ラスベガスに立つピラミッドの正体は? ルクソール・ホテルの魅力

2018/06/18

アメリカのラスベガスといえば、エンターテイメントの街でもあり、カジノの街でもあります。連日多くの観光客で賑わい、毎日街全体が夜中までパーティーです。

そんなラスベガスの中でも、ひときわ目立つピラミッドがあります。ラスベガス・ストリップ地区の中央に位置し、昼間は真っ黒にそびえ立ち、夜は暗闇に煌々とライトアップされて輝きを放っています。

その様子は、まるでここだけエジプトに来たようです。その巨大なピラミッドには、宿泊客以外にも、多くの観光客も見学に訪れています。

エジプトのピラミッドがなぜラスベガスにあり、大人気なのかをご紹介します。

ルクソール・ホテルはどんなところ?

ルクソール・ホテル
ラスベガスにそびえ立つピラミッドの正体はカジノホテルのルクソール・ホテルです。

 

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ルクソールホテルとはどんな場所なのか気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。

ルクソール・ホテルは古代エジプトをテーマにしたラスベガスのホテル

ルクソール・ホテルはエジプトの都市であるルクソールから、名付けられたホテルです。ピラミッド型の部分が本館、タワー部分の2棟の新館から成ります。

真っ黒なピラミッド型の本館は、高さが106メートル、30階建で造られています。オープンは1993年と年月は経っていますが、2008年には全面改装され、設備や内装が新しくなりました。

ホテルには、映画館やショー、ナイトクラブもあり、ホテル内で各種エンターテイメントが楽しめます。ホテル内では、タイタニック展、ブルーマンショー、ファンタジーショーなど各種イベントが年中開催されています。

ラスベガスの中心部からは3キロほど離れていますが、バスの停留所やモノレールが目の前にあり、移動には便利です。

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カジノを楽しめるカジノホテルとしても有名

ルクソール・ホテルはカジノを楽しめるホテルとしても有名です。ホテルの1階は、カジノフロアとなっています。

カジノテーブルには、ルーレット、ポーカー、ブラックジャックなどのゲームが開催されています。ラスベガスの中では、派手なカジノではないですが、テーブルゲームの多さは評判です。

テーブルゲームの他にも、スロットマシーンが充実しています。

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ルクソール・ホテルの魅力・おすすめ施設

ルクソール・ホテル
ルクソール・ホテルの館内にはたくさんの施設があります。

ルクソール・ホテルならではの魅力もたっぷり詰まっているため、ホテルに滞在するだけでも様々なことが楽しめますよ。

建物自体がピラミッドになっていて景観を楽しめる

古代エジプトをモチーフとしており、入り口では巨大なスフィンクスが座っています。このスフィンクスがホテルの入り口です。車で行く場合は、スフィンクスの横側から入り、ホテルへ横付けできます。

ピラミッドの内部は吹き抜けになっており、エレベーターが斜めに登るという、特殊な作りとなっています。各部屋は外壁に沿って配置されており、部屋の窓も外壁同様斜めになっているのが印象的です。

エレベーターの壁や、部屋、柱などには浮き彫り細工が施され、各部屋にはエジプトの絵画が飾られています。

夜になると、ピラミッドの頭頂部から、サーチライトが空に向かって放たれ、入り口のスフィンクスもライトアップされるなど、ラスベガスに存在していながら異国感を出して目立っています。

内部には、ファラオやオベリスクを代表する、エジプトの神々のレプリカが飾られています。建築には柱を使っておらず、30階までが巨大な吹き抜けとなっています。上階からは映画館やロビーなどすべてを見渡せます。

部屋の扉の取っ手や、館内のサインなども全部ピラミッド型になっており、細部までこだわってデザインされています。

ホテル内には、フードコートやレストランもあり、食事は充実しています。レストランの内装も、エジプト仕様になっており、食事をしながら絵画やレプリカを楽しめ、まるでエジプトを訪れているかのようです。

また、ホテルで時間がかかる面倒なチェックアウトも、ルクソール・ホテルではスマホ、テレビ、電話などを使って情報を入力し、あとは専用の封筒に必要事項を記入後は、箱に投函するだけで終了です。

