パラオ 旅行

太平洋の楽園「パラオ」で穏やかでゆったりとした旅行を満喫しよう!

2018/11/02

パラオは、青く輝く海に囲まれた平和な島国です。ダイビングスポットとしても有名で、その海の美しさから、毎年世界中の人々がリゾートを楽しみにパラオにやって来ます。

この記事では、ぜひ訪れてほしいパラオのおすすめのスポットやお土産を紹介していきます。ダイビング以外に楽しめる観光スポットもたくさんあるので、ぜひ旅の参考にしてみてはいかがでしょうか。

パラオってそもそもどんな場所?

パラオ 旅行
パラオは、正式名称をパラオ共和国と言い、太平洋にあるミクロネシア地域の島々からなる国です。美しい大自然に囲まれているパラオは、その素晴らしい景観から「太平洋の楽園」とも言われています。

200もの島々から構成されるパラオですが、人が住んでいる島は10にも満たないと言われており、その手つかずの自然から有数のダイビングスポットにもなっています。

そんなパラオは、かつて、スペインやドイツの植民地だったという過去があります。何百年もの植民地時代を経て、日本、アメリカによって統治されたのち、1994年に独立を果たしています。

そのため、パラオの通貨は今もアメリカドルが流通しています。

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パラオはどこにある?

パラオは、日本の関西から真南に約3,000km行ったところにあります。経度が日本とほぼ同じため、時差もなく大変過ごしやすいのが魅力の一つです。

首都マルキョクやロマン・トメトゥチェル国際空港があるバベルダオブ島が、パラオで最大の島となっています。また、バベルダオブ島はコロール島と橋で結ばれているので、2つの島間は陸路で移動が可能です。

日本からどれくらいの時間とお金でいける?

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パラオは、基本的に韓国やグアムを経由して行くことになります。東京の成田からデルタ航空が直行便を運航していたのですが、2018年5月で終了してしまいました。

現在は、本数は少ないもののJALが成田ーパラオ間のチャーター便を運航しています。直行便だと4時間半ほどでパラオまで行くことが可能で、経由便だと大体7時間半から9時間半が目安となります。

JALのチャーター便は予約数に限りがあるため、一般的には飛行機を乗り継いでパラオまで行くことになるでしょう。航空券は、約8万円前後から購入できます。

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パラオ旅行でおすすめの場所

ここからは、パラオでおすすめの観光地を紹介していきます。

自然豊かなパラオならではの観光地が盛りだくさんです。ぜひ、旅行の参考にしてください。

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神秘的な乳白色をしたミルキーウェイ

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ミルキーウェイは、コロール島から船で約40分行ったウルクターブル島の入り江の中にあります。

パラオの海は世界でも有数の透明度を誇りますが、この場所だけは神秘的な乳白色をしています。

その理由は地理的なものにあり、長い期間をかけて石灰岩が海に溶け、それが泥となって海底にたまったためといわれています。この泥に、美白効果があり、全身に泥パックをするのが人気となっています。

絶好の撮影スポットのナチュラルアーチ

コロール島とペリリュー島の間にある島々を総称してロックアイランドと呼びます。古代のサンゴ礁が隆起してできた石灰岩の島で、海水の浸食によって自然な造形美が生まれています。

その一つが、コロール島からボートで約5分行ったところにあるナチュラルアーチです。

ぽっかりとアーチ型に穴が開いたこの島は、ボートツアーで必ず訪れる場所でもあります。干潮時には穴を通り抜けることも可能で、絶好の撮影スポットとなっています。

セブンティアイランドはロックアイランドのシンボル

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ロックアイランドの中でもシンボル的存在なのが、セブンティアイランドです。

セブンティという名前がついていますが、実際は40ほどの島で構成されています。ウミガメの産卵や、希少な野生生物が生息していることから野生生物保護区に指定されており、上陸することはできません。

しかし、上空からヘリコプターで遊覧するツアーもあり、ブルーに輝く宝石のような美しい島々を眺めることができます。ダイビングに行く際、遠くから眺めるだけでも息を飲むほどの美しさを目にすることができるでしょう。

見られる確率はひと月当たり40% オカモン島のロングビーチ

コロール島からスピードボートで40分ほど行ったところにあるのがオカモン島です。

オカモン島には、ある一定の条件がそろったときにだけ見られる800mほどのロングビーチがあります。この自然が織りなす美しい光景は、CMにもよく使われているようです。

新月と満月の干潮のときにだけ姿を現すとのことで、ひと月の中でも見られる確率は40%ほどしかありません。タイミングが合う方は、ぜひ訪れてみることをおすすめします。

50以上もの石碑が集まるストーンモノリス

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ストーンモノリスは、バベルダオブ島の北部にある石碑群です。人の顔のような形をした「ストーンフェイス」という名前の石もあり、海沿いの草原地帯に50以上もの石碑が並んでいる様は圧巻です。

ロマン・トメトゥチェル国際空港から25分ほどで行けますが、交通の便が悪いのでツアーに参加するか車をレンタルすると良いでしょう。

パラオにカジノってあるの?

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パラオは、最近カジノが合法化されたばかりです。そのため、ホテル建設なども含め様々なプロジェクトが動いているようですが、現時点ではまだカジノを楽しめる施設はあまりありません。

パラオ政府もカジノが定着すれば、観光客の誘致などで国の財政も潤うと予想しているようです。今後、パラオに多くのカジノ施設ができることを期待しましょう。

パラオのお土産は何がいい?

パラオでは、タロイモやタピオカの原料となるキャッサバという芋がよく食べられます。そのため、タピオカクッキーがパラオ土産の定番となっています。

デンプンが含まれているクッキーは、サクサクとした食感が病みつきになる美味しさです。

ミルキーウェイの白泥を使ったホワイトクレイパックも女性に人気のお土産です。この白泥には美肌効果があり、肌の汚れを落として保湿までしてくれると言われています。

また、変わったお土産としておすすめなのがタロイモ焼酎の「島酎なごみ」です。オーガニックファームで作られた生粋のパラオ産焼酎は、女性でも飲みやすくパッケージも可愛いので話のタネとして購入してみるのも良いかもしれません。

パラオでゆっくり自然を楽しもう

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パラオは、大自然からなる島国で、透明度の高い海はシュノーケルやダイビングスポットとしても有名な観光地となっています。

ボートツアーで無人島へ行ったりヘリコプターで絶景を眺めたりと、マリンスポーツ以外にもいろんな楽しみ方があるので、家族連れにもおすすめです。比較的治安も良いため、女性同士の旅でも安心して楽しむことができるでしょう。

ぜひ、この記事を参考にパラオ旅行を楽しんでください!