ドバイ

中東の人気観光地「ドバイ」でエキゾチックな旅をしよう

2018/09/10

観光地として人気を集めているドバイは、アラブ首長国連邦(UAE)第2の都市です。開発や建設ラッシュで近代的な建築やアトラクション、モール等が多く、世界中からセレブを含めた観光客が集まります。

この記事では、アラブ首長国連邦ドバイ(UAE)の観光、気候、治安情報をご紹介!ドバイに行ってみたいと思われている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドバイってどんな場所なの?

ドバイ 観光
ドバイは、アラブ首長国連邦(UAE)の第2の都市です。ドバイの人口は284.7万人で、住民の83%が外国人で、アラブ人に加えインド人やパキスタン人など様々な国籍の人や人種が生活しています。

世界から外資系のホテルやリゾート複合施設、チェーンが参入しており、建築ラッシュに伴って日本のゼネコンなども積極的にビジネスを拡大しています。世界中のセレブや投資家からも注目が集まっていて、不動産投資も盛んに行われています。

2009年に起きたドバイショックで株式相場が急落しましたが、その後もインフラ整備が進み、現在再び世界の物流と旅客輸送の一大拠点になりつつあります。

世界からお金の集まる都市として観光としても人気となっており、砂漠の真ん中にそびえ立つ近代都市というラスベガスとの共通点もあります。

関連記事
世界一有名なエンターテイメントの街 ラスベガスでカジノを楽しもう

ドバイのおすすめ観光スポット

ドバイには多くの観光スポットがあります。海に砂漠にテーマパークにショッピングモールと観光の合間にも事欠きません。ここでは、ドバイのおすすめ観光スポットをいくつか紹介していきます。

関連記事
豪華旅行に欠かせない高級ホテルの滞在 ドバイの高級ホテルを紹介

ブルジュ・ハリファ

ドバイ 観光
ドバイでに行くと一目でわかるほど目立っているのが、「ブルジュ・ハリファ」です。

ブルジュ・ハリファは、世界一高い建造物で828mで観光スポットとしても人気になっています。

関連記事
世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」の見どころと行き方などを紹介!

ブルジュ・アル・アラブ

「ブルジュ・アル・アラブ」は328mあり、同じドバイのホテルである「ローズタワー」(333m)が出来るまで世界最高の高さを誇っていました。世界でも最高級の7つ星ホテルとなります。

ユニークな外観はもちろん、宿泊しなくてもアフターヌーンティーを楽しむことができるため訪れてみることをおすすめします。

関連記事
世界で唯一の七つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」

パーム・ジュメイラ

世界一大きな人工島である「パーム・ジュメイラ」も人気の観光スポットとなっています。

ヤシの木のような形が特徴的で、ベッカムやマドンナなどの世界有数のセレブが購入したというプライベートビーチ付の邸宅もあります。人工島を見に行くパームジュメイラクルーズも人気。

人工衛星にも写ると言われている、この巨大な人工島パームジュメイラには、有名なホテル「アトランティス ザ パーム」があります。

アトランティス ザ パームは伝説の大陸である「アトランティス」をイメージして建造され、約1km続く美しいプライベートビーチやイルカと泳げるドルフィン・ベイや、巨大な水中水族館などの施設が充実しています。

さらに、パーム・ジュメイラには中東・ヨーロッパ最大級を誇る絶叫スライダーが話題の「アクアベンチャー・ウォーターパーク」もあるので、家族で楽しめます。

ドバイ・ファウンテン


世界最大の噴水として知られる「ドバイ・ファウンテン」も人気の観光スポットです。

毎晩開催される迫力満点の噴水ショーは、幻想的でロマンチックな気分になれることから、カップルのデートなどにも人気の場所となっています。ドバイモール付近で、街の中心地にあるのでアクセスもよいですよ!

デザートサファリ


自然を満喫したいなら、砂漠の探検ツアー「デザートサファリ」がおすすめです。

夕焼けが沈みつつある砂丘の中をジープで走るアトラクションは、スリル満点!現地のプロドライバーが大きな高低差を爆走します。実はTOYOTAのランドクルーザーなど日本車が現地で利用されているので、少し母国が誇らしく思えるイベントでもあります(笑)。

さらに、ドライブの後には砂漠にはったテントで食事を楽しんだり、ラクダに乗ったりするプランもあるので、エキゾチックなドバイを体験したい場合にはオススメです。

ビーチエリア

ドバイはビーチリゾートとしても人気です。街のすぐそばには綺麗なアラビア海があり、白く広い砂浜のビーチエリアが幾つかあります。リゾート感も満載で夏の海水浴などにもおすすめです。ヨーロッパのセレブなどは、リゾート避暑地として海水浴に訪れます。

ドバイの観光ベストシーズン

ドバイ観光のベストシーズンは、一般的に10月~4月頃といわれています。

夏場は気温が40℃を超えることもあり、特に6月~10月は観光するにも体力的に厳しい時期となります。観光する時にも熱中症対策などが欠かせません。

しかし、11月~3月頃は1年で最も過ごしやすく、ビーチリゾートとしても最適の時期。この期間は、平均気温も約26℃と最も過ごしやすい時期となります。

尚、イスラム教では、イスラム暦の9番目の月に断食(ラマダン)を1ヶ月間行なう習慣があり、ムスリムの義務としてラマダン期間中は、一切の飲食や喫煙、性交渉などが禁止されます。

観光客は断食の必要はありませんが、ラマダンが特別な期間だということを意識する必要があります。ムスリムの前では飲食を慎む配慮など、基本的なマナーなどを心がけるようにしましょう。ちなみに昼間の飲食店の営業状態なども通常時とは変わるので、その点も注意!

