キエフ

歴史ある美しい観光名所に富んだ都市 キエフの観光名所と魅力を紹介

2018/10/12

みなさんは、キエフという観光地をご存じですか?

きっと名前を聞いてもピンと来ない方が多いと思います。キエフはウクライナの首都であり最大の都市です。

あまり知られていないキエフは、実は世界遺産があり、歴史的な場所が多く残る観光名所に富んだ都市です。この記事では、そんなキエフの魅力を紹介していきます。

キエフってどんな場所?

キエフ
キエフは、ウクライナの首都で国内最大の都市です。また、キリスト教の聖地の1つにもなっています。ドニプロ川の中流に位置し、小高い丘の上にあります。

キエフ市はドニプロ川を挟んで西側は古い建物が残る従来の都市、東側は高層建築物が立ち並ぶ新市街です。都市内にある、「キエフ洞窟大修道院」と「聖ソフィア大聖堂」は世界遺産に登録されています。

キエフは1,500年の歴史を持ち「森と緑の都」と呼ばれるほど自然豊かな場所。絵本にも出てくるような、おしゃれで立派な大聖堂や修道院がたくさんあります。

また、世界一美女が多い国としてウクライナは有名です。その中でも首都キエフはいくつもの雑誌で美女が多い都市として1位を獲得しました。

その理由の一つとして、ウクライナはロシア、ポーランド、ハンガリーなどと黒海で面していることがあげられます。更に色々な国の支配下になった過去があるため、多くの人種が混ざり、肌が白く、ホリが深くて、目は黒く、髪は金色の美男美女が多いといわれています。

日本からキエフへの行き方ですが、日本からウクライナへの直行便はなく、オーストリアのウィーンや、トルコのイスタンブール、ロシアのモスクアで乗り換えするのが一般的です。時間は約12時間かかります。

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キエフの主な交通手段

キエフ市内には、公共交通手段と半公共交通手段が存在します。

公共交通手段は、トロリーバス、キエフ市電(キエフでは地下鉄が3路線走っている)、ライトレールがあり、料金も低価格になっています。

また、半公共交通手段は、マルシュルート(ワゴン車、マイクロバスなど個人営業のバス、タクシーのこと)が無数に走っています。料金は割高になっていますが、所要時間の短縮や、路線数などで考えると欠かせない交通手段の1つです。

郊外に向かう交通機関にはウクライナ鉄道や、ドニエプル川を航行する遊覧船、キエフ・ケーブルカーも運行されています。

キエフのおすすめ観光地

キエフには歴史的な建物や名所が多くあります。

ここからはキエフのおすすめ観光地について紹介していきます。自分が見たい観光名所をあらかじめ決めておくと行動がしやすいでしょう。

聖ソフィア大聖堂

キエフ
聖ソフィア大聖堂は、世界遺産に登録されています。1037年にキリスト教を広めようと建てられた、ビザンティン様式の豪華な教会で、キエフ公国の時代から唯一残っている建物です。

丘の上に建っており、外観も白の壁、緑の屋根がオシャレで、中は数多くの壁画があり歴史を感じさせます。

キエフ・ペチェールシク大修道院(洞窟大修道院)

キエフ・ペチェールシク大修道院(洞窟大修道院)も、世界遺産の一つです。「聖ソフィア大聖堂」と同様にキエフで最も古い教会です。

全7kmに及ぶ城壁に囲まれた建物は地下墓地を含む「洞窟修道院」との2層構造になっていて、中では11世紀に描かれたイコンの他、肖像画や王冠などの展示物を見ることができます。

黄金の門

黄金の門は、キエフが最盛期を迎えている1037年にキエフ公国がヤロスラウ賢公によって街の城壁の大門として作らせたとされています。

1240年前まであったとされている門は、13世紀にモンゴル軍によって完全に破壊され、18世紀には一時保管のために地中に埋められました。

その後、発掘・研究が進み1982年当時の門を再現しています。(実際の門よりかなり大きめに再現しています。)

ランドスケープ散策路

ランドスケープ散策路は、個性的な彫刻や絵画など様々なアートモニュメントを楽しめます。

公園のいたるところにアートがあり、子供もが遊べる場所もあるので、家族連れにもおすすめの観光地となっています。

マリア宮殿

マリア宮殿は、キエフにある宮殿で、現在宮殿はウクライナの大統領の公邸として使われています。

ウクライナとロシアのバロック様式を上手く調和した建築物になっており、1819年に火災が起き2階部分が焼けましたが、1870年にロシア皇帝アレクサンドル2世と皇妃マリアのキエフ訪問をきっかけに再建されました。

現在は重要文化財として特定日に一般公開もされています。

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聖ミハイル大聖堂

キエフ
聖ミハイル大聖堂は、12世紀に創建された世界文化遺産の大聖堂です。

壁がとても綺麗な水色で、屋根は金色の優しい色合いになっています。最上階からは周辺の緑や川、スタジアムの景色などが楽しめます。

観光客のみでなく、地元、キリスト教の人たちにも愛される建物の1つです。内装も豪華でステキな雰囲気になっています。

キエフにカジノはあるの?

ウクライナ政府は2009年にギャンブルの提供、参加を違法としました。政府が違法と判断する以前、カジノ産業は20万人の雇用を持つ一大産業でした。

現在は違法ですが、違法化前のオペレーションの7割はアンダーグラウンドで継続されていて、ウクライナはEU加盟国の合意事項としてギャンブルの法整備が求められています。

しかし、一方で、2015年に入り政府はカジノを含むギャンブルを再び合法化する議論が行われています。

キエフには現在も営業しているカジノがあります。プレミア・パレス・クラブ・カジノはその中の一つです。

プレミア・パレス・クラブ・カジノは、キエフにある豪華な5つ星ホテル「プレミアパレス・ホテル」中にある24時間営業のカジノです。

最低1000ドル分を両替しないと入店できませんが、スロット19台、テーブルゲーム16台、ルーレット4台(すべて5ドル~)が揃っています。ドレスコードは襟付きシャツと革靴レベルなら入ることができます。

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キエフの周辺都市にカジノはあるの?

ウクライナの隣の国、モルドバはヨーロッパ最貧国の1つですが、カジノはたくさんあります。ドレスコードはなく、種類もブラックジャック2台、ルーレット1台、ポーカー3台、バカラ3台などと、小規模のカジノが多いです。

また、ルーマニアの首都ブカレストは東欧でも有数のカジノシティです。中心部のホテル内に10軒以上のカジノがあり、規模は大きくないですが、ほとんどが24時間営業になっています。

ウクライナの首都キエフにいってみよう!

キエフ
あまり知られていないキエフですが、ロシア文化と旧ソ連の文化が入り混じる、想像以上の魅力ある場所です。

人生で1度は実際に行って美しい歴史ある建物や街並みを見に行ってみたいですね。