バンコク ビーチ

不動の人気を誇るバンコクのビーチで癒しのバカンス旅行を楽しもう

2018/10/20

海外旅行先として不動の人気を誇る東南アジアの国、タイ。

一年中暖かく、食べ物も美味しく、物価も安い。仏教を信仰する人々は優しく穏やかなため、タイは『微笑みの国』とも称されます。

首都バンコク周辺には寺院などの見所も多いですが、海岸沿いには綺麗なビーチが点在しています。タイは世界的にも有名なビーチリゾートを数多く抱える国でもあるのです。

この記事では、そんなバンコクから簡単にアクセスできるビーチと、タイのカジノ事情について紹介します。

日本からタイ・バンコクへのアクセス

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日本の主要国際空港から、JAL、ANA、タイ国際航空などが運航していて、便数も非常に多いです。

航空券は4~10万円(諸税含まず)と、シーズンや出発時間帯により大差が出ます。訪問が決まったら早めにチェックしましょう。ビジネスクラスは、日系航空会社の利用で16万円前後からあります。

ヨーロッパへ行く場合とあまり変わらないので、奮発して快適な空の旅を楽しみましょう。所要時間は6~7時間です。

格安航空会社(LCC)の直行や、中国、台湾、ベトナムなどを経由及び乗り継ぐ場合は、季節にもよりますが、破格の1万5千円前後(諸税含まず)からあります。ただし、荷物制限や遅延などのリスクも考慮して決めましょう。

バンコクは一年中暖かく、治安もよい

タイの気候は、大きく乾季(11~2月)、夏季(3~6月)、雨季(7~10月)に分かれます。気温も下がり降水量も減る乾季が、観光のベストシーズンです。

夏季は気温40度に達する酷暑が続き、雨季は毎日スコールのような雨が降ります。年間を通して暖かいので、服装は短パン、半袖Tシャツ、冷房対策用の羽織る物があれば十分ですよ。

大都市では、スリや置き引き、詐欺などに注意が必要ですが、バンコクの治安はよいといわれています。

以下に紹介するビーチリゾートでも、夜の一人歩きはそれほど心配いりませんが、暗い場所、人気のない場所へは近づかないようにしましょう。南部のマレーシアと国境を接する付近は治安が不安定です。

バンコク周辺のおすすめビーチリゾート

バンコク周辺には多くの綺麗なビーチが存在しています。

ここからはバンコク周辺のおすすめビーチリゾートを紹介していきます。美しいリゾートで癒しのバカンスを過ごしてみましょう。

昼も夜も満喫できるパタヤと、海が綺麗なラーン島

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パタヤは、バンコクの南東約160kmに位置する、タイ湾に面したビーチリゾートです。タイの数ある有名リゾートの中でも、最も気軽にアクセスできます。海辺ではマリンスポーツが盛んで、内陸部には観光名所が豊富です。

夜には全長約500mのウォーキングストリートが、ネオン煌めく一大歓楽街へと変貌します。所狭しとバーやディスコ、レストランが犇めく通りには、地元民や観光客が入り乱れ、カオスな雰囲気を醸し出します。

その姿は、「東南アジア最大の歓楽街」と称されるほどです。まさに眠らないリゾート、パタヤ。アクティブ派にはピッタリですよ。

パタヤより海の綺麗な小島「ラーン島」へも、ボートに乗って日帰りで行くことが出来ます。マリンスポーツ派には、ラーン島がおすすめです。

パタヤへは、スワンナプーム国際空港から直行バス(250バーツ(B)位)が、バンコクのエカマイ東バスターミナルからは一般バス(100-130B位)が出ています。所要は2時間~2時間半です。

手つかずの自然が残る、サメット島

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パタヤより南東に約85kmの場所にある町・バーンペーの、沖合6kmにある離島、サメット島。

海は透明度が高く、5kmに渡る鳴き砂のビーチが美しいことで知られています。海辺には高級リゾートから格安の宿まで揃いますが、海洋国立公園内にあるため、大きなホテルや商業施設はなく、手つかずの自然が満喫できます。

パタヤからは1時間半ほどですので、都会の喧騒に疲れたら、ぜひ訪れてみてください。魚影が濃いので、シュノーケリングもおすすめですよ。一人200B前後の入島料が必要です。

