南の島の楽園 パラオで歴史とバカンスを楽しむおすすめ観光スポット

2018/09/18

パラオと聞いて、どんなイメージを満っていますか?パラオはヨーロッパや日本の周辺諸国ほどメジャーな旅行先ではないですが、実際にはリゾートとしての魅力がたくさんあります。

ここでは、パラオとはどんなところなのか、おすすめの観光スポットや食べ物などをご紹介します。耳寄りな情報がたくさんありますよ!

パラオってそもそもどんなところなの?

パラオ
パラオは、オセアニア州に属する西太平洋の国です。国土は500を超える島々からなり、首都「ンゲルルムッド」はバベルダオブ島という島にあります。北部では、歴史的なスポットが楽しめます。

また、かつて日本の統治下にあった背景から、アンガウル州では日本語が公用語の1つとなっています。なお、実際には現地で日本語が完全に通用するわけではありませんが、日本語の名残を感じる言葉が今もたくさんあります。

アクセスは、成田空港から直行便が運航されています。所要時間は4時間45分ほどなので、海外旅行では比較的気軽に行くことができます。

旅行会社各社からツアーなどが販売されており、3泊や4泊であれば13万円ほどからあります。

パラオで流通している通貨はアメリカドルです。そのため、基本的にどの金融機関や空港、両替商でも日本円から両替することができるのがうれしい点です。

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パラオの概要

パラオは白い砂浜と青い海、豊かな自然に恵まれていることから「太平洋の楽園」と呼ばれています。

海水浴やダイビングをはじめとするアクティビティがいくつもあり、特にアウトドア派の方にとっては趣味を存分に楽しめるでしょう。

海外ということで、治安の良し悪しも気になるところです。パラオは基本的に治安が良い国で、外務省の渡航安全情報を見ても、危険とされる地域は特にありません。

しかし、窃盗被害や夜道の危険性は他国と同じく少なからずあります。安全な国であることは確かですが、油断をしてしまわないように注意する必要があります。また、ジカウィルスなどの感染症が発生することが珍しくありません。健康面でも注意していくようにしましょう。

パラオの人口は2万人ほどで、首都にその半数以上が集中しています。首都は最大都市でもあるため、ショッピングモールなどのお買い物スポットがあります。しかし、数は少ないため事前に場所を確認しておくようにしておきましょう。

交通に関しても、鉄道が無いためバスやタクシー、レンタカーなどを使うしかありません。あまり便利とはいえないため、こちらも事前に情報を入手しておきましょう。

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パラオの観光スポット

パラオ国内にある、おすすめの観光スポットをいくつかご紹介します。

ガラツマオの滝

パラオ
ガラツマオ州のゲレチェルチュース山付近にある滝です。高さ・幅ともに20mで、この大きさと水量の多さから、迫力満点です。

アクセスはあまり容易ではなく、トレッキングも兼ねて1時間弱かかります。しかし、その分到着した時には大きな達成感を味わうことができます。

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バベルダオブ島の遺跡

アルコロン州のバベルダオブ島にある遺跡です。島の中でも最北端に位置し、大きな岩の柱が50個以上存在します。また、人の顔を掘られた石像もあり訪れたいスポットの一つです。

作成年代や作者は不明という謎に包まれた遺跡で、「神や精霊が作った」という言い伝えが今も受け継がれています。

コロール・バベルダオブ橋

コロール島とバベルダオブ島を行き来するために作られた、全長413mのとても大きな橋です。現在は2代目の橋となっており、これは日本の建設会社である鹿島建設により作られました。

建設費用も日本からの支援によるもので、このことから「日本・パラオ友好の橋」という正式名称を持っています。

橋を眺めるだけでなく、橋からの美しい眺めを楽しむこともできるスポットです。見通しがとてもよく、夕方に夕日を見に行くのもよいでしょう。

ミルキーウェイ

パラオ
美しい海の中でも、石灰質の泥が海底に広がっていて天の川のように見えることから「ミルキーウェイ」と呼ばれています。ただ海水浴を楽しむだけでなく、ここだからこそできる楽しみ方もあります。

それが、海底の泥を全身に塗るというものです。美肌・美白効果があると言われているため、美容に敏感な方におすすめ!

カヤンゲル島

パラオの中でも最北の島です。今にも沈みそうなほどの海抜の低さですが、その美しさは実に素晴らしいと言えるものです。

最北の島ということで、アクセスには時間がかかります。しかし、行ってよかったと心から思えるおすすめスポットです。

パラオの食べ物

パラオ
パラオは海に恵まれた国であるため、海産物が豊富です。食べ物といえばやはりシーフードがおすすめで、多種多様な海の幸を楽しめます。

相場はお店によるものの、日本と同等か少し高めです。しかし、日本では食べることのできない郷土料理もたくさんあるので、ハシゴしてみるのもよいでしょう。

日本人の評価も良いですが、特にどの店が人気なのか、評価が良いかを念のためチェックしておきましょう。

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パラオ観光のベストシーズン

パラオ観光をするなら、乾季がベストシーズンです。乾季とは11月から5月で、雨季とは違い天候が安定しているからです。

天気のよい日が多いため、美しい景色を存分に楽しめる可能性も高いのです。飛行機などが欠航するリスクも比較的低く、日本では冬休みや正月休みに当たり、スケジュールを合わせやすいというメリットもあります。

ただ、できるだけ安く行きたいという、価格重視の方は雨季がおすすめです。観光客も少ないため、のんびりしたい人にぴったり。

パラオのお土産

パラオのお土産として特に人気でおすすめなのがタピオカクッキーです。パラオはタピオカが主食であるため、現地でも親しまれている食べ物です。

また、ミルキーウェイの泥を使ったコスメもおすすめです。先ほどご紹介したミルキーウェイの泥は、通常持ち出し厳禁となっています。

しかし、コスメとして販売されているものは購入OK!帰国後もミルキーウェイのナチュラルなコスメで美肌ケアができますよ。

パラオのカジノについて

パラオは、ここ最近カジノが解禁された国のひとつです。まだ施設の建設が追い付いておらず、現在カジノを楽しめるスポットはほとんどありません。カジノ目的で旅行を考えている人は別の国の検討をおすすめします。

パラオは自然が美しいリゾート地!

今回ご紹介した通り、パラオは小さな国ながら見どころがたくさんあります。日本からの所要時間の短さや治安の良さから、海外旅行の初心者でも心配なく楽しめる国です。

物価は安いとは言えませんが、パラオならではのグルメやお土産もたくさんあります。せっかくの旅ですから、存分に楽しみましょう!