ブラックジャック

ディーラーとの駆け引きが醍醐味のブラックジャックの遊び方を紹介

2018/09/19

カジノのテーブルゲームの中でも特に人気があるものが「ブラックジャック」です。

ディーラーとの勝負というスタイルを取ることで、まるでプロのような感覚も楽しめるゲームといえます。

この記事では、このブラックジャックの遊び方と勝つための戦略を紹介していきます。

カジノの定番ゲームの一つ ブラックジャック

ブラックジャック
カジノには様々なテーブルゲームがありますが、中でもブラックジャックの人気は高いものです。

戦略を立てる楽しみがあるのも理由ですが、実は還元率(投じた資金に対するリターンの割合)の高さが多くのプレイヤーを惹き付けています。

ブラックジャックには「カウンティング」と呼ばれる、まさに必勝法があります。その有効性の高さゆえにカジノ店では使用を禁止されていますが、他にも勝利を獲得するための基本戦略があります。

この基本戦略こそがブラックジャックの還元率の高さにつながっています。

プレイスタイルは、扇形のようなテーブルの縁に複数のプレイヤーが座り、その正面にディーラーが立ってカードを配るという形です。

それぞれのプレイヤーはディーラー(ゲームの進行役)とカードの強さを競い合うので、基本的にディーラーとの1対1という形で勝負をつけることになります。

関連記事
初心者でも楽しめるカジノゲーム「21(ブラックジャック)」についてルールや仕組みを紹介!
カジノルール攻略ガイド|ブラックジャック
カジノで初心者でも遊べるトランプゲームの魅力やルールを紹介!

ブラックジャックの基本のルール

ブラックジャック
ブラックジャックは基本ルールを把握していないと、スムーズに遊ぶことが難しいでしょう。

ここからはブラックジャックの基本的なルールについて紹介していきます。

カードの数え方

プレイヤーはテーブルごとに定められたミニマムベット(最低賭け金)以上のチップをテーブルに置いてゲームに参加します。

ディーラーはシューと呼ばれるボックスからトランプカードを抜き、各プレイヤーと自分に2枚のカードを配ります。プレイヤーのカードは2枚とも裏向きで、ディーラーのカードは1枚目が表向きとなっています。

ブラックジャックはカードの合計数がより「21」に近いプレイヤーあるいはディーラーが勝ちます。

カードの数え方は、2から10はそのままで、J(ジャック)・Q(クイーン)・K(キング)の絵柄は10として数えます。そしてA(エース)は1あるいは11として数えることができます。

例えば、配られた2枚のカードが「3」と「A」であれば、「4」あるいは「14」のどちらでも数えることができるというわけです。

もし、手札の2枚が絵札とA(エース)であれば、数字は21ですが「ブラックジャック」と呼びます。

勝敗の決め方

ブラックジャックは各プレイヤーとディーラーとの手札を比べて勝敗を決めます。カードの合計が「21」に近い方が勝ちます。

もし同じ数であれば引き分けとなり、賭けたチップはそのまま戻ります。ただし3枚以上のカードで「21」となっても、相手がブラックジャック(=絵柄+A(エース))の「21」であれば引き分けではなく負けになります。

カードはプレイヤーが望む限り何枚でも追加でもらうことができます。その間ディーラーはカードを増やすこともオープンにすることもありません。

自分のカードの合計数のみを見て、さらに追加のカードをもらうか、あるいはストップするかを判断します。もし合計数が21を超えてしまったら、「バースト」となって負けが確定します。

つまり、その後でディーラーの手札が仮にバーストしても、プレイヤーは負けとなるわけです。

配当について

次に配当をみていきます。ブラックジャックではプレイヤーが勝利した場合、賭けたチップに対して1倍の配当率となります。つまり1ドル賭けて勝ったならば、2ドルが払い戻されるので1ドルの利益となるわけです。

ただし、プレイヤーがブラックジャックで勝った場合には、配当率は1.5倍となって2.5ドルが払い戻され、利益は1.5ドルとなります。負けた場合には賭けたチップは没収されます。

関連記事
カジノの還元率って高いの!?還元率ってそもそも何なのかとカジノ還元率について紹介!

ブラックジャックの基本戦略

ブラックジャック
プレイヤーはディーラーの1枚だけ表となっているオープンカードを見て自分のカードを21に近づけるようにアクションを決めます。

大きな数字のカードを引いてしまうとバースト(合計が21を超えること)がおこり、あまりに少ない合計数ではディーラーに負けるかもしれません。しかもディーラーのカードの合計数は不明とあって、どのようにカードを増やしていくのかが悩みどころとなります。

ここからはブラックジャックの基本戦略について紹介していきます。

関連記事
低リスクで負けを回収できるカジノ戦略の2in1法ってどんな方法?
攻め重視のカジノ戦略!グランパーレー法のやり方やポイントを紹介!

カジノでは禁止されているカウンティング

まずポイントとなるのは、プレイヤーはスタンドを宣言するまで何枚もカードを追加できること、それに対してディーラーは合計が「17」になるまでは必ずカードを追加しなければならないことです。

つまりシューに残っているカードの中に絵札が多いほど、ディーラーはバーストとなる可能性が高いことを頭に入れておきます。

ブラックジャックにはカウンティングと呼ばれる必勝法があります。これは禁止されていますが、配られるカードを数えて残りのカードの中の絵札の割合を計算するというものです。

表を使用する戦略 ベーシックストラテジー

それ以外に、「ベーシックストラテジー」と呼ばれる戦略があります。これはプレイヤーに配られたカードとディーラーのオープンとなっているカードの組み合わせによって、取るべきアクションを決めたものです。

例えば、ディーラーは2から6のカードを持っている時が、バーストする可能性が高くなります。逆に8以上のカードであれば強いハンド(手札のこと)となる可能性が高いといえます。

さらに細かくみて、ディーラーのオープンカードが「2」であり、プレイヤーは「4」と「7」の合計「11」であれば、ヒット(カードを追加でもらうこと)を宣言すると賭け金の0.24倍の金額を得る可能性(期待値)が生じます。

このようにあらゆる場面で期待値を計算し、それをまとめたものが「ベーシックストラテジー表」です。

ベーシックストラテジー表では、例えばプレイヤーの手札(合計数)が8以下であれば、ディーラーのオープンカードが何であってもヒットを指示しています。

あるいは手札が13でディーラーのカードが6ならばスタンド(それ以上カードをもらわないこと)、2か3あるいは7以上の場合はヒットというように、細かくアクションが記載されています。

期待値をもとに作られているので、長時間プレイを続けるとチップが増え続ける可能性が高まります。

ただし、このベーシックストラテジー表を頭に入れておかなければならないことが難点といえます。カジノではメモを見ながらプレイすることはできないからです。

ブラックジャックをマスターしてカジノを楽しもう!

ブラックジャック
ブラックジャックは期待値をベースとした基本的な戦略が出来上がっているので、長くプレイを続けていればチップを増やしていくことが可能です。

もし、海外旅行でカジノに寄ることがあれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。