フィレンツェ

花の女神の都「フィレンツェ」の美しいスポットや魅力を紹介

2018/09/23

花の女神の都という意味を持つ「フィレンツェ」。ルネサンスの原点であり、豊かな文化や芸術を誇る美しい町として知られています。

また、ワインの有名な場所、トスカーナ州の州都でもありグルメの町としても人気です。

この記事では、フィレンツェの基本情報と観光スポットや、イタリアのカジノ事情、素敵なホテルをご紹介します。

フィレンツェってどんな場所?

フィレンツェ
フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州の州都です。かつてのフィレンツェ共和国の首都でもあり、メディチ家によって推し進められた文化運動「ルネサンス」の舞台です。

今でもルネサンスの華やかな面影が残り、町の至る場所に美しい歴史的建造物や博物館、美術館が徒歩圏内に集まることから、「屋根のない美術館」と呼ばれています。

フィレンツェは高緯度でありながら、暖かく穏やかな気候で徒歩での観光に適しているのも特徴。

ただし、夏の日中は日差しが非常に強いため、紫外線対策を忘れずに。夏は最高気温が40℃近くまで上がることもありますが、夜になると20℃前後まで下がるため羽織るものが必要です。

四季の中でも、特に秋のフィレンツェはおすすめです!トスカーナ地方では、秋が農産物の収穫の時期であり、トリュフや栗などを使ったグルメが楽しめます。

日本からは直行便がないので、フィレンツェにはローマ経由で行くことになります。ローマ空港からフィレンツェ までは飛行機で約1時間。料金は片道13,000円ほどです。

ローマ市内からは電車または長距離バスで行くと便利です。

電車の一番安い車両クラスで約3,300円から、所要時間は約1時間半です。そして、長距離バスが一番安く、格安バス会社のメガバスで約2,000円ですが、600円ほどの格安チケットが買える場合があります。

出発前にウェブサイトで確認しましょう。所要時間は、約3時間半です。

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フィレンツェのおすすめ観光スポット3選

フィレンツェ
歴史的建造物が多く集まるフィレンツェ。行きたくなる観光スポットが多すぎて、どこから観光すればいいのか、迷ってしまいますよね。

ここからは、その中でも絶対に外せない、代表的な観光地をご紹介します。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は町のシンボルとなっている観光地です。地元の人には「ドゥオーモ(大聖堂という意味)」と呼ばれています。

1296年から140年かけて建設された、イタリア独特のゴシック様式の建物です。クーポラ (ドーム) の天井には迫力満点の「最後の審判」が描かれていて、登る時に間近で見ることができます。

なお、大聖堂の入場料は無料ですが、クーポラ登頂は完全予約制で、別途入場券の購入が必要です。

ウフィツィ美術館

メディチ家の名画コレクションが約2500点集まるウフィツィ美術館。「ヴィーナスの誕生」や「受胎告知」など、教科書に出てくるような名画を見られ、毎日たくさんの観光客で溢れています。

全ての絵画を一枚ずつ見ようとすると一週間はかかるため、見たい絵画をしぼって効率よく回りましょう。なお、チケットは事前予約しておいた方がスムーズに入場できます。

また、日本語音声ガイドをつけると、絵画の歴史やストーリーも聞けて、さらに理解が深まりますよ。

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ヴェッキオ宮殿

ヴェッキオ宮殿は一見要塞のような印象を受けますが、実はフィレンツェ共和国の政庁として使われていた場所で、今でもフィレンツェ市庁舎として使われています。

五百人大広間は、映画「インフェルノ」のロケ地として使われ、現在見られる壁画の下にレオナルド・ダ・ヴィンチの未完成作品が隠されています。

また、ヴェッキオ宮殿の秘密通路をめぐるツアーも開催されていて、秘密通路を通ってフランチェスコ1世の書斎を見学することができます。

イタリアのカジノ事情

残念ながらフィレンツェ周辺にはカジノがありません。しかし、イタリア国内にはカジノが5施設あり、ヴェネチア、サンヴァンサン、サンレモ、カンピオーネ・ディターリアと、すべてイタリア北部に位置しています。

イタリアのカジノでは、ドレスコードがありません。また入場料は約1,300〜2,600円です。

フィレンツェのおすすめホテル3選

フィレンツェ
せっかくのフィレンツェだから、ぜひラグジュアリーで快適なホテルに泊まりたい!

ここからは、そんな願いを叶えられる、フィレンツェの個性的なラグジュアリーホテルを紹介していきます。

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ポートレート フィレンツェ

ポートレート フィレンツェは、靴ブランドで有名なフェラガモ一族が運営する、高級ブティックホテルです。フィレンツェ市内で一番人気の高級ホテルといわれています。

こじんまりとした入り口から想像もつかないような、モダンな内装のラウンジでチェックイン。ロケーションも、アルノ川のすぐそばで、ヴェッキオ橋からたったの30m。観光にも便利です。

一泊60,000円ほどから泊まれます。

JKパレス フィレンツェ

JKパレス フィレンツェは、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からほど近い、小さなブティックホテルです。

入口のドアを開けると、アットホームなラウンジが。

内装はモダンでありながら、クラシカルな要素を散りばめた、とてもイタリアらしいデザインが特徴です。ホテルからドゥオーモまでは徒歩10分ほど。一泊50,000円ほどから泊まれます。

ザ・セントレジス フローレンス

ドゥオーモの建築家のよってデザインされた、歴史的建造物内のホテル。フィレンツェの数多くのホテルの中でも特に格式が高く、ルネサンスを彷彿させる客室はまさに豪華絢爛です。全客室に大きなシャンデリアがあります。

また、このホテルもアルノ川沿いにあり、客室からヴェッキオ橋が見えます。一泊60,000円ほどから泊まれます。

フィレンツェには魅力がたくさん!

フィレンツェ
ルネサンスの魅力がぎゅっとつまった、花の都・フィレンツェには、グルメに芸術など、見どころがたくさん詰まっています。今度の長期休暇は、ぜひフィレンツェで過ごしてみてはいかがでしょうか。