ナウル

日本でも近年注目されている世界最小の国の一つ「ナウル」の魅力

2018/10/22

みなさんは「ナウル」という国をご存じですか?きっと多くの方は初耳なのではないでしょうか。

しかし、実はナウルは近年日本で少しずつ注目され始めている島の一つなんです。

この記事では、日本でも注目され始めた「ナウル」を紹介していきます。どこにあって、どんな島なのか…今までナウルを知らなかった方もぜひこの機会に見てみてください。

ナウルってどんな場所?

ナウル
南太平洋に浮かぶ世界最小国の1つが「ナウル共和国」です。

面積は約20平方キロ、人口が約1万人のナウル共和国は、バチカン市国、モナコに次いで、世界で3番目に面積が小さい国です。そのため、徒歩でも数十時間かければ一周できます。

日本からナウルまでは、飛行機で約18時間かかります。直行便はなく、オーストラリアのブリスベンを経由するのが一般的です。日本との時差は3時間です。

ナウルの気候は、赤道に近く年間の平均気温が27,6℃で、高温で気温変化の少ない熱帯雨林気候です。日差しが強いので、サングラスや日焼け止めを持参し、長時間外を歩かないように気をつけましょう。

ナウルの宗教は、キリスト教が大半を占めています。3分の2がプロテスタント教徒で、3分の1がローマ・カトリック教徒です。

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ナウルの歴史

ナウル
※画像はイメージです。

ナウルに住む人々は古来、漁業と農業に従事して貧しくもつつましく生きる“地上の楽園”といわれていました。しかし、19世紀ごろ太平洋の島々が欧米列強の植民地にされていく中でナウルの“楽園”も流れに飲み込まれ、1888年にドイツの植民地になりました。

この頃、この島全体がリン鉱石でできていることが判明しました。

アホウドリを始めとする海鳥の糞の堆積によってできたリン鉱石の採掘によって栄えたナウルは、世界で最も高い生活水準を享受し、税金を徴収されずに医療や教育も無料、年金制度を始めとした手厚い社会福祉を提供していました。

しかし、20世紀末に鉱石が枯喝して基本的インフラを維持するのでさえ困難な深刻な経済破壊が発生しました。現在は、オーストラリアやニュージランドなどの近隣の先進国や日本からの援助に依存しています。

ナウルのおすすめ観光スポット

ナウル
※画像はイメージです。

ナウルは小さい国でありながら、多くの観光スポットがあります。

ここからはその中でもおすすめの観光スポットを紹介していきます。

ナウルきっての景勝地 Anibare District

ナウルきっての景勝地で、環礁に波がぶつかる光景は迫力があり、ここから見る海は素晴らしいです。

また、ビーチは長い砂浜が続き、水はターコイズブルーになっていてとても綺麗です。

戦争の爪痕が残された Japanese Guns

Japanese Gunsは、日本人がナウルにいたときの遺跡がいくつか残っている場所です。有名なのは、第二次世界大戦以来、動かされていない茂みの中にある錆びた日本の銃です。

歴史を感じ、様々なことを考えさせられる場所となっています。

独特の風景が広がるCentral Plateau

このエリアは、基本的に全てグアノ(リン鉱石)の採掘場と採掘跡です。露天掘りなので中央部には採掘された鉱石や使われなくなった採掘機械が放置されています。

採掘跡は、他では見ることのできない、ナウルやバナバ島等やグアノ採掘が行われた場所だけで見られる独特の風景が広がっています。

ここは奥まったところや、Uターンなどできない場所があるので車よりバイクでくることをおすすめします。(ホテルなどでレンタルできます。)

