ポーカー ルール

初心者の方でもすぐに楽しめるポーカーの基本ルールを徹底紹介!

2018/09/03

誰もが一度は聞いたことのある「ポーカー」。しかし、名前は知っているけど遊び方などを含めて詳しく知らないという方は多いと思います。

ここからは、ポーカーの基本的なルールなどを紹介していきます。初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

ポーカーってそもそもなに?

ポーカー ルール
一般的にポーカーといえば、トランプを使って行うゲームのことをさします。心理戦を特徴としていて、「コントラクトブリッジ」・「ジン・ラミー」と並ぶ世界三大カードゲームの一つです。

主にアメリカ合衆国でプレイされることが多く、プレイヤー達は5枚の札でハンドを作って役の強さを競います。

ギャンブルとしてプレイする場合は、まずは現金をチップに交換し、勝って獲得したチップが収入となります。そのため、自らプレイを行いチップ獲得を目指します。バカラのように他のプレイヤーの勝者を予想するギャンブルではありません。

先ほども出てきた「ハンド」とは、5枚のカードの組み合わせの名称です。日本語では「役」と呼ばれることもあります。

ポーカーは、勝ち負けの数にはあまり意味はなく勝ったときのチップをどれだけ大きくし、負けたときの損失を最小限に出来るかのなど、総合的な戦術がより重要となってきます。

また、他のプレイヤーの表情や賭けたチップの枚数などから、他のプレイヤーのハンドの強さを予想して自分の賭けるチップの枚数を決めたりします。

そのため、わざと驚いた表情をしたり嘘をつくことが認められています。まさに心理戦といえます。いかに相手を騙せるのか、ということも大切になりますよ。

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ポーカーの基本情報

ポーカー ルール
ポーカーのルールを紹介する前にポーカーの基本的な情報を紹介していきます。

最低でも2人の人数が必要

ポーカーをプレイする際の人数は、2人~10人です。

ゲームを開始するためには、テーブルに最低2人が着席しなければいけません。

使用カードはジョーカーを除く52枚のトランプ

ポーカーはトランプカードを使用します。

ジョーカーを除く52枚のカードでプレイができます。

親の決め方はJのカードを最初に配られた人が務める

まず初めに、仮で決められた親がよく切ったカードを左の人から順番に1枚ずつ表向きに配っていきます。

参加しているプレイヤーに配られたその表向きのカードの中で【J】のカードが最初に配られた人がそのゲームの親です。それ以降のゲームでは、右回りに親の順番が変わっていきます。

ポーカーの基本ルール

ポーカー ルール
世界的に最もポピュラーなポーカーのルールは、「テキサスホールデム」というものです。知れば知るほど奥が深く、戦略性も高いものとなっています。

テキサスホールデムは、心理戦や大逆転などゲームを盛り上げる要素が多いです。誰でも覚えやすい簡単なルールなので初心者でも気軽に遊ぶことができます。ここからは、「テキサスホールデム」のルールを紹介していきます。

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テキサスホールデムは5枚のカードで作るハンドの強さを競う

まず、ゲームに参加しているプレイヤー全てに裏向きの2枚のトランプカードが配られます。この2枚のカードはそのプレイヤーのみが使用出来るカードとなります。

配られた2枚のカードとは別に、テーブル中央には、表向きの5枚のカードが並べられます。この並べられた5枚のカードは、ゲームに参加している全てのプレイヤーが使用出来る共通のカードです。

「配られた2枚のカード」+「共通の5枚のカード」の合計7枚のカードの中から持ち手を5枚選び、最も強いポーカーのハンドを作り上げます。そして、プレイヤー同士でそのハンドの強さを競います。

ゲームは主に心理戦で進んでいく

勝負が決まる条件は、基本的に「最後に一番強いハンドを持っていた人」となります。プレイヤー同士、賭け金を上げていき、勝ったプレイヤーはそれまでに釣り上げられてきた賭け金を全て総取りすることが可能です。

しかし、合計7枚のカードの中から強いハンドを作れなかった場合は、以下の2つの内、どちらかの選択をします。

①勝負を降りる(フォールド)
②勝負を続ける

全てのカードを見て「勝てない」と思ったときは賭け金が上げられる前に勝負を降りることが出来ます。ただし、降りた場合は全ての賭け金が失われるため注意が必要です。

また、弱いハンドでも勝負を続けることができ、強気に勝負をしていくうちに「強いハンドを持っているのでは?」と他のプレイヤーの心理を揺さぶる作戦もあります。

ポーカーの醍醐味はなんといっても心理戦です。そのため、ハンドの強さ・弱さに限らず弱いカードでも戦略次第ではゲームに勝つことが出来ます。

ゲームは4回のラウンドで構成されていて、それぞれのラウンドでチップを賭けて勝負を行います。1ゲーム中に貯まったチップはゲーム終了まで保管され、4回ラウンドがあるうち、どのタイミングでもゲームを降りることが可能です。

全てのラウンドが終了した時点で、ゲームを降りずに残ったプレイヤーは手札を開きハンドを見せます。そこで一番強いハンドのプレイヤーが勝者となる仕組みです。

勝者は、4回のラウンドでプレイヤーが賭けていたチップを獲得できます。

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ポーカーの役(ポーカーハンド)の種類は9種類ある

ポーカー ルール
ポーカーハンドは全部で9種類あり、それぞれ強さが違います。

ここからは、ポーカーの役を強い順に紹介していきます。

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①ロイヤルストレートフラッシュ

ロイヤルストレートフラッシュは9種類の中で一番強い手となります。

「手札の2枚のカード」・「表向きに置かれている5枚のカード」の合計7枚の中で同じマークのカード5枚、なおかつ数字が【10・J・Q・K・A】と順番に揃っている状態をさします。

②ストレートフラッシュ

「手札の2枚」・「表向きの5枚」合計7枚の中で同じマークが5枚、なおかつ、数字が5つ順番に揃っている状態です。

③フォーカード(クアッズ)

「フォーオブアカインド」が正式名称で日本では主に「フォーカード」と呼ばれます。

「手札の2枚」・「表向きの5枚」の合計7枚の中で同じ数字が4枚揃っている状態です。

④フルハウス

フルハウスは、「手札の2枚」・「表向きの5枚」の合計7枚の中で同じ数字が3枚揃っていて、残りの2枚も同じ数字のペアである状態です。

⑤フラッシュ

フラッシュは、「手札2枚」・「表向き5枚」の合計7枚の中で同じマークが5枚ある状態です。

⑥ストレート

ストレートは、「手札2枚」・「表向き5枚」の合計7枚の中で数字が5つ並んでいる状態です。

ただし、カードのAを含む場合、中途半端な【Q・K・A・2・3】のような数字はストレートにはなりません。

⑦スリーカード(トリップス)

スリーカードは、「手札の2枚」・「表向きの5枚」の合計7枚の中で同じ数字が3つある状態です。

⑧ツーペア

ツーペアは、「手札の2枚」・「表向きの5枚」の合計7枚の中で同じ数字が2つずつある状態です。

⑨ワンペア

ワンペアは、「手札の2枚」・「表向きの5枚」の合計7枚の中で同じ数字が2枚ある状態です。

ポーカーのルールを知ってゲームを楽しもう!

ポーカー ルール
この記事では、ポーカーの詳しいルールやハンドの強さなどを紹介してきましたが、ポーカーをプレイするのが初めての方でも楽しみやすいゲームだと思います。

心理戦が鍵を握るので、ポーカーで遊び慣れている人が勝つとも限らないのがポーカーの面白さの一つです。

初心者の方でも、この機会にぜひ一度ポーカーで遊んでみましょう。