スペースニードル

高さ184m シアトルの定番スポット「スペースニードル」を紹介

2018/09/01

アメリカ西海岸といえば定番の観光地ですが、特にワシントン州シアトルはカナダとの国境近くで自然にも恵まれた街として有名です。

シアトルは、成田空港から直行便で9時間ほどの距離。海と山に囲まれたこの都市でゆったりと癒しの時間を過ごせること間違いなしです。そして、シアトルで定番の観光地といえば、スペースニードル!この記事ではスペースニードルについて紹介していきます。

スペースニードルってどんな場所?

スペースニードル
スペースニードルは1962年、シアトル万博に合わせて建設された高さ184メートルのタワーです。

上部には展望台となる円盤があり、その下には360度回転するレストランがあります。ワシントン州シアトルのダウンタウン北部にある、シアトル・センターの中に位置します。

シアトルのタコマ空港からダウンタウンへは、リンク・ライトレイルに乗って行けます。あるいは、主なホテルへ直行するダウンタウン・エアポーターに乗るのもよいでