に一番近い島「ウベア島」はユネスコの世界遺産に登録された美しいサンゴ礁に囲まれた島です。毎年海外から多くの旅行客がダイビングやシュノーケリングを楽しむために訪れます。

◆ムリビーチ

ウベア島の西側に広がるムリビーチは、ニューカレドニアの数あるビーチの中でも随一の美しさを誇ると言われています。真っ白できめ細かい砂浜が特徴です。

◆ムリ橋

ウベア島と、隣の島「ムリ島」とをつなぐ「ムリ橋」も見所の一つ。橋の上から眺める美しい海は、圧巻の一言です。運が良ければエイやウミガメが泳ぐ姿を橋の上から見ることができます。

◆ウベア島周辺の無人島

アマネッチ島やゲ島など、ウベア島海域にある無人島には、主にスキューバダイビングのツアーなどで行くことができます。無人島までの道のりでは、イルカの群れに運良く遭遇できることも!

 

ニューカレドニアでのオススメ「食事」

ウベア島内にはレストランやお土産ショップがあまりないため、現地でのグルメや買い物を楽しみたい場合は、ニューカレドニア本島がオススメ!ここからは、ニューカレドニア本島の情報をご紹介します。

ニューカレドニアでの食事

◆天使の海老

ニューカレドニアの名物料理に「天使の海老」があります。現地の海で養殖された海老で青みのある透明な色をしています。現地のシーフードレストランでいただくことが出来ます。 レストランの場合、ニューカレドニアは全体に飲食代が高い傾向があり、2,000~4,000CFP程度かかります。日本円にすると2,140円ぐらいから4,280円程度でしょう。

◆ガレット

ニューカレドニアでははそば粉を使った甘くないガレットが絶品です。ヌメアやアンスバタにはガレット専門店もあるほどです。レストランの場合1,500CFP程度で1,600円ぐらいです。レストランで食べると割高なため、テイクアウトもおすすめです。

◆ブーニャ

またメラネシアンの伝統料理として「ブーニャ」があります。イルデパン島のレストランでは名物料理です。タロイモと野菜、肉、魚を合わせてココナッツミルクを入れたものをバナナの葉で蒸し焼きにします。 現地の人は特別な時にしか食べない贅沢な料理なのだとか。金額はだいたい1,500CFP(1,600円ぐらい)程度でしょう。

 

ニューカレドニアのオススメ「お土産」

◆チョコレート

ニューカレドニアでおすすめのお土産は、チョコレートです。色々な種類があり、コーヒー豆をコーティングしたチョコレートやトリュフなどがあります。お土産店や空港などで購入できます。日本円で相場は1,500円から2,000円が相場です。

◆バニラビーンズ

お菓子作りが好きな方にピッタリなお土産はバニラビーンズです。天国に一番近い島ニューカレドニアの特産物で、スーパーやギフトショップで購入することが出来ます。日本で購入すると1本600円ぐらいしますが、20センチ弱のものが3本から4本で約1,200円ですので、ニューカレドニアでまとめて購入された方がお得です。ニューカレドニアの中にある大型スーパーやギフトショップで購入することが出来ます。

◆ブルボン・ポワントゥ

特産品のコーヒーもお勧めなのですが、中でもブルボン・ポワントゥは特にお勧めです。値段は少しお高めですが、甘みがあり澄んだ色をしています。島内のスーパーか土産物店で販売しているので、お土産に喜ばれます。6,000円から8,000円ぐらいです。

 

ニューカレドニア旅行の前にチェックしておくべきこと

天国に一番近い島「ウベア島」に旅行へ出かけるのであれば、あらかじめどのくらい滞在するかどうか計画を立てておきましょう。ニューカレドニアは、90日間以内の滞在であればビザの申請はいりません。入国カードも廃止されていますので、入国は90日以内の旅行や観光であれば問題なく入国することが出来るでしょう。

ただし、ニューカレドニアを出国する時には、滞在日数にプラスして3か月以上の残存有効期間が必要になります。残存期間は見落としがちなので、旅行に出かける前に特に注意しましょう。

 

天国に一番近い島で癒されたい!

天国に一番近い島「ウベア島」は、美しいサンゴ礁と白い砂に囲まれた穏やかな場所です。ウベア島に旅行に行くのなら、”何もしないこと”を楽しむのがオススメですが、もっとアクティブに過ごしたい!という場合は、周辺の島巡りもお勧め。 事前にしっかり計画を立てて、ウベア島でのステイを思い切り楽しんでくださいね。