リスボンに行きたい!おすすめ観光スポットやグルメを一挙公開

2018/08/27

リスボンはヨーロッパの中でも最も西に位置している国、ポルトガルの首都です。リスボンの魅力は、なんと言っても澄み渡る青い空に映える真っ白な建物の数々!異国情緒あふれる雰囲気は、あなたを異世界へと誘ってくれますよ。

ここではリスボンと聞いてあまりピンと来ない方のために、リスボンの観光スポットやグルメ、お土産をご紹介します。

 

リスボンってどんな場所?

リスボンは先にも挙げたようにヨーロッパの最も西側の国、ポルトガルに位置しています。ヨーロッパの中でも歴史が古く、ローマやロンドン、パリなどよりも数百年も前から存在している歴史ある町です。また国土はさほど大きくはありませんが、人口は多く、世界でも有数の「世界都市」に指定されています。世界都市とは経済的、政治的、文化的な中枢機能が集積していて、世界的に重要性や影響力の高い都市のことです。

日本ではあまり馴染みがないですが、リスボンはヨーロッパでは有数の観光都市として有名です。町中どこを歩いても絵になるレトロな街並みが「インスタ映えする!」と多くの観光客を惹きつけています。ヨーロッパの中では比較的物価が安いのも魅力のひとつと言えるでしょう。

 

リスボンの通貨と物価、治安

通貨と物価

リスボンの通貨はユーロです。1ユーロ=130円程度の換算になります。物価はヨーロッパの中では安い方ですが、大体東京と同じくらいの物価です。リスボンを離れると物価が安くなるので、リーズナブルな旅を希望する方は郊外での宿泊がおすすめ。

 

治安

他のヨーロッパ諸国より比較的治安は良い方です。しかし、スリや置き引きは多発しているので注意が必要です。また売人や募金、物乞いなどには安易に話をしない方が安全です。

 

リスボンまでの渡航時間と金額

現在、 日本からは直通便がないため、ヨーロッパの主要都市を経由して行くのが一般的です。東京からだと15~24時間程度を想定しておきましょう。

旅費に関してはそれぞれの航空会社によっても異なってくるので一概に言えませんが、おおよそは10~20万円程度の金額があれば航空券を購入することが出来ます。シーズンや座席のグレードを考慮してより予算に合ったものをチョイスしていくのがおすすめです。

 

リスボンのオススメ観光スポット

コメルシオ広場

絶対に押さえておきたいのがコメルシオ広場です。リスボンの海の玄関口、テージョ川に面した広場。周辺のカラフルな建物に中心の真っ白な銅像が映える美しい観光スポットです。周辺には多くのカフェやレストランが並んでいて、連日多くの観光客で賑わっています。

 

サン・ロケ教会

「ほんとに観光地?」と疑うようなシンプルな外観とは裏腹に、中に入るとびっくり!豪華絢爛な内装が広がっています。天井や壁一面に広がる絵画は一見の価値あり。豪華ながらも荘厳な雰囲気が漂います。中でも教会の中にあるサン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂は必ず訪れたい場所。黄金に輝く彫刻に目を奪われます。

営業時間 10:00-18:00

入場料  無料

 

サン・ジョルジェ城

リスボンのシンボルとしても名高いサン・ジョルジェ城。城内の塔から街を見下ろすことができ、オレンジ色の屋根が並ぶレトロな街並みと青い空、遠くに広がる海のコントラストがとても美しいです。こちらの入場料は有料ですが、無料で城と街の様子を見下ろしたい!という方にはサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台がおすすめ。無料で街を一望できる一押しスポットです。

営業時間 11月-2月:9:00-18:00 ※12/24,12/25,12/31,1/1は閉館

3月-10月:9:00-21:00 ※5/1は閉館

入場料  8.5ユーロ

 

ケーブルカー

リスボンは街全体に高低差があり、主な交通手段がケーブルカーとなっています。観光スポットとは異なりますが、リスボンに行った際にはぜひこちらのケーブルカーを使ってみましょう!散策に便利ですし、何よりも見た目のかわいさに惹かれます。

