シアヌークビル

カンボジア シアヌークビルの魅力とは おすすめスポットとリゾートの楽しみ方

2018/09/30

カンボジア観光といえばすぐに思い浮かぶのが、「アンコールワット」を初めとする数々の歴史的な遺跡巡りです。しかし近年、旅慣れた旅行者や欧米の観光客、リピーターたちに人気を呼んでいる観光地が「シアヌークビル」です。

美しいビーチだけでなく、観光施設やカジノ場も次々と開発され、第2のマカオと評判高いカンボジアの新たなリゾート「シアヌークビル」の魅力を紹介していきます。

シアヌークビルってどんなところ?

シアヌークビル
シアヌークビルはカンボジア南部のタイランド湾に面したジャングルでした。1964年から土地開発が進み、カンボジアのエリート層の行楽地として発展し、現在に至ります。

80年代のカンボジア内戦で開発が中止になった後は、欧米諸国のバックパッカー達のぶらり旅的リゾート地となり、その後自然を活かした観光リゾート地として開発が進んでいきました。

その後現在に至るまで数々のリゾートビーチが整備され、地域と結びついた観光スポットや、点在する島を活かしたリゾートアイランドなど、独自の観光複合施設を生み出しています。

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シアヌークビルのおすすめの観光スポット

シアヌークビルを訪れた際にぜひとも行ってほしいおすすめの観光スポットを紹介していきます。

旅行の計画の参考にしてみてください。

オーチティルビーチ

シクアーヌビル
シアヌークビルにあるビーチの中で最も美しく人気があるのがオーチティルビーチです。

エメラルドブルーの海に沿って2kmに及ぶ長く美しい白浜ビーチには、カンボジア色が残る屋台やレストランが立ち並び、特に夕日の美しさは随一の絶景スポットになっています。

セレンディピティビーチ

オーチティルビーチの北端に位置するセレンディピティビーチは、足場は砂浜でなく石が堆積しているため遊泳には向きません。

しかし、周辺にはリゾートホテルが整備され、レストランやプールなどリゾート施設が充実しています。

プサルー市場

エキゾチックなアジアンマーケット散策を楽しめる庶民の台所として、プサルー市場はいつも活気に溢れています。

港町ならではの新鮮な魚介類は勿論、食品から衣類などの生活用品まで、様々な品物が売られており観光スポットとしても人気があります。

クバール・チャイ滝

シアヌークビル
シアヌークビルの中心街から車で30分、トゥクトゥクで40分でアクセスできる自然公園の中にあるクバール・チャイ滝は、豪快に水が流れ避暑地として人気の観光スポットとなっています。

滝で水浴びを楽しんだり、川辺でバーベキューを楽しんだりと、アウトドアリゾートを存分に満喫できます。特に雨季には水量が増すため、滝の勢いも激しく、迫力満点のダイナミックな自然を目の当たりにできます。

シアヌークビルのカジノ施設

カンボジアは意外にも、カジノ人口が世界で4番目というカジノ先進国です。

シアヌークビルで今注目を浴びているのが、中国資本によるカジノ開発です。カンボジアと中国の政治的・経済的な結びつきが強く、資本や人員の流動が年々増加しています。

シアヌークビルには現在カジノが11件ありますが、その中でカンボジアを代表する老舗カジノ「Jin Bei Casino」を、併設するホテルと共にご紹介します。

カンボジアの老舗カジノ Jin Bei Casino

Jin Bei Casinoは7階建て16000㎡の総フロア面積を誇る4つ星の高級ホテルです。宿泊施設46部屋の他、飲食店「Ocean Palace」「Sea Shell Bar」の他、オフィスルーム190室、フィットネスクラブ、サウナ施設を備えています。

また、オーチティルビーチのダウンタウン寄りに位置し、カジノフロア面積は6561㎡と、シアヌークビル最大規模を誇ります。カジノ内ではドリンク類を無料提供しています。

バカラ、ブラックジャック、ルーレットなどを始めとした定番ゲームはもちろんのこと、スロットのテーブルは50台と数多く揃っています。全部で83台のテーブルがあるため、余裕を持って遊べるでしょう。

