プレイヤー同士の心理戦が楽しいポーカーのベット方法を紹介

プレイヤー同士の心理戦が楽しいポーカーのベット方法を紹介

2018/11/13

カジノゲームの中でもプレイヤー同士の心理戦を楽しめることで人気なのがポーカーです。

お互いの見えない手札を探り合い、チップをどのように賭けるのか戦略を立てる楽しさが魅力です。

この記事では、このポーカーにおけるチップのベットについて紹介をしていきます。

ポーカーのベットはアクションの一つ

ポーカー ベッド
ポーカーにはいくつかのゲームがありますが、何といっても熱くなるのがテキサスホールデムです。プレーヤーに与えられた2枚の手札と、場で開かれる5枚のコミュニティカードで作る役の強さで勝敗を決めます。

最大7枚のカードを見ながら、プレイヤーは全部で6つあるアクションのいずれかを選択します。ベットとはその中の一つ、チップを賭けることを意味します。

ここからは、テキサスホールデムで取りうる6つのアクションについて紹介していきます。

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テキサスホールデムの6つのアクション

ベットはチップを賭けること

ベットはチップを賭けるアクションのことです。

厳密にいえばベットにも、レイズ・コール・オールインの3種類があります。

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レイズはチップを上乗せすること

レイズはチップを上乗せすることです。

自分の役が他のプレイヤーよりも強いと判断した時に、賭け金を上乗せして利益を増やすアクションです。これに対して他のプレイヤー全てが降りると、自動的に自分の勝ちになります。

コールは同じ額をベットすること

コールはその時点で賭けられた最高額のチップと同じ額をベットすることです。

例えば、5ドルでコールをしていたところ別のプレイヤーが10ドルにレイズし、それがその場の最高額ならば、同じく10ドル賭けることをコールと呼びます。

オールインは全てのチップを賭けること

オールインは全てのチップを賭けることです。強気の姿勢を見せるときに起こすアクションです。

自分が持つチップ全てを賭けることになります。他のプレイヤーのレイズに対して行うことで、自分の役の強さをアピールすることができます。

あるいは万が一、コールするにはチップが足りない場合でも、オールインすることでゲームを続行できます。

フォールドはゲームを降りること

フォールはゲームを降りることです。勝ち目がないと判断すればゲームから降りることができます。

それまで自分が賭けたチップは失いますが、損失を広げるリスクを回避できます。店内が騒がしい場合にはフォールドがコールと聞こえることもあるので、ダウンと宣言してもかまいません。

チェックはチップを賭けずにパスをすること

チェックはチップを賭けずにパスをすることです。

コミュニティカードが開かれると、ベットやレイズをせずに様子を見ることができます。この場合にはチェックのアクションを選択します。

ポーカーの役の説明

ポーカー ベッド
6つのアクションを上記では紹介してきましたが、ここからが具体的に、ポーカーの役について紹介していきます。

一見難しいように感じるポーカーですが、役を理解すれば誰でも楽しむことができますよ。

ポーカーは手札と場に開かれるコミュニティカードのうち、5枚で作る役の強さで勝敗が決まります。以下では、役を強い順で紹介していきます。

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最強の役 ストレートフラッシュ

ポーカー ベッド
ストレートフラッシュは、同じスート(マーク)の連続した数字が5枚揃うものです。

同じストレートフラッシュであれば、最も高いランク(数字)を持つプレイヤーが勝ちます(Aが最も高いランクです)。AKQJ10の5枚が最強であり、ロイヤルフラッシュと呼ばれます。

