スウェーデン

スウェーデンってどんな国?必見観光スポットやおすすめグルメをご紹介!

2018/08/27

スウェーデンは北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する国です。立憲君主国で最低賃金は存在していないなど特徴のある文化も興味をひく一端となっています。ヨーロッパならではの古い町並みや雪に囲まれた自然、北欧ならではのスポットが魅力の国となっています。

スウェーデン、名前は聞くけど観光地や食べ物がわからない…という方のために、ここではおすすめの観光・グルメ・買い物スポットをご紹介します。

 

スウェーデンまでの渡航時間と金額

スウェーデンは先にも挙げたように北ヨーロッパに位置する国の一つです。国の西側にはノルウェー、東側にはフィンランド、南西側にはデンマーク、そして南側にはバルト海と周囲の国や自然による影響を受けやすくなっています。

またスウェーデンと言えばノーベル賞の開催国です。世界的に有名な賞であることから知名度が高く、授賞式が行われる市庁舎は観光地としても人気です。また、美しい街並み、宮殿や大聖堂なども人気で、絵に描いたような風景を楽しむことができます。

そんなスウェーデンに行くには、日本からどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

 

日本からは直行便がないため、他国での乗り継ぎが必要です。12~19時間程度を想定しておきましょう。

旅費に関してはそれぞれの航空会社によっても異なってくるので一概に言えませんが、おおよそは10万円程度の金額があれば航空券を購入することが出来ます。シーズンや座席のグレードを考慮してより予算に合ったものをチョイスしていくのがおすすめです。

 

スウェーデンの物価と治安

 

スウェーデンの通貨は「クローナ」

スウェーデンの通貨は「クローナ」と言います。1クローナ=約13円が相場です。スウェーデンで買い物をする際は、金額×13で日本円に換算した金額が割り出せます。

 

スウェーデンの物価は高い!

スウェーデンは高い税金がかかっていることもあり、日本より物価が高い傾向にあります。しかし、「TAX FREE」と表記のあるお店で一定額以上の買い物をすると申請すると最大17%の払い戻しがあります。

レストランで食事をすると25%の税金がかかるため、食事をする際は値段をしっかり確認してから注文することをおすすめします。クレジットカード社会のため大量の現金を用意する必要はありませんが、後の請求でびっくりしてしまう可能性があります。

 

スウェーデンの治安

スウェーデンの治安は良いとされています。しかし近年では日本人をターゲットとした盗難やスリも報告されているので注意が必要です。少なくとも日本ではOKなスマホを置いての場所取りや、荷物を置いたままビュッフェを取りに行く、チャックのない鞄で行動するのは危険と言えるでしょう。

 

スウェーデンのオススメ観光スポット

市庁舎

代表的なものであればストックホルムの市庁舎が挙げられます。この場所はノーベル賞授賞式、舞踏会や晩さん会が行われる会場もあるので一度は見ておきたいところ。特に壁一面に金箔のモザイクが施された「黄金の間」は圧巻!ノーベル賞受賞者の舞踏会も行われる豪華絢爛な空間は要チェックです。

 

開館時間 8:30-16:00

入場料  4-10月:大人110SEK シニア(65歳以上)or学生90SEK 12-19歳50SEK 11歳以下無料
11-3月:大人90SEK シニア(65歳以上)or学生70SEK 12-19歳30SEK 11歳以下無料

 

スウェーデン王宮

この他、ルネッサンス様式の美しい王宮も見どころです。代々の王室の住居であっただけでなく、今でも衛兵の交代式が毎日昼頃に行われています。また、王宮の南側にあるストックホルム大聖堂は、国王の戴冠式や結婚式に使われる由緒ある場所です。重厚感ある内装は一見の価値あり!