そのため、チェックアウトのために、フロントで並ぶ手間がかかりません。

ホテル内に大きなカジノが入っている

1階に広がるカジノフロアでは、11150m²もあるカジノと無料のカクテルを楽しめます。カジノではテーブルゲームやスロットなどがあり、カジノの規模としては、中規模ながらも、充実のゲームが揃っています。

正午には、クラップス、ブラックジャック、ルーレットのレッスンが無料で行われています。初心者から上級者まで、レベルを問わず誰でも参加可能です。

スロット、ビデオポーカー、そのほかのゲームは1セントとから100ドルまで使えます。

数が多くの評判の良いテーブルゲームは、クラップス、ルーレット、レットイットライド、ブラックジャック、スリーカードポーカー、ミニバカラ、アルティメット テキサスホールデムなどがあります。

ラスベガスでは、テーブルゲームがマカオなどに比べて少ないともいわれますが、62もあるテーブルゲームは、評判が非常に良いです。その上1,100を超えるマシーンゲームも揃っています。

カジノフロアでは、記念品がプレゼントされたり、フリープレイやトーナメントなど、年間を通してたくさんのイベントが開催されています。

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宿泊費がラスベガスの中では安い

平日であれば、数千円で宿泊ができ、オフシーズンであれば5000円以下で宿泊が可能です。US$35.00(税別)がリゾートフィーとして必要となりますが、周辺のマンダレイベイなどと比べても、時期によっては半額以上の違いがあります。

宿泊費は周辺のホテルよりも安いですが、無料のアメニティや、ミニバー、アイロンサービスなど充実の設備です。

ホテル内には、多言語を話せるスタッフや、24時間体制のフロント、レストランやプール、ルームサービスなどもあり、安くても多様なサービスに対応しています。

周辺にあるホテルへ通路を使用し行き来できる

マンダレイベイやエクスカリバーには、無料のモノレールを使って行き来が可能です。

また、地下通路でも繋がっているので、天候を気にせずに移動できます。

ルクソール・ホテルの宿泊プラン・価格帯

ルクソール・ホテル
部屋の指定なしでの予約なら、1泊2名3222円から、キングサイズもしくはクイーンサイズであれば、1泊2名3667円からとなります。ダブルベッドの場合は、3778円となります。

部屋は、チェックインの際に割り振られるので、事前に指定ができません。

デラックス2人用のお部屋は、1泊2名で4222円からです。

プレミアルームと呼ばれる、クイーンサイズのベッドがある部屋は、1泊2名4889円からとなり、キングサイズのベッド、もしくはクイーンサイズのベッドが設置されている、プレミアム、タワールームは1泊2名6666円からです。

エジプトにはルクソールという都市がある

ルクソール・ホテル
実際のルクソールは、古代エジプト王朝でテーベと呼ばれ首都としても栄えました。

ナイル川に沿ってできた地域で、ナイル川を挟んで東側と西側に分かれています。太陽が東側から昇ることにちなんで、東側には神々を祀り、西側にはツタンカーメン王の墓でも知られるように、墓地が多く造られました。

1979年には、世界遺産にも登録されました。

神殿建造物として、世界最大と言われるカルナック神殿、そこから馬車でいけるルクソール神殿、王達が眠る王家の谷、王家の谷の一部でもあるツタンカーメン王の墓、カルナック神殿からルクソール神殿をつなぐスフィンクスの参道などが、観光スポットとして人気です。

ルクソール・ホテルならお得なラスベガス旅行ができる!

ラスベガスにいながら、お得な宿泊費でカジノもエンターテイメントも楽しめるのがルクソール・ホテルです。

その上、エジプトをモチーフにした独特のデザインは、一箇所で多国籍な雰囲気も味わえます。

こんなに大きなピラミッドは他のホテルにはなく、ラスベガスでもここだけです。ラスベガスの特徴でもあるカジノやエンターテイメント以外にも、ピラミッドに宿泊するという貴重な体験を楽しめます。