タイ リゾート

タイはリゾート旅行の新定番♡押さえるべきリゾート地を一挙公開!

2018/09/08

日本からの行きやすさや値段のリーズナブルさから、旅行先として人気の東南アジアの国「タイ」。

タイといえば寺院や遺跡などをイメージしがちですが、意外にもタイが抱えるビーチの数は多く、南部のマレー半島を中心にリゾートの宝庫となっています。

半島の東には穏やかなタイ湾が、西には大海原を感じさせるダイナミックなアンダマン海が広がり、それぞれに表情の異なる美しいリゾートが点在しています。

この記事では、予算をおさえながらも、豪華な滞在を楽しむことができる、タイのビーチリゾートの数々を紹介します。

バンコクから日帰りできる「パタヤ」

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タイの首都・バンコクから、2時間半ほどで行けるパタヤ。

タイでは古くからのリゾートして親しまれています。ベトナム戦争時代、米軍兵の保養地であったことから、今でも欧米人を中心に人気があります。

タイ湾に面したパタヤ・ビーチは、約4km。離島ほどの透明度は期待できませんが、綺麗に整備されていて、パラセイリングやバナナボートなどのマリンスポーツが盛んです。

ビーチ以外の観光地や、深夜まで開いているバーも多いので、ビーチも観光も、ナイトライフも、余すところなく楽しみたいという人にオススメです。

パタヤより海が綺麗な、沖合の「ラーン島」へも、ボートを使って日帰りで行くことが出来ますよ。

タイで一番有名な「プーケット島」

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アンダマン海に浮かぶタイで最も大きな島、プーケット島。

白い砂浜とエメラルド色の海から、「アンダマン海の真珠」と称され、世界でも有数のリゾートとして名を馳せています。

一番賑わう島の中心地、パトンビーチ沿いには、安宿から高級ホテルまで揃っていて、マリンスポーツやナイトライフ、ショッピングなど、予算に応じた滞在が楽しめます。

島内にはプライベートビーチを持つホテルもあり、街ではアジアの喧騒を楽しみ、ホテルでは優雅にビーチを堪能する、といった滞在も可能です。

滞在中ずっと静かに過ごしたい人には、中心地から離れたバーンタオビーチがオススメです。広い砂浜が特徴の全長3kmのビーチ沿いには、ゴルフ場やスパなどがある高級リゾートが集まっています。

各ホテルをつなぐ無料のボートやバスがあり、どのホテルのどの施設も、サイン一つで使用ができ、後に一括して清算出来るシステムになっています。アジアの騒がしさを感じることなく、高級ホテルのいいとこ取りが、スマートに楽しめますよ。

きめ細かな純白のビーチ「ラチャ島(ラチャヤイ島)」

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ラチャ島は、プーケットからスピードボートで約30分。3km四方の小さな島ですが、きめ細かな白い砂のビーチと透明な海が、ダイバーに人気です。

プーケットのように賑わいを見せる繁華街はありませんが、この島でオススメなのは、白亜のリゾートホテル「ザ・ラチャ」です。

アメリカの旅行専門誌主催の「世界で最も刺激的なニューリゾート100選」に選ばれた同ホテルのヴィラには、プライベートプールもついていて、とてもアジアとは思えない、隠れ家的リゾートとなっています。

のんびりと秘境を味わいたい人は、ぜひ滞在してみて下さい。

島は小さいので、自転車や徒歩でも見て回ることが出来ます。魚影が濃いのでシュノーケリングも楽しめますよ。

秘境中の秘境「ランタ島(ランタ―島)」

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ランタヤイと、ランタノーイという二つの島からなるランタ島。ランタ島の周辺には50以上の島があり、全域が海洋国立公園に指定されています。

観光のメーンとなるランタヤイ島には、アンダマン海に面して南北約30kmの海岸線が広がり、リゾート施設が立ち並んでいます。まだ、旅行者も少なく、開発のあまり進んでいない美しい島の姿が楽しめる、穴場中の穴場といえます。

ランタヤイの東海岸では、カヤックに乗ってマングローブの群生を見学することが可能です。タレンベン島では、海水の反射でエメラルド色に輝く洞窟を見ることができます。いずれも街中からツアーが出ています。

ランタ島へは、グラピから船で行くのが一般的です。島へのアクセスが少し難しいのも、秘境感を感じさせる要因です。

条例で守られた大自然、大人のリゾート「サムイ島」

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タイ湾に浮かぶ、15㎞四方の、タイで三番目に大きな島です。島全体がヤシの木で覆われていることから、「ココナツ・アイランド」とも呼ばれています。

島で最も賑わうチャウエン・ビーチの周辺には、リゾートホテル、レストラン、バーなどが並んでいますが、「ヤシの木より高い建物は建てない」という条例により、建物に圧迫感を感じることはありません。

大自然と融和した、大人のリゾート感が漂っています。

オンザビーチの高級リゾートホテルもあり、マリンスポーツはもちろん、ゴルフも楽しめますよ。空港があるので、アクセスもしやすくなっています。

ダイビングのメッカそしてタイ屈指の透明度「タオ島」

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タオ島は、以前は秘境感が漂っていた島ですが、現在はおしゃれなホテルや高級レストランが増え、観光地として知名度をあげました。訪れる人が増えても、海の透明度は変わりません。

ダイビングスポットが20カ所以上ある、ダイビングのメッカとしても有名です。タイ湾に面しているため、海も穏やかで、シュノーケリングを楽しむこともできますよ。

立ち入り禁止だけど・・・息を呑む美しさ「ピピ島」

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6つの島からなるピピ島は、切り立つ断崖の多い、アンダマン海に浮かぶ島です。島全体はサンゴ礁に囲まれています。

ピピドン島の南には、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったことで有名な、無人島のビーチ「マヤベイ」があります。

2018年6月からは環境保全のために立ち入り禁止になっており、10月には無期限でビーチが閉鎖されることが発表されました。

今はもう訪れることができない伝説の島、ピピ島の景色を見たい!という方はぜひ映画をチェックして見てくださいね。

あとがき

カラフルな宝石を散りばめたような、タイ南部に点在する島々を、ぜひ一度訪れてみて下さい。

どのリゾートもそれぞれに特徴を持つので、目的に合わせた個性的なバカンスが楽しめるでしょう。純白の砂浜と、目が覚めるような青い海が、あなたを待っています。

ベストシーズンは、アンダマン海側のリゾートが11月~5月、タイ湾側のリゾートが3月~10月です。