クルーズ客船

快適で充実した船旅を楽しめるクルーズ客船の魅力と主な寄港先を紹介

2018/10/18

ここ数年人気が急上昇している旅行が、クルーズ客船での船旅です。豪華客船で過ごす旅は、多くのメディアでも特集されています。

クルーズ客船といえば、高額でお金持ち専用のイメージもあります。しかし実際には、子供がいても楽しめるクルーズ客船も多いです。

この記事では人気急上昇中の、クルーズ客船についてご紹介します。

クルーズ客船ってどんなもの?

クルーズ客船
クルーズ客船は、船内に宿泊施設を持つ大型の船です。

客室以外にも、レストランやジム、プール、バー、ホール、医務室など、たくさんの施設が揃っています。ホテルがそのまま船になり、世界各国へ旅をするのがクルーズ船です。

クルーズ客船の種類

クルーズ客船
クルーズ船は、豪華客船と言われる高額な旅費のものから、一般的なものまでランク分けされています。

ここからはそのランク分けについて紹介をしていきます。

小さな子供でも乗れるカジュアルクラス

カジュアルクラスは、家族旅行や小さな子供でも乗れるクルーズです。船内では、アクティビティやショーなどエンターテイメントが、多数用意されています。一泊1万円前後のプランが多く、他のクルーズよりも、お手頃な価格設定です。

初めてのクルーズや、子供連れにはおすすめのクラスです。

以下が、カジュアルクラスのクルーズ船を運行している会社になります。

・MSCクルーズ (9万トン未満)
・カーニバルクルーズライン
・コスタクルーズ
・ロイヤルカリビアン
・ノルウェージャンクルーズライン

優雅で静かな旅を楽しみたい方におすすめのプレミアムクラス

プレミアムクラスは、優雅で静かに旅を楽しみたい人に、特におすすめのクラスです。10万トン前後のクルーズ船で、こだわりの料理や、船内でのドレスコードなどがあります。

カジュアルと比較すると、アクティビティなどのエンターテイメントはカジュアルと同様の多さですが、料理やサービスなどが更に充実しています。

以下が、プレミアムクラスのクルーズ船を運行している会社です。

・プリンセスクルーズ
・セレブリティクルーズ
・ホーランドアメリカライン
・MSCクルーズ

Noと言わないラグジュアリークラス

一番高価なラグジュアリークラスでは、Noと言わない最高級のサービスが用意されています。

小規模のクルーズ船が多いですが、その分乗客一人当たりにつくクルーの数が多く、優雅で充実したサービスで旅を楽しめます。

以下が、ラグジュアリークラスのクルーズ船を運航している会社です。

・クリスタルクルーズ
・キュナードクルーズライン
・シルバーシークルーズ
・ポナン
・オーシャニアクルーズ

ホテル業界から、リッツ・カールトンが、クルーズの運行を発表しています。リッツ・カールトンのクルーズ船も、ラグジュアリークラスになるといわれています。

日本発のクルーズ客船とは

日本の港からも、クルーズ船は多数発着しています。日本人の乗客に合わせて、日本人クルーや日本語の話せるクルーが多く配置されています。

カジュアルクラスのクルーズ船では、コスタネオロマンチカ、MSCスプレンディダが日本発着便を運営しています。プレミアムクラスでは、ダイヤモンドプリンセス、セレブリティミレニアム、MSウエステルダムが運行しています。

クルーズ客船でのドレスコード

クルーズ客船
クルーズ船内のドレスコードは、カジュアル、インフォーマル、フォーマルの3種類になります。

カジュアルは、ちょっとお洒落なお出かけ用の服です。襟付きのブラウスにスカート、男性は、襟付きのシャツに、ジーンズや半ズボン以外のズボンになります。

インフォーマルでは、男性はジャケット着用、女性はワンピースや、スーツスタイルになります。

フォーマルでは、男性はタキシードやスーツにネクタイ、女性はイブニングドレスや着物、カクテルドレスになります。

ドレスコードは毎晩代わり、船内新聞などで発表されます。日中には、ドレスコードがありません。ディナータイム以外は、過ごしやすい格好で問題ありません。

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クルーズ客船での船酔い

一般的には、大きい船ほど揺れにくいといわれています。しかし、天候によっては揺れることも多く、船酔いする場合もあります。

そんな時には、クルーズ船内の診療所やフロントに行くと、酔い止めの薬などを用意してくれることもあります。船内の売店でも酔い止めの薬を販売していますが、外国製の場合もあり、念のために事前に用意して持ち込む方がおすすめです。

船酔い予防のためのリストバンドなど予防グッズも便利です。中央の低層階のエリアは揺れを感じにくく、部屋の場所を指定できる場合は、このエリアがおすすめです。

クルーズ客船での過ごし方

クルーズ船内の施設には、プール、ジム、ジャグジー、映画、ショーなどが楽しめるシアターなどが定番です。

そのほかにも、絵画のオークションや、ゲーム、ダンス、料理、美容など多くのアクティビティが日替わりで用意されています。部屋のテレビでは、最新の映画が見放題で、部屋でゆっくりと過ごすことも可能です。

プールサイドで読書をしたり、夜空の下で屋外映画を楽しむなど、多くのイベントが用意されています。ゴールデンウィークなど子供が多く乗船する時期には、工作など子供向けのイベントも開催されています。

クルーズ客船の主な寄港先

ここからはクルーズ客船が寄港する場所を紹介していきます。

日本に馴染みの深い韓国の釜山

クルーズ客船
日本発着のクルーズ船でよく寄港する外国の港としては、釜山が定番です。5日間ほどのクルーズでも、釜山であれば日本から往復できる距離です。

韓国のコスメや料理、芸能人なども人気があり日本に馴染みの深い場所の一つとなっています。

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多くのイベントが開催される青森

クルーズ客船
ねぶた祭りに合わせて、毎年多くのクルーズ船が寄港します。

入港の際には、地元の人たちによる演奏会や特産物の紹介など多くのイベントが開催されます。

外国人旅行客にも人気の高い横浜

クルーズ客船
長年多くのクルーズ船が寄港しています。

日本人にも人気の場所ですが、外国人旅行客にも人気が高く、飛鳥Ⅱなど多くのクルーズ船の入港実績を誇ります。

春から夏にかけて大人気の石垣島

クルーズ客船
春から夏にかけて、人気の寄港地です。ゆっくりと時間が流れ、綺麗な海や食事が人気です。

しかし、クルーズ船では近寄れないので、クルーズ船からボートに乗って移動します。

クルーズ客船で贅沢な船旅をしてみよう!

クルーズ客船
動くホテルのような豪華客船の旅は、充実した設備の船内で、多くの過ごし方ができます。

アクティブに過ごしたり、ゆっくり休んだりと移動時間も、優雅に楽しめるのが、クルーズ船の魅力です。まだ体験したことがない方はこの機会にぜひ足を運んでみてください。