ツバル

自然が溢れる天国のような国「ツバル」の抱える問題と魅力を紹介

2018/10/21

ツバルという国をご存知でしょうか?日本から遠く離れたツバルは、美しい自然にあふれた天国のような場所です。

日本ではあまり知られていないツバルですが、ある問題を抱えていることでも知られています。

この記事では、ツバルの魅力と”ある”問題を詳しく紹介していきます。ツバルを知らないという方もこの機会にぜひ知ってみてください。

ツバルはどこにあるの?

ツバル
ツバルは、オセアニアにある島国です。南太平洋のエリス諸島に位置するツバルは、イギリス連邦加盟国のひとつで1978年にイギリスから独立しています。

ツバルは、現地の言葉で「8つの島」という意味を持っており、これはイギリスから独立するときに住める島が8つだったことからきています。そのうちの一つが、首都フナフティのあるフナフティ島です。

また、独立国ではバチカンの次に人口が少ないミニ国家といわれ、「沈みゆく国」としてメディアで話題になる国でもあります。

ツバルまでの渡航時間と金額

ツバル
ツバルへは直行便がないため、フィジーを経由して行くのが一般的な行き方です。

まず、日本からフィジーへ行くと、ナンディ国際空港へ到着します。ツバル行きの飛行機が出るのはナウソリ空港なので、フィジー国内の移動が必要です。そして、ナウソリ空港からツバルのフナフティ国際空港まで行くというのが通常の流れとなります。

ナウリソ空港からフナフティ空港までは週3回、火、木、土曜日に定期便が出ています。そのため、乗り継ぎの関係上フィジーで一泊しなくてはなりません。乗り継ぎ時間を除くと、フライト時間は17~19時間となります。

航空券の金額は17万円前後からありますが、旅程によっては航空券自体が手に入りにくい場合もあるでしょう。日本からフィジー、フィジーからツバルまで別の航空券を手配するのも一つの手です。

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ツバルが沈みゆく国ってどういうこと?

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南太平洋に浮かぶツバルはなぜ、沈みゆく国といわれているのでしょうか。

ツバルは海抜が最高で5メートルというツバルは、他の島国より標高の低い場所にあります。そのため、地球温暖化による海面上昇とサンゴ礁の劣化により、島自体が年々水没しているという問題を抱えています。

食い止めるために様々な取り組みが行われていますが、残念ながら水没の危機は続いているようです。

ツバルでのおすすめの過ごし方

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ツバルは、美しい海と豊かな自然を持つ島国です。そのため、自然の中でリラックスするなど、日頃の疲れを癒すには最適の場所です。

ここからは、特にツバルに滞在する上で、おすすめの場所をご紹介します。

アクティビティ好きにおすすめのフナフティ海洋保全地域

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※画像はイメージです。

アクティビティ好きの方は、フナフティ海洋保全地域でシュノーケリングをしてみてはいかがでしょうか。

ウミガメと一緒に泳ぐことも可能です。他にも多種多様な海洋生物を見つけられるでしょう。フナフティ海洋保全地域に行くなら、夕方までの滞在をおすすめします。絶景ともいえる夕日をぜひご堪能ください。

ハンドメイドの工芸品が買えるウーマンズハンドクラフトセンター

ツバルの工芸品に興味があるなら、ウーマンズハンドクラフトセンターを訪れるとよいでしょう。フナフティ国際空港からも近く、観光にも便利です。

ツバルに住む女性たちが作ったハンドメイドの工芸品は、ここでしか購入できない特別なものです。お土産にしても喜ばれるでしょう。

旅先の切手を集めている方におすすめの切手センター

旅先の切手を集めている方は、ぜひ切手センターを訪れてみてください。フナフティ国際空港から南に行ったところにある切手センターは、世界中の貴重な切手が展示されています。

また、実際に購入も可能なのでお気に入りの一枚を見つけるのも楽しいかもしれません。カラフルな切手は見ごたえたっぷりで、インテリアや美術館巡りが好きな方にもおすすめです。

ツバルはカジノがあるの?

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ツバルは小さな島なので、旅行で訪れる観光客もそう多くありません。カジノで利益を得られないため施設自体がないようです。

ツバルでは、ビーチでのんびり過ごすなど素晴らしい自然を楽しむのがよいでしょう。

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ツバルの近くでカジノが楽しめる地域は?

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ツバルの乗り継ぎ先であるフィジーに行くには、直行便のある成田以外は韓国や香港、オーストラリアなどを経由する必要があります。

もし、旅行中にカジノを楽しみたいのであれば、思い切って香港やオーストラリアに途中滞在してみてはいかがでしょうか。

特にオーストラリアは、カジノ大国としても有名です。思いっきりナイトライフを楽しめるでしょう。

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ツバルにホテルはあるの?

ツバルの空港や町は規模こそ小さいですが、町中にお店もたくさんあるので滞在に困ることはありません。ツバル国内には、数は少ないながらホテルも存在します。

ゲストハウスのような雰囲気に近いホテルですが、のどかなツバルで過ごすにはぴったりのホテルです。ここからは、その中から4つのホテルをご紹介します。

Esfam Lodge

ポップなカラーの外観を持つEsfam Lodgeは、キッチンもついている清潔なホテルです。

空港からも近く、オーナーもフレンドリーなので長期滞在するのにもおすすめです。大自然を満喫したい方に理想的なホテルです。

Filamona Lodge

Filamona Lodgeは、空港から徒歩30秒ほどの場所にあるホテルです。1階のプライベートルームの他、2階にはドミトリーもあります。

ツバル一おいしいレストランもあるので、グルメ目当てに滞在するのもよいでしょう。海が近いので、新鮮な魚のグリルなどが評判です。

Wamasiri Lodge

Wamasiri Lodgeも、空港から徒歩10分とアクセス抜群のホテルです。キッチンがあるので自由に自炊するのも可能です。

ホテルの近くには、レストランやレンタルバイクのお店もあるので観光にも困りません。また、ビーチには徒歩3分で行くことができるので、時間を気にすることなく海水浴も楽しめます。

Vailuatai Lodge

Vailuatai Lodgeは、明るい日差しが気持ちのよいホテルです。

広々としたロビーは可愛らしい内装で、部屋も清潔に整えられています。キッチンもあり、シャワーの水も良く出るので滞在中も快適に過ごせるでしょう。

非日常を過ごせるツバルに行ってみよう!

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ツバルは、自然に囲まれた海の綺麗な島国です。年々海に沈んでいっているツバルは、観光するなら今がおすすめです。

のんびりした田舎町のため、治安もすこぶるよいようです。日本からの行き来にも日にちがかかるので、日数に余裕を持って訪れるのがよいでしょう。ツバルでしか過ごせない非日常を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。