リド島

ヴェネツィア観光も楽しめちゃう リド島の魅力と楽しみ方を紹介

2018/09/14

「夏はやっぱりリゾート!」とか、「ヨーロッパの島に行ってみたい!」という人も少なくないのではないでしょうか。

そんなヨーロッパのリゾート派の人へおすすめなのが、リド島です。ゆったりと安心して過ごせるうえに、ヴェネチア観光も楽しむことができます。

この記事では、リゾートとしてもヴェネチア旅行のついでの観光地としても、おすすめのリド島について紹介していきます。

リド島ってどんな島?

リド島
リド島は、イタリア北東部のヴェネツィアの南に浮かぶ長さ約12kmの細長い島です。ヴェネツィアの潟とアドリア海を隔てているので、ヴェネチア本島からフェリーで渡ることが可能です。

また、毎年9月には、ヴェネツィア国際映画祭が開催されることでも知られています。ヴェネチアの中では数少ない車両が通行できる島でもあります。

気候は、基本的に穏やかな地中海性気候となります。ただ、ヴェネチアが水路がはりめぐらされている街なことから、一年を通じて湿度が高く、夏はかなり蒸し暑くなります。

リド島へのアクセスは、ヴェネチア本島から水上バス(ヴァポレット)で向かいます。水上バス(ヴァポレット)は、朝4時頃から深夜1時前まで運行されています。日中は10分に1本間隔、遅い時間でも30分に1本運行されています。

そのため、ヴェネチア本島で朝日を見たり、夜遅くまでの食事も時間を気にせず楽しめます。

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リド島の魅力

リド島
リド島には多くの魅力が詰まっています。

ここからは、リド島の魅力について紹介をしていきます。旅行に訪れた際にはリド島の魅力を余すことなく楽しみましょう。

ゆったりとした時間が流れ治安がよい

リド島の治安は非常によく、ゆったり過ごせるリゾート島です。ヴェネチア本島と比べて治安もよいので、夜でも安心して出歩くことが可能です。

ビーチでゆっくり日焼けをしたり、皆でバーベキューを楽しむことだってできます。

ヴェネツィアを始めとした周囲の島へのアクセスがよい

リド島からは、ムラーノ島やブラーノ島、トルッチェッロ島など周りの島々へのアクセスも近くて容易です。ムラーノ島はベネチアングラスの製造が盛んな島で、ブラーノ島はカラフルな建物が特徴的な島です。

水上バスで30分~40分くらいで着くためアクセスも良く、リド島を拠点に様々な島巡りを楽しむことができます。

高級リゾート地の雰囲気がありながら宿泊費が安い

リド島の特徴として、高級リゾート地の雰囲気がありながら宿泊費が安いというメリットがあります。宿泊費を抑えることで、飲食代やショッピングなどヴェネチア本島での観光にお金をかけることができますよ。

具体的には、ヴェネチア本島と比べて半分程度の値段で宿泊できます。ヴェネチア本島が賑やかな繁華街であるのに対して、リド島は同じヴェネチアでありながら静かに過ごすことができる街。ビーチもあるので高級リゾート気分も満喫できます。

リド島にもかつてはカジノがあった

リド島にもかつてはカジノがありました。ヴェネチアでカジノといえば、リド島の方が有名でしたが、その後、カジノは閉鎖されてしまったそうです。

しかし、リド島は治安がよいので、ヴェネチア本島で遅くまでカジノを楽しんでから渡ることもできます。安心して夜まで遊ぶことが可能ですよ。

リド島での楽しみ方

リド島
リド島を訪れたからにはリド島ならではの楽しみ方を実践してみましょう。

ここからは、リド島での楽しみ方を紹介していきます。

全長12キロの島のほとんどを占めるビーチ

リド島はベネチア本島とは全く違う雰囲気で、木々が多く長いビーチがあるのでリゾート感たっぷりです。海の水も綺麗なので、泳いで楽しむこともできます。

泳がなくてもビーチにはバーやカフェがあり、リゾート気分が満喫できます。ビーチは5月頃から夏の時期がおすすめですが、9月はビーチなども混んでいないため、ゆっくり訪れたい方にはおすすめの時期となります。

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リド島をサイクリング

リド島ではサイクリングを楽しむことが可能です。

車道がありますが車は少なく安全なので、雰囲気のある風景をゆっくり楽しむことが出来ます。細長い島なので、道を間違うこともありません。

ヴェネチア本島の中心部は自転車がNGですが、リド島には到着した港の近くにレンタサイクル屋があります。特に身分証明書の提示をしなくても、お金を払えば貸してもらえます。

リド島のホテルの魅力

リド島のホテルの魅力は、何といっても低予算でリゾートホテルに宿泊することが可能な点です。

ヴェネチア中心部などでは質素なホテルの宿泊になってしまう予算でも、リド島であればプライベートビーチ付きということもあります。

こういった理由から、「ヴェネチアに行くならリド島に泊まるべき」という声も多くあります。リド島はヴェネチア旅行の穴場ホテルが多くあるともいわれています。

リド島のホテルはアドリア海に面しているため、とても静かなうえ、宿泊者の層も質がよいと評判です。繁華街じゃなくて、リーズナブルに居心地がよいところに泊まりたい方におすすめ!リド島はリゾート地なので、本島よりも治安がよく夜でも出歩くことが可能です。

オフシーズンでも島内のレストランやバーは営業していて、本島に比べて空いているというメリットもあります。また、水上バスが深夜1時頃まで運行しているので、夕食を本島で食べてから帰ることもできます。

リド島での平均的な宿泊費は、大人2名1泊でおおよそ、1万4千円程度です。ヴェネチア本島内の平均代金が、2名1泊で約3万円なことを考えると、半分以下の費用で済んでしまいます。

アクセスがよいこと、コストがかからないこと、治安がよいことなどメリットも多いので、ヴェネチア旅行やリゾート旅行にリド島のホテルを利用されてみてはいかがでしょうか。

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リド島
いかがでしたでしょうか。

イタリアのヴェネチアにあるリド島は、リゾートアイランドとしておすすめの観光スポットです。リド島はアクセスが良いながら、ヴェネチア中心部のように騒がしくなくゆったりした気分を味わえます。

宿泊費もヴェネチア本島に比べて格安で済ますことができ、メリットも多くあります。ヴェネチア旅行やリゾート地への旅行をご検討の方は、是非、リド島を利用してみてください。