乗車チケットは駅員さんから購入すると1回3.6ユーロと割高になるため、ヴィヴァ・ヴィアジェンカード(Viva viagem card)というプリペイドカードにチャージするか、1日乗車券(6.3ユーロ+カード代0.5ユーロ)を購入するのがおすすめ。プリペイドカードや1日乗車券は地下鉄の券売機にて購入可能です。

 

リスボンのオススメのグルメ

ロブスター

ポルトガル料理で欠かせないものと言えば、近海で獲れる本場のロブスターです。日本でいただくよりも比較的安く、ロブスターや海産物が食べられます。余計な味付けはなし。塩のみで調理された素材のうまみが存分に味わえます。

 

サルディーニャ・アッサーダ

イワシの塩焼きです。内臓やウロコを取らずに塩焼きした豪快な料理です。素材そのままの味が名物になるのは、近くに海がある都市ならでは。

 

バカリャウ

「バカリャウ」はポルトガル語で干しダラのことを指す言葉だそうで、干しダラを使った料理全般のことも指すのだそう。ポルトガルでは干しダラは保存食として親しまれており、その料理方法も家庭によって様々あります。炒めたり、揚げたり、自分好みの料理を探してみてください。

 

パステル・デ・ナタ

ポルトガルの伝統的なお菓子で、日本ではエッグタルトとして親しまれています。濃厚なカスタードクリームとサクッとしたタルトの相性抜群!散策の途中にぱくっと食べながら歩くのがおすすめ。

 

リスボンのオススメ買い物スポット

リベルダーデ大通り

リスボンで買い物を楽しむならリベルダーデ大通りがおすすめです。リスボンを代表する大通りで、大通り自体が自然に囲まれており、通り沿いにカフェやベンチも並んでいるため観光スポットとしても有名。この通りには高級ブランドが並んでいるため、旅先の贅沢をしたい方にぴったりです。

 

ヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター

高級ブランドよりも比較的リーズナブルなものを選びたいというのであればヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンターがおすすめ。施設内には200もの店舗がありファッションから食事まで幅広い目的での利用に適しています。

営業時間 9:00-24:00

 

ファイラ・ダ・ラドラ

ファイラ・ダ・ラドラはリスボンのフリーマーケットです。雑貨や現地の工芸品であるアズレージョなどが手に入ります。雑貨のお土産がほしい方にはこちらがおすすめです。現地でしか購入することが出来ない珍しい一品とも出会うことが出来るかもしれませんよ!

営業時間 6:00~17:00 ※店舗による差あり

 

リスボンのオススメお土産

アズレージョ

現地ならではのものをお土産に選びたいというのであれば、伝統的な模様な印象的な装飾タイル、アズレージョがおすすめです。青い絵がタイルに焼き付けられたもので、アクセントに他の色が付いているものもあります。

 

海産物の缶詰

食べ物のお土産なら海産物の缶詰が挙げられます。レトロ感あふれるデザインの缶詰は鑑賞用としても使えるかわいさ!長期保存が可能なのでグルメな友人にいかがでしょうか?

 

オリーブ

ポルトガルはオリーブが有名で、オリーブを使った料理も数多くあります。酒飲みの方へのプレゼントならオリーブがぴったりです。

 

リスボン旅行の前にチェックしておくべきこと

リスボン旅行の前にまず確認しておきたいのが出国時のパスポートの有効期限です。リスボンでは、過去180日間の間で累計90日の滞在であればビザを発行する必要はありませんが、これは出国時のパスポート有効期限が90日以上残っていることが条件です。有効期限が間近に迫っている、90日間を切っているという場合には早急にパスポートの切り替えを行いましょう。

 

リスボンはレトロな街並みが魅力的な観光スポット!

リスボンはヨーロッパの中でも海沿い、海の恵みが多い地域でもあります。豊富な海産物を使った新鮮な料理もその魅力のひとつ。ロブスターやイワシなど現地の味を堪能しましょう!

また、リスボンの魅力はなんと言ってもその街並み。どこを切り取っても絵になるレトロな街並みは、世界中の観光客を魅了する美しさ。名物のケーブルカーに乗って、素敵な街並みを散策しましょう。広場や礼拝堂など歴史的な建造物は歴史の古さだけでなく、外観や内装も圧倒もの。リスボンには1度は見ておきたい場所が盛りだくさんです!