ニューメキシコ州『サンタフェ』でアメリカの文化と歴史に触れる旅をしよう

2018/10/06

日本からの旅行先として最もメジャーな国のひとつ、アメリカ。何回も行って飽きてしまった…という方もいるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、ネイティブアメリカンの居住地として残るサンタフェ。

ここでは、青空とレトロなアメリカの風景が広がるサンタフェの観光についてまとめてみました。サンタフェはアメリカの歴史を存分に感じることができる場所です。ハワイなどのリゾート地も良いですが、アメリカの歴史に触れてみるのはいかがでしょうか?

サンタフェってそもそもどんな場所?

サンタフェ
サンタフェは、アメリカのニューメキシコ州北部に位置するアメリカ最古の町でニューメキシコ州の首都です。

サンタフェは、アメリカの歴史を感じることのできる人気の観光都市となっています。17世紀初頭から始まる統治国のスペイン文化やメキシコ文化も感じられる場所です。

アメリカの他の都市には見られないサンタフェ特有の文化と歴史、独特な建造物と芸術があります。また先住民族であるネイティブアメリカンの住居跡や遺跡などの世界遺産と歴史を学べる美術館、チャペルなどを観光することが出来ます。

世界文化遺産の「タオス・プエブロ」などナバホ族の居住跡が観光のメインとして人気です。タオス・プエブロは集落で、ネイティブアメリカンは1,000年以上もここで暮らしています。

また、近隣には世界自然遺産の鍾乳洞「カールズバッド洞窟群国立公園」や白砂の大砂丘の「ホワイトサンズ」といった観光スポットもあります。

観光地として最近有名になっているアリゾナ州のセドナからもそれほど遠くなく、両方を一度に観光することも可能です。

関連記事
サンタフェ ステーキスパイスとサンタフェは関係あるの?サンタフェの魅力を紹介!
魅力的な観光スポットに溢れたアメリカ南部の州「アラバマ州」で思い出の時間を過ごそう
ジャズの発祥地としても人気の高いアメリカ ルイジアナ州!ルイジアナ州の魅力を紹介

日本からサンタフェにはどれくらいの時間とお金で行ける?

サンタフェ
日本発サンタフェ行きの直行便を運行している航空会社は現在ありません。

そのため、アメリカ西海岸を経由するかテキサス州のダラスやヒューストンを経由してのアクセスとなります。サンタフェは、アルバカーキ国際空港からおよそ94Kmあります。

日本からの所要時間は、乗り継ぎを入れて17時間程度となります。航空券の値段は19万円前後です(7月8月など夏の旅行シーズン)。乗り継ぎの回数次第では時間は更にかかりますが、値段を安くすることも可能です。

また、人気の観光地であるアリゾナ州のセドナから「クリスタル街道」を使用して車でアクセスすることも可能です。

大陸横断鉄道を利用して、カリフォルニア州ロサンゼルスから寝台列車で行くことも出来ますし、セドナの拠点駅であるアリゾナ州フラッグスタッフから行くことも可能です。

関連記事
海外旅行の際にかかる費用の燃油サーチャージってなに?仕組みを紹介

サンタフェのお土産ってどんなものがあるの?

サンタフェ
サンタフェには他のアメリカの都市にはないレトロなお土産がたくさんあります。

貴重なお土産と共にアメリカの歴史を持ち帰ってみるのも良いでしょう。

ネイティブアメリカンの作るアクセサリー

サンタフェのお土産といえば、ターコイズやシルバーを基調としたインディアンジュエリーです。

アルバカーキとサンタフェの間には、ターコイズトレイル(Turquoise Trail )という道路があります。近辺には昔、鉱山があり、ターコイズ(トルコ石)がたくさん採れたことから、先住民であるネイティブアメリカンも身につけて大切に扱われてきました。

ターコイズはネイティブアメリカンにとって 危険から身を守ってくれるための守護石としての意味があります。安い物から高い物まで様々なので、いくつかお店を回ってみて、自分のお気に入りを探してみると良いでしょう。

ハンドメイドのお土産

ジュエリーに限らず、ネイティブアメリカンのハンドメイドのグッズがお土産として人気になっています。

自然崇拝、精霊崇拝するネイティブアメリカンならではの模様の入ったハンドメイドのお土産がおすすめです。

チマヨの伝統織物

ニューメキシコ州のチマヨの町は先住民族のネイティブアメリカンが生活していた土地で、織物の町としても知られています。

チマヨの伝統工芸品であるナバホ・スタイルの手織りブランケットなどが人気のお土産となっています。老舗のオルテガ社製のチマヨ・ベスト、バッグ類なども人気になっています。

ハンドメイドの手作り感はもちろん、自然の原料で糸を染めているので大切なバッグのひとつになるでしょう。また世界にひとつしかないバッグということで個性的なファッションが好きな方にもおすすめです。

また、ニューメキシコ州はチリペッパーも名産です。風味が豊かで美味しいと評判になっています。多くの軒先で吊るされているので、見つけたら写真を撮りましょう!

関連記事
サンタフェ ファッションってどんな服?サンタフェの魅力を紹介!

サンタフェカジノの基本情報

旅行先でカジノを楽しみたいと考える方もいるでしょう。サンタフェには、ホテルカジノがいくつかあります。

ホテルの施設内にカジノがあるため、基本的に営業時間は24時間となっています。ゲームの種類は、ルーレットやポーカー、ブラックジャックやスロットといったものがあります。

ドレスコードなどは必要ありません。Tシャツやジーンズといったラフな格好でOKとなります。服装に気を使わず、リラックスした状態でカジノを楽しむことが出来ます。

関連記事
カジノ初心者でも楽しめるスロットの遊び方と利益を出すコツ

サンタフェのおすすめカジノホテル

カジノホテルの1泊の宿泊費は最安値で約1万円前後で、平均的な価格としては、2万円前後となっています。

ここからは、おすすめのカジノホテルをご紹介していきます。

ヒルトン サンタフェ バッファロー サンダー

外観は荘厳な建物で、プール付きのファミリー向けのホテルです。施設内にカジノやナイトクラブなどがあります。

全393室の客室があり、高級寝具や快適なピロートップベッドが備わっています。

サンタフェ劇場まで12.6 kmで、ポーミュージアム、ドンキホーテ蒸留所&ワイナリーから5km圏内です。

シティーズ オブ ゴールド カジノ

カジノやナイトクラブなどがあります。124室の部屋があり、外通路からアクセスできます。カジノホテルですが、カジノとルームは離れていて全体的に落ち着いた雰囲気があります。

サンタフェ劇場の21.4km先にあるカジノホテルです。山中に位置していますがロケーションも良く、観光にも便利な立地でおすすめです。

オーケー カジノ リゾート ホテル

歴史地区にあるホテルで、チマヨ博物館、ポーミュージアムの20 km圏内にあります。

全101室あり、冷房完備で快適な部屋となっています。24 時間営業のフィットネス施設など、カジノ、ナイトクラブ以外にもレクリエーション設備が充実しています。

一味違うアメリカ旅ならサンタフェが正解!

サンタフェ
アメリカニューメキシコ州の中北部にあるサンタフェの観光情報について紹介しました。

サンタフェではアメリカの他の都市で見られない観光地があります。「タオス・プエブロ」などのナバホ族の居住跡はニューメキシコの周辺に集中しています。まるでスターウォーズの世界のような光景は、一生に一度は見ておきたいところ。

また、カジノホテルなども幾つかあるので、ナイトライフでも退屈することがありません。

アメリカに飽きてしまった方はぜひニューメキシコ州のサンタフェへ行ってみるのがおすすめです!