旅行先に早く着いてしまった人は必見 アーリーチェックインを紹介

2018/08/05

LCCの就航で国内旅行、海外旅行共に気軽に行けるようになりました。特に海外旅行時は航空会社や旅行先によって、日本を夜に出発し現地に早朝に到着するということが多くあります。

また、海外旅行には大きなスーツケースを持って行く方がほとんどで、早朝に現地に到着してもホテルのチェックインは始まっておらずスーツケースを持ったまま街中を歩くのは大変疲れます。

長時間のフライトや、夜行便で寝ることができなかったという方は、まずは少し休みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では旅行先に朝早く到着してしまった人のために、アーリーチェックイン の使い方について紹介していきます。旅行に行く際にぜひ参考にしてみてください。

アーリーチェックインとは

アーリーチェックイン
アーリーチェックイン とは、名前のとおり、チェックイン開始時間より早くチェックインすることです。

多くのホテルではチェックイン開始時刻を12:00~15:00の間に設定していますが、アーリーチェックイン ではそれよりも早くチェックインすることができます。また、英語も同じで”Early Check-In” で通じます。

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アーリーチェックインできる時間

アーリーチェックインできる時間に特に決まりはありませんが、その日の空室状況や清掃状況によります。

例えば日本の多くの宿泊施設では15:00チェックイン11:00チェックアウトというシステムを採用しており、11:00~15:00の間は基本的に各部屋の清掃時間に当てられます。

繁忙期ではなく、部屋に空きがある場合は11:00より前にチェックインすることが可能ですが、繁忙期で空室がない場合は11:00より前にチェックインするのは難しくなります。

アーリーチェックインのメリット

アーリーチェックイン
アーリーチェックイン をすることによるメリットは多くあります。

例えば早朝に到着する便で旅行する場合には以下のようなメリットを得ることができます。

・荷物をホテルに置いてから観光することができる
・貴重品を部屋に置けるのでセキュリティを心配しなくて良い
・シャワーを浴びることができる
・綺麗なトイレを使うことができる
・長時間フライトの後に仮眠をとることができる
・日本と真逆の季節に合わせて、着替えることができる
・午後からの仕事のために部屋で準備をしたり暇つぶしたりすることができる

アーリーチェックインのデメリット

一方でアーリーチェックイン を利用することによるデメリットもいくつかあります。

ここからはアーリーチェックインによるデメリットについて紹介をしていきます。

確約したい場合は申請が必要

アーリーチェックイン ができるかどうかはホテルの空室状況や清掃状況によります。そのため、確実にアーリーチェックインをしたい場合には事前に申請する必要があります。

その際、宿泊費とは別に料金を請求される場合があります。

繁忙期は確約も難しい

繁忙期はすぐに入室できる空室がなく、清掃する人も忙しく働いているので申請しても断られる場合もあります。

繁忙期のアーリーチェックインはできないと思っておいた方がよいでしょう。

アーリーチェックインができない場合の対処方法

アーリーチェックイン
繁忙期などの空室が少ない時はアーリーチェックインの確約すらできないという場合があります。

そういう場合でも、部屋でゆっくり寝るということは難しいですが、荷物を預けたりちょっとだけ一休みすることは可能です。ここからはアーリーチェックインができない場合の対処方法を紹介していきます。

ウェイティングルームで休憩をする

ホテルによってはゲストルームやアーリーアライバルルームを設けているところも多く、チェックイン開始時刻までそちらで過ごすことができます。

これらのゲストルームにはシャワールームやトイレ、マッサージチェアなどを設置しているホテルもあり、チェックイン開始までの間こちらで待つことが可能です。

ホテルのカフェで休憩

ホテルに併設されているカフェなどで休憩するのも一つの方法です。

早朝に到着した方は朝食代わりに軽食をカフェでとってもよいでしょう。

荷物だけ預かってもらう

ホテルにそのようなウェイティングルームがなかったとしても、ほとんど全てのホテルで大きなスーツケースを無料で預かってくれます。

荷物を預ければ、大きなスーツケースを持ち運ぶことなく街中を観光することができます。ホテルについたら荷物を預けたい旨をフロントに伝えてみましょう。

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どうしてもアーリーチェックインしたい場合はどうすればよいか

アーリーチェックインができるかどうかはホテルの混雑状況や清掃状況によるとお伝えしましたが、どうしてもアーリーチェックインをしたい場合はどうすればよいでしょうか。

どうしても、アーリーチェックインをしたい場合は、ホテルに事前に連絡をして、アーリーチェックインを確約する必要があります。

この際、清掃を通常より早く終わらせる必要があるため、宿泊費の50%などのように追加料金が請求されます。

特に朝早くアーリーチェックインする場合は、ホテルによっては前日から部屋を綺麗にしておく必要があるため、前日分からの宿泊費を請求するところもあります。

最近では、アーリーチェックインが可能な予約タイプもあり、アーリーチェックイン の要望に対応しているホテルがほとんどです。

どうしても、アーリーチェックイン をしたい場合は、旅行出発前に一度ホテルや旅行代理店に確認して、アーリーチェックインが可能な予約種別はあるのか、前日分の宿泊費を払わなくてはいけないのかなどを聞いてみましょう。

当日急にアーリーチェックインすることはできる?

どうしても、アーリーチェックイン をしたい場合は、事前にホテルや旅行代理店への確認が必要だと紹介しました。

しかし、もし当日現地に着いて、ホテルの部屋で一休みしたいとなった場合どうすればよいでしょうか。

繁忙期でなければ同グレードの同じ部屋が空いている可能性もあり、追加料金なし~1時間数千円ほどでアーリーチェックインを受け付け、空いている同グレードの部屋を案内するという場合もあります。

事前に申請せず当日アーリーチェックインしたい!という場合もまずはホテルのフロントで聞いてみましょう。

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アーリーチェックインで快適な旅行を!

アーリーチェックイン
旅行先に朝早く到着するのは、着いたその時から現地を満喫できるので、得した気分にもなります。しかし、特に海外旅行となると大きなスーツケースの置き場に困ったり、ちょっと仮眠を取りたいと思う方が多いのではないのでしょうか。

気軽に旅行に行くことができる現在では、ほとんどのホテルがアーリーチェックインに対応しているので旅行出発前にホテルに直接確認をとるか、旅行代理店に尋ねてみると何らかの対応をしてくれるでしょう。

アーリーチェックインを利用して、快適な旅行を楽しみましょう!

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