ピラミッド法

カジノ初心者でも実践できる利益を出せる賭け方 ピラミッド法を紹介

2018/09/12

カジノで利益を出すためには、確率を利用した賭け方が必要です。そのようなシステムプレイのひとつとして、カジノ初心者でも簡単に実行できるピラミッド法があります。

今回はこのピラミッド法のやり方とメリット・デメリットをご紹介します。

ピラミッド法は数学者が生み出した簡単な方法

ピラミッド法
ピラミッド法は賭け金を勝負の勝ち負けの結果に応じて増減するだけの、シンプルなシステムです。

フランスの数学者ジャン・ル・ロン・ダランベールが開発したことにより、ダランベール法と呼ばれています。確率半々のゲームで特に有効となるものなので、長くプレイを続けることで効果を発揮するのが特徴です。

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ピラミッド法の使い方

ピラミッド法は基本として、勝敗確率が2分の1となるゲームで行います。

例えば、ルーレットの場合、赤か黒のどちらかを選ぶ賭け方をすればほぼ確率は半々(実際には“0”あるいは“00”があるので、勝率はわずかに2分の1を下回ります)となります。

大事なのは確率をできる限り2分の1にすることなので、赤か黒のどちらかに賭け続けるのが基本です。

スタートの賭け金を決める

ピラミッド法はまず最初に賭け金を決めることからスタートします。

ルーレットの赤黒の場合、どちらに賭けるのかも決めておきましょう。この決め方については後で詳しく説明します。

最初の賭け金はこの後で説明する増減の単位にもなるので、しっかり考えて決めることが大切です。自分の資金量やテーブルのリミットなども考慮して決定します。資金が少ない人やこれから初めてトライする人は、1ドルなどの最小単位に設定しておくとよいでしょう。

ゲームに勝ったら賭け金を1減らし、負けたら1増やす

ピラミッド法のルールは極めてシンプルです。ゲームを1回終えて勝てば賭け金を減らし、負けたら逆に増やすだけです。

例えば、最初の賭け金を1ドルとし、ルーレットの赤に賭けるとします。もし黒が出たなら次は賭け金を2ドルに、赤が出たならそのまま次も1ドルを賭けます。

具体的にルーレットの結果が黒・黒・赤・黒・赤・黒・黒・赤・赤となったと仮定します。黒が5回で赤が4回なので、1回負け越しの結果となっています。次に賭け金をみていきます。

1ドル(負け)
2ドル(負け)
3ドル(勝ち)
2ドル(負け)
3ドル(勝ち)
2ドル(負け)
3ドル(負け)
4ドル(勝ち)
3ドル(勝ち)

上記を見るとわかりますが、この時点で3ドルの利益が出ています。勝負では1回多く負けているのに利益が出るなんて不思議ですよね。これがピラミッド法のシステムの特徴です。

もし最初の賭け金を2ドルとしたならば、増減も2ドルずつにします。負けが続くと賭け金は大きくなりますが、利益も大きくなります。先ほどの例に沿うと利益は倍の6ドルとなります。

ピラミッド法が効果的なカジノゲーム

ピラミッド法
ピラミッド法は勝敗の確率が半々に近づくほど効果的になる手法です。

ルーレットの赤黒は多くの人に馴染みがありますし、利益を出しやすいゲームといえます。また、ルーレット以外の他のゲームでも運用が可能です。

例えば、バカラの場合、勝率は半々よりも下がりますが比較的利益を出しやすいゲームといえます。バカラはプレイヤーとバンカーにカードを配り、カードのどちらが9に近いか、あるいは引き分けかを当てるゲームです。

ピラミッド法を運用するなら、プレイヤーかバンカーどちらかに賭け続けることになります。勝つ確率はプレーヤーが約44.62%でバンカーが約45.86%となっています。つまり、バンカーに賭け続けることで利益を出しやすいことがわかります。

他に大小(シックボー)でもピラミッド法は有効に使えます。これは3つのダイスを振ってその出目を予想するゲームですが、偶数か奇数のどちらかに賭けると勝率は完全に2分の1になります。

ピラミッド法を応用すれば、ブラックジャックなどでも利用することができます。ブラックジャックは自分の手持ちカードとディーラーのカードにより勝つ確率がある程度算出できます。確率が高い時に賭けることで、勝率を2分の1以上にすることも可能となります。