ラマダンは、毎年おおよそ5月から7月末くらいの時期となります。その年によって若干の差異があるので、各自旅行前にチェックするようにしましょう。

関連記事
全世界に約16億人「ムスリム」の基本情報とムスリム特有のマナーなどを紹介!
ハラールってどんな意味があるの?ハラールを理解して食事を楽しもう

ドバイ観光で注意すること


ドバイのあるアラブ首長国連邦は、イスラム教の国です。

そのため、服装や飲酒、ギャンブルなどについて観光客でもドバイ観光で注意することが幾つかあります。

ドバイでの服装

ドバイの気候は、日中に暑くても夜間に少し肌寒くなることもあります。そのため、服装は夜に羽織る物を一枚持っていくとよいかもしれません。

モスクの観光では服装などにも注意が必要です。男性は、袖のない服装(タンクトップ、ノースリーブ等)や短パンなどでの入場はNGとなります。肩や膝は隠すようにしましょう。TシャツはOKです。女性は、露出の多い服装は避け、体のラインを出さない洋服を選びましょう。

ビーチサイドやプールなどでは、もちろん水着や、ショートパンツ、タンクトップなどの肌を露出する服装も暗に許されるところは多くあります。一方、街中や市場などでは、肌を露出していると現地の人の目が気になる場面も。TPOを意識した服装をするとスマートな旅ができるでしょう。

電車

ドバイを走る電車には女性用の車両があります。そこにうっかり男性が入り込んでしまうと現地の女性に不快な思いをさせてしまう場合があるので、気をつけましょう。

ドバイでお酒を飲む際のマナー

イスラム教では飲酒を禁止しています。従ってスーパーやコンビニなどにはお酒は売っていません。観光客がお酒を飲むためには、自分でお酒を持ち込むか、お酒の販売ライセンスがあるお店やレストラン、ホテルで飲むかの2択です。

自分でお酒を持ち込む場合は「4Lまで」という制限に注意しながら、ドバイの空港にある免税店で購入するのがオススメ!

ホテルやレストランについては、特に外資系の企業が運営する場所がお酒を販売していることが多いことを覚えておくと便利です。(例:Hard Rock Cafeなど)ただし、外でお酒を飲む場合はそれなりにコストがかかるので注意です。例えば、日本では600円程度の小さい瓶ビールが、ドバイのレストランでは1,200円ほどします。

ドバイの治安

ドバイの治安は比較的よく、観光しやすい都市といわれています。

しかし、女性の場合は、性犯罪などにも気をつける必要があります。旅行者に対する痴漢や、性犯罪なども起きています。旅行の開放感から露出の多い衣服を身につけるといったことも注意しましょう。

また、市場では偽物のブランド品をしつこく売りつけてくる人も。しっかり断って、ついていかないようにしましょう。

ドバイはカジノがあるの?

ドバイはイスラム教国であり、カジノはもちろん、賭博・ギャンブルは基本的に禁止されているためカジノはありません。

ちなみに、世界的イベントとして、競馬の祭典「ドバイワールドカップ」があります。毎年3月に行なわれるこの競馬では、日本人はJRAなどを通して馬券を購入することができます。しかし、ドバイ(現地)では賭けることができません。現地の人は競馬をギャンブルとして楽しむのではなく、単に馬のレースとして楽しみます。

ドバイの近くでカジノが楽しめる地域は?

ドバイ 観光
ドバイからは少し遠くなってしまいますが、ドバイからの直行便が出ているモナコでは格式高いヨーロッパ流のカジノを楽しむことが出来ます。

ドバイからモナコまで直行便で約7時間。ドバイとモナコを巡るツアーもあるため、カジノも楽しみたい!というひとは検討してみるのもよいかもしれません。

ドバイは年末旅行がオススメ!

世界有数の都市であるドバイ。世界中からセレブが集まり、ゴージャスでエキゾチックな雰囲気を味わえるリゾート地として、オススメです。

ドバイで特にオススメなのは、年末年始にかけた旅行!大晦日には有名レストランで特別なディナーが楽しめるイベントが開催され、さらにニューイヤーに大きな花火が上がります。その眺めは圧巻の一言。

今年の年末年始は、寒い日本を離れて、ビーチやプールでゆったりと過ごしませんか?是非、ドバイで非日常感を楽しんでくださいね!