バンコクからバーンペーへは、エカマイ(東)バスターミナルからバスで3時間半ほどです。

バーンペーの桟橋からサメット島までは、フェリーで約40分です。スワンナプーム国際空港からバーンペーへは、タクシーで約2時間半。日本円で一台1万円前後です。

王室の保養地として発展したホアヒン

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ホアヒンは、バンコクの南西200kmほど、タイ湾を挟んでパタヤの対岸に位置するリゾートです。古くからタイ王室の保養地となっていて、ビーチ沿いには歴代王の離宮が建ち並びます。

海ではエンジン音がするアクティビティが禁止されているため、ビーチはとても静かです。青い海と青い空、白い砂浜だけを相手に、静かに過ごしたい人向けの大人のリゾートです。

ビーチ沿いのレストランでは、新鮮と評判のシーフードも味わえますよ。

また、ホアヒンはタイのゴルフ発祥の地でもあり、現在でもブラックマウンテンゴルフクラブやマジェスティッククリークリゾートなど、コンディションが素晴らしい本格的なゴルフコースが揃っていて、ゴルフ好きにもおすすめです。

ぜひ、ビーチ沿いの高級ホテルに宿泊し、この格調高いロイヤルリゾートを楽しんでみてください。

スワンナプーム国際空港から直行バスで約3時間。一人350Bほど。バンコクのクルンテープ(フアランポーン)駅からは約4時間で、一等車の利用で一人1000B前後です。

立地最高の高層ホテル、バイヨークスカイ

高さ340m以上、88階建てのバイヨークスカイホテルは、遠くからでも目に留まる、バンコク一存在感のある高層ホテルです。屋上には回転する展望台があり、バンコク360度のパノラマを見渡せます。

ゴルフの打ちっ放しやスパも併設。高層階のレストランやバーでは、夜景を楽しみながらロマンティックなひと時が過ごせますよ。日本人スタッフ常駐のため、言葉の心配もありません。

空港へ直結するラチャプラロップ駅、有名デパート、何でも揃うスーパーBIG-C、衣料品が激安のプラトゥナム市場、高レートの両替所スーパーリッチなどへ徒歩1~10分圏内で、市内観光にも最適です。

スーペリアダブルとツインが、一部屋一泊1万円前後~。上層階のスイートは、リビングとダイニング別室で、1万4千円前後~。各客室からの眺めは最高です。サービス料金、諸税、朝食が宿泊費に含まれます。Wi-Fi無料。

また、チャオプラヤ川沿いのルブアアットステートタワー(ホテル)にも、世界一と言われる屋上のバーがあり、バンコクで今最も熱いスポットの一つとなっています。

こちらは街の中心地から離れますが、興味があったら宿泊してみて下さい。バーだけの入場も可能です。

タイと周辺国のカジノ事情

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敬虔な仏教国であるタイでは、基本的にギャンブルが禁止されています。

そのため、カジノはありませんが、国境の町アランヤプラテートと接する、隣国カンボジア側のポイペトという町で、カジノが楽しめます。ポイペトには10軒程のカジノがあり、いずれも24時間営業です。

バカラを中心に、ブラックジャック、ポーカー、ルーレットなどが楽しめます。

アルコールや食事が無料のカジノや、チップをある程度購入(5万円前後)すると宿泊費が無料になるカジノもありますよ。バンコクから日帰りも可能ですが、ミニマムベットも安いので、滞在して楽しんでみてください。

ジーンズやTシャツ姿でも入れます。ただし、日本人の場合は、カンボジア入国の際にビザと入国審査が必要です。

国境には手引きしてくれる人がいて入国は簡単ですが、心配な人はバンコクから格安ツアーで行きましょう。手続きが面倒な場合は、帰国時にマカオに寄ってもよいでしょう。

アランヤプラテートまでは、バンコク北バスターミナルからバスで所要約5時間。運賃は250Bからです。

バンコクを始めとしたタイのリゾートを満喫しよう!

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アジアのリゾートは、物価が安いため長期滞在にも適しています。移動費もそれほどかからないので、タイへ訪れたら、リゾートの「はしご」を楽しんでみるのもよいでしょう。

タイにはカジノが楽しめるリゾートはありませんが、隣国カンボジアではマカオやラスベガスと比べ驚くほど格安で楽しめますので、ぜひ足を延ばしてみてくださいね。