天然の湧き水で出来ているBuada Lagoon

ここの湖は緑色で水はあまり綺麗ではありませんが、ミルクフィッシュというマスに似た魚がいます。

また、湖の周りにはヤシの木や教会があって、とても素敵な雰囲気です。この湖は雨水が溜まってできたものではなく、天然の湧水でできているのが特徴です。

地元の人々だけが知っているMoqua Well

Moqua Wellは、ナウル国際空港の近くにありますが、あまり知られていない、地元の人々だけが知っている洞窟です。

ここの水は新鮮な水と塩辛い水の混合物です。また、水温は冷たく午後の暑い日の出から逃げるためにはとてもよい場所となっています。

ナウルの観光客向けのホテル

ナウルには観光客が滞在するためのホテルも当然存在します。

ここからは観光客向けのナウルのホテルについて紹介していきます。

Menen Hotel

Menen Hotelは、ナウルに2つしかないホテルの1つです。

ロケーションはナウルきっての景勝地アニバレにあり、景色はとても綺麗です。ホテルには、レストランが2軒、ショップが1軒、プールとバーの他、2階にはスロットマシーンを中心とした小規模カジノがあります。

アクセスはナウル国際空港から3.9㎞、車で約15分の場所にあります。

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Od’n Aiwo Hotel

Od’n Aiwo Hotelも、ナウルに2つしかないホテルの1つです。

ホテル内は清潔でシンプルな造りになっていて、お部屋は広々としていて、デスクやウォークインクローゼット、エアコン、小さな冷蔵庫などがついています。また、ホテルの裏にはバー付きのカジノがあります。

アクセスはナウル国際空港から0.7㎞です。

Capelle & Partner – Ewa Lodge

Capelle & Partner – Ewa Lodgeは、ロッジです。

部屋はエアコンがついていて涼しく快適で、掃除もきちんとされていて清潔です。また、充実した設備と、サービスがよいのが魅力です。簡単なキッチンもついているので、食材を買ってくれば料理もできます。

アクセスはナウル国際空港から4.1㎞です。

ナウルにカジノってあるの?

ナウル
ナウルは、ホテルに小規模のカジノはありますが、本格的なカジノはナウルにはありません。

本格的なカジノを楽しみたい場合は周辺の地域に移動する必要があります。

ナウル周辺でカジノが楽しめる場所ってある?

ナウル周辺でカジノが楽しめる地域はいくつかあります。

ここからはナウル周辺でカジノを楽しめる地域を紹介していきます。

ニュージランド

ナウル
ニュージーランドにはいくつかカジノがあります。その中でも、「スカイシティカジノ」はニュージランド最大のランドカジノです。複合施設スカイシティオークランドの中にあります。

場所は、中心街でひときわ目立つ「スカイタワー(328m)」の隣です。

また、クライストチャーチのカジノは洗練されたエレガントな雰囲気が特徴で、ダニーデンのカジノは歴史的建造物グランド・ホテル内にあります。

内装はモンテカルロをイメージして改装されています。クィーンズタウンの桟橋の向かい側に位置するカジノは賑やかで湖と山々の素晴らしい眺めが楽しめます。

カジノフロアにはスロットマシーン1000台以上、テーブルゲーム100台以上、ブラックジャック20台などがあります。さらに、カジノエリアには食事やお酒も楽しめます。

また生演奏が行われていたりもするので、カジノゲーム以外にも「BAR使い」も可能になっています。

年齢制限は20歳以上、営業時間は24時間です。ドレスコードは、スマートカジュアル(Tシャツ、ジーンズはNG)です。

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オーストラリア

ナウル
オーストラリアには、マカオやラスベガスのようにカジノが1つの場所に集結した巨大カジノタウンがなく、主要都市には1ヶ所ずつあり、ホテルと一緒になっているところが多いです。

種類は、ブラックジャック、ポーカー、ルーレット、バカラ、大小などがあります。

年齢制限は18歳以上、営業時間は24時間です。ドレスコードは、スマートカジュアル(襟付きシャツに長ズボンがベストです。Tシャツ、ジーンズ、短パン、スニーカー、ビーチサンダルなどNG)です。

小さな島国 ナウルに行ってみよう!

ナウル
小さな島国「ナウル」は、経済的にも様々な課題が挙げられていますが、旅行で訪れる方は意外と多いようで、観光客には開かれている国です。

ぜひ、自分の目で今のナウルや、いろんな歴史跡を見に行ってみてください。