 

スウェーデン王宮

開館時間 10月-4月:火曜–日曜 10:00–16:00 ※月曜定休

5月-6月&9月:毎日10:00–17:00

7月-8月: 毎日9:00-17:00

入場料  大人:160SEK、7-17歳:80SEK

ストックホルム大聖堂

13世紀に建てられたストックホルム最古の教会で、歴代の国王の結婚式などが行われる由緒正しい場所です。美しい彫刻や絵画も楽しむことができます。

ストックホルム大聖堂

開館時間 3月-1月&10月-12月:毎日9:00-16:00

4月-5月&9月:毎日9:00-17:00

6月-8月:毎日9:00-18:00

入場料  大人:40SEK、18歳以下は無料

 

 

スウェーデンのオススメ食事スポット

ショットブラール

ショットブラールはスウェーデンの家庭でよく食べられる伝統料理です。日本でいうミートボールのようなものです。甘くないジャムを付けて食べるのがスウェーデンスタイル。マッシュポテトが添えられていることが多いです。

 

ピッティパンナ

ピッティパンナも家庭でよく親しまれている料理です。じゃがいもや肉、ソーセージをサイコロ型にカットして炒めます。味付けもごくシンプルなものが多く、上に目玉焼きが乗っているのが主流だそう。家庭的なレストランであればランチセットで2000円ほどの金額で食べることができます。

 

ヤンソンの誘惑

名前のインパクト大なこちら。じゃがいも・玉ねぎ・アンチョビを、生クリームとアンチョビの汁で作ったホワイトソースと共にオーブンで焼いたグラタンです。クリスマスやおもてなしの際に出る特別な料理なんだとか。

 

スウェーデンのオススメ買い物スポット

スウェーデンで買い物をしたいという時にはストックホルムにある老舗デパート「エヌコー」がおすすめです。王室御用達の高級ブランドが立ち並んでいるだけでなく食べ物や雑貨類もここで揃えることが出来ます。旅先で自分へのご褒美を買いたいという人には打ってつけです。

そこまで買い物にお金をかけたくないというのであれば、「オーレンスシティ」や「ガレリアン」がおすすめです。オーレンスシティは市内最大のショッピングモールという事もあり旅先での買い物には向いているでしょう。ガレリアンであれば、ファッションから食事、雑貨まで幅広い目的での買い物が可能になっています。旅先でのお土産物探しもできるので、現地で買物の場所に困った際にはこうした情報を参考にしていきましょう。

 

スウェーデンのオススメお土産

ノーベル賞のメダルチョコレート

ノーベル賞のメダル型をしたメダルチョコレートは定番中の定番。話題性もあり、バラマキ土産におすすめです。こちらは市庁舎やノーベル博物館で販売されています。

 

バターナイフ

スウェーデンの伝統的な木工品、バターナイフ。形や大きさ、使いやすさがそれぞれ違ってくるのでより好みに合ったものを選んでいくのがおすすめ。 お土産屋さんでは色々なモチーフのものが販売されていますが、価格は少し高め。安く手に入れたい方はスーパーで探してみましょう。

 

ダーラホース

ダーラホースとはスウェーデンの伝統工芸品で、木彫りの馬を指します。ハンドペイントで塗装された馬は、ひとつひとつ個性があり自分好みのものを選ぶのも楽しいはず。また、ダーラホースは「幸せを運ぶ馬」とされています。大切な人へのプレゼントにいかがでしょうか?

 

スウェーデン旅行の前にチェックしておくべきこと

スウェーデンでは、過去180日間の間で累計90日の滞在であれば、ビザを発行する必要がありません。短期滞在ならビザについては心配無用ですが、次の点は注意が必要です。それは出国時のパスポート有効期限です。

出国時のパスポート有効期限が90日以上残っている必要があります。最悪のケースであれば飛行機に搭乗する事すらできなくなるので、旅の前にはあらかじめチェックをしておくべきです。期限が90日以内であれば、必要に応じてパスポートの切り替えを行い旅行の準備を徹底しておきましょう。

 

スウェーデンで心に残る絶景を見よう!

スウェーデンは北ヨーロッパの中でも観光地におすすめの国で、食事や建築物などからその歴史を垣間見ることができます。特に王宮や市庁舎は必ずスケジュールに入れておくべきおすすめスポット。またグルメでも、味の想像がつかない料理ばかりで、このようなグルメを楽しむのも旅の醍醐味です。

 

スウェーデンは他のヨーロッパ旅行と一緒に巡る旅行者も多く、スケジュールに余裕があればぜひ周遊プランもおすすめ。他の国にはない魅力に気づけるかもしれませんよ。