基本的にはピラミッド法はひたすら賭け金を増減させてシステム的にプレイを続けるので、次第に飽きてくる人も多いです。できる限り長時間行い、確率を反映させることが必要なので、自分が好きなゲームで行うということも大事かもしれません。

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ピラミッド法のメリット

ここからは、ピラミッド法のメリットを紹介していきます。

賭け金が大きくなりすぎず、増減が緩やか

ピラミッド法のメリットは何といっても賭け金の増減が緩やかなので、資金的な負担が少ないことです。

負ければ賭け金を増やすマーチンゲール法は、負けるごとに賭け金を倍にしていくのでリスクも高くなります。

勝ちと負けの数が同数でも利益が出ることが多い

ピラミッド法を勝率が半々のゲームで運用するのは、勝ち負けが半々になっても利益が出るからです。

場合によっては負け越しても利益を残すことができますし、確率的にもリスクの少ない方法といえます。

ピラミッド法のデメリット

ここからはピラミッド法のデメリットを紹介していきます。

大きな利益を出すことは難しい

ピラミッド法は賭け金の増減が緩やかであるために、得られる利益も少ないのがデメリットといえます。

もちろん、カジノは大きな利益を生み出そうとするとリスクも高まります。そうなれば、いわゆる、単なるギャンブルになってしまいますよね。

しかし、このようなシステム的な賭けは退屈なので、勝ち負けに刺激を求める人には向いていないといえます。

勝ち負けが交互の場合は効果を発揮することが出来ない

ピラミッド法で利益となるのは、最後に賭けた金額です。そこまでに負け越した賭け金をいかに回収するかがポイントなので、ある程度、勝ちが続かなければ効果は発揮しにくいといえます。

しかし、ルーレットの赤黒をプレイしてみるとわかりますが、時に赤と黒が交互に出ることが十数回続くことがあります。このようなパターンになると利益が出にくいのもデメリットといえるでしょう。

ピラミッド法のコツ

ピラミッド法
ピラミッド法はシンプルな賭け方ですが、工夫をすれば利益を出しやすくなります。

そこで、いくつかポイントをご紹介します。

勝ち負けのパターンを覚える

ピラミッド法は確率を土台にしたシステムですが、カジノにおける確率は時に不均等に現れることがあります。場合によっては長く負けが続いた後に、確率が半々に近づくというパターンもあります。

このような場合、最初に負けた賭け金の回収は難しくなります。

しかし、増減金額を増やすことで収益を改善することが可能になります。最低賭け金や増減金の設定をどのように変えれば利益を出せるのか、そのパターンを覚えることも必要となってきます。

勝負の流れやタイミングを上手くつかむ

確率が2分の1であっても、それは極めて大きな試行の結果なので時に勝ちや負けが続くケースがあります。

例えば、オンラインルーレットを見ると、赤と黒のそれぞれの出る割合が表示されています。片方が55%を超えることも少なくありませんし、これは明らかに流れがあることを示しています。

このような流れをチェックして、有利な方に賭けるためにピラミッド法を実行するタイミングを上手くつかむことも大事です。

仮に黒が出る割合が55%を超えている場合、次第に赤が出る確率が高まると考えられます。赤に賭ける形でピラミッド法を実行するとこの場合の成功率は高まるでしょう。

逆ピラミッド法もある

ゲームの流れによってはピラミッド法で利益が出ないこともあります。そのような時には増減を逆にする、いわゆる逆ピラミッド法を試してみてもよいでしょう。勝てば賭け金を増やし、負けたら賭け金を減らすことになります。

しばらく負けが続くということは、次は勝ちが続く可能性が高まります。このような時に実行すれば、それまでの損失を一気に回収することが可能です。

ピラミッド法を試してみよう!

ピラミッド法
カジノのゲームではいかに確率を利用して、システム的に利益を生み出すかが重要です。その意味ではこのピラミッド法は簡単ですし、カジノ初心者でも実行できます。

確率を利用して利益を生み出すシステムプレイの中では、少ないリスクで運用できる方法だと思います。ぜひ一度試してみましょう。