同じランクの4枚が揃うフォーオブアカインド

フォーオブアカインドは、同じランクのカード5枚中4枚揃う役です。あと、もう1枚はどんなカードでもかまいません。

複数のプレイヤーがフォーオブアカインドを持っている場合、最も高いランクを持つ人が勝ちます。

フォーオブアカインドは、日本ではフォーカード、アメリカなどの諸外国ではクアッズ(Quads)ともよばれます。

同じランクの3枚と別のランクの2枚が揃うフルハウス

フルハウスは、同じランクのカード3枚と、別のランクのカード2枚が揃う役です。

同じフルハウスを持つプレイヤー同士の場合、3枚のカードのランクで勝敗を決めます。

同じマークが5枚揃うフラッシュ

フラッシュは、同じスート(マーク)のカードが5枚揃う役です。

連続した5枚のカードが揃うストレート

ストレートは、連続した5枚のカードが揃う役です。

Aは1としても14としても使用できます。

3枚揃うスリーオブアカインド

スリーオブアカインドは、3枚揃う役です。

他の2枚は3枚のどれとも同じランクとはなりません。

スリーオブアカインドは、日本ではスリーカード、アメリカなどの諸外国ではトリップス(trips)ともよばれます。

同じランクの2枚が2組揃うツーペア

ツーペアは、同じランクの2枚のカードが2組揃う役です。

同じランクの2枚が揃うワンペア

ワンペアは、同じランクの2枚のカードが揃う役です。

全てのカードのランクが異なるハイカード

ハイカードは、5枚全てのカードのランクが異なる役です。

ポーカーの手札について

ポーカーで、各プレイヤーが手にする手札は2枚のみとなります。

ゲームが始まるとまず、ディーラーボタンの場所を決めてから手札が2枚配られます。このディーラーボタンの位置にいるプレイヤーは最後にアクションを起こします。

アクションは時計回りに行うので、手札もディーラーボタンの隣から時計回りにプレイヤーに配られていきます。

ベットラウンドは4回

ポーカー ベッド
プレイヤーがベットできるラウンドは1つのゲームで最大4回となります。

手札を配る前にディーラーボタンの位置にいるプレイヤーの左隣(これをスモールブラインドと呼びます)のプレイヤーは強制的にブラインドと呼ばれる額のチップの半分をベットし、その左隣(この位置をビッグブラインドと呼びます)はブラインドをベットします。

手札を配り終えたらスモールブラインドのプレイヤーからアクションを起こします。

ビッグブラインドの左隣のプレイヤーは、そのままコールかフォールドをするか、あるいはレイズするかを選択します。もちろん、この時点でオールインするのも自由です。

手札2枚の状態でベットするラウンドをプリフロップと呼ぶ

まだ、手札が2枚しか配られていない状態でベットするラウンドを「プリフロップ」と呼びます。

プリフロップで最後のプレイヤーがコールあるいはフォールドをすると、場に3枚のコミュニティカードが開かれて次のラウンドに進みます。

例えば、プリフロップでAAが手札となれば、最強のワンペアを手にしたことになります。ここで、オールインすれば、ブラインドチップを手にする可能性が高まります。

コミュニティカードが開かれれば、AAのワンペアでも必ず勝てるとは限りません。この段階で他のプレイヤーを全て降ろすのも作戦の一つです。

プリフロップが終わったら第2ラウンドのフロップへと移る

ポーカー ベッド
プリフロップが終わると第二ラウンドのフロップへと移ります。

カードを配るディーラーがカードの山の一番上を捨てて、次のカードから連続して3枚のカードをオープンします。ここでも、プリフロップと同様にコールやレイズ、フォールドなどのアクションを行います。

例えば、フロップの段階で強い役が出来上がっていれば、大きくレイズすることもできます。他のプレイヤーが次のラウンドでさらに大きな役を作る可能性があれば、ここでオールインするのもよいでしょう。

あるいは役が出来ていなくても、次のラウンドでフラッシュやストレートの可能性があればチェックやコールで様子を見ます。

最後にターン、リバーと進んでいく

フロップが終わればもう1枚カードが開かれて「ターン」へ、さらにもう1枚開かれて最後の「リバー」へと進みます。

もちろん、そこまでラウンドが進まなくても、プレイヤーが一人しか残らなければその時点で勝負がつきます。

フロップやターンの段階でフルハウスを持っていたとしても、リバーでフォーオブアカインドを完成されて負けるといったケースもあります。そのような可能性があれば、早い段階で他のプレイヤーを降ろすようにベットするテクニックも必要です。

ポーカーでは上手にベットしよう!

ポーカー ベッド
今回はポーカーのゲームの流れを簡単に紹介してきました。このようにアクションはシンプルでも、プレイヤー同士の高度な心理戦のもとに行われるのがポーカーの醍醐味です。

それぞれのクセを見抜き、どんな手札を持っているのかを推測しながらベットしていきます。もし、海外旅行でカジノに足を運ぶことがあれば、ぜひ奥の深いポーカーの心理戦を楽しんでくださいね!

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