月~木曜はチップ1000ドル購入、金・土・祝日:チップ1500ドル購入で宿泊無料が無料となります。旅行をする際は平日に行った方がお得です。

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シアヌークビルでおすすめのリゾートホテル

シアヌークビル
シアヌークビルにはビーチとリゾート施設が一体になった複合型リゾート施設があります。

人気の高い主なリゾート施設2つをご紹介します。

ソカ・ビーチリゾート

2001年に誕生したソカ・ビーチリゾートは、5つ星クラスの高級リゾート施設です。ヴィクトリービーチから徒歩30分、ホテルはオーチティルビーチから徒歩20分に位置する便利な場所にあります。

ホテルの部屋からはシービューを楽しめ、館内には日本料理を提供する庭園レストランの他、軽食やドリンクをいただけるバーなどもあります。長期滞在者にはありがたいフィットネスクラブ、スパ施設、プールなども提供しています。

また、カジノはホテルに隣接しており、ホテルの豪華な施設も一緒に楽しめます。バカラ、ブラックジャック、ルーレット、大小などを楽しむことが出来ますよ。

平日はチップ1000ドル購入、金・土・祝日:チップ2000ドル購入で宿泊無料となります。

ソン・サー・プライベートアイランド

日本のマゼランリゾーツが手掛ける、カンボジア初のラグジュアリーな南の島のリゾート施設として2012年に誕生しました。

島全体がリゾート施設になっており、シアヌークビルから専用ボートで30分で到着でき、世俗と切り離された南国パラダイスといった夢の島を体感できます。

ソン・サーは2つの島に分かれており、コー・ウォン島はリゾート施設、コー・ボン島はバードウォッチングやジャングル探検など冒険施設が充実しており、両島は桟橋で歩いて往来することができます。

水上バンガローなど3つのヴィラカテゴリーを持つ、全てスイート仕様の豪華リゾートホテルとなっています。木材を活かしたナチュラル&エキゾチックなインテリアは、自然と一体になり時の概念を忘れさせてくれる別世界へと誘います。

世俗と隔離されたような島ながら、Wifiはいつでもフリー接続でき、食事時にはワインを嗜みながら極上の料理に舌鼓みし、エピキュリアンで優雅なバカンスを過ごすことができます。

全て宿泊料金に含まれるため、金額も気にせずのんびりと極上の別荘ライフの醍醐味を味わえるのです。

シアヌークビルへの交通アクセス

日本からシアヌークビルへのアクセス方法は以下の通りです。

日本からプノンペンへ飛行機で移動

日本-カンボジア間は長らく航空直行便はありませんでしたが、2016年9月からANAによって直行便が就航されることになりました。それにより、搭乗時間が短縮され、6時間20分で首都プノンペンに到着が可能となります。

また、従来のカンボジア行きの便は、タイのバンコク、ベトナムのホーチミン、マレージアのクアラルンプール、シンガポール経由などがありますが、乗り継ぎの移動や準備を含めると8~10時間かかります。

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プノンペンからシアヌークビルへ移動

プノンペンとシアヌークビル間を就航する航空会社は、ベトナム航空、カンボジアアンコール航空、ランメイエアラインズ、JCカンボジアなどがあります。

両都市間の距離は179kmなので所要時間は35分と短いです。

また、プノンペン発シアヌークビル行の列車は、カンボジア国鉄から一日4本運行されています。乗車賃はボックスシートで7ドル、ロングシートで8ドルで、途中4か所に停車しながら所要時間7時間でシアヌークビル到着となります。

プノンペンからシアヌークビルまでは、国内でも主要路線のため、多くのバス会社が運行しており、本数も多いため便利な交通機関といえます。

中でも人気のバス会社は、ジャイアントアイビス、メコンエクスプレス、PSDエクスプレス、カンボジアポストVIPバンなどがあります。運賃は11ドルで、オンラインによる事前予約では手数料込みで12ドルとなり、所要時間は休憩込みで約5時間です。

魅惑のシアヌークビルに行ってみよう!

日本から直行便も登場して、カンボジア旅行が益々身近になってきた今だからこそ!シアヌークビルに行くにはうってつけのタイミングです。アンコールワットなど歴史探訪を兼ねて、カンボジアの新しい顔、そして未来の観光都市になるであろうシアヌークビルを観光してみてはいかがでしょうか?

第2のマカオと評され、目下開発が進行中で目新しい観光施設が続々と登場しつつあるシアヌークビルは、リゾート慣れした旅行者たちの間で新興リゾート地として注目されています。自然と娯楽が一体となった旬な観光地を誰よりも早く訪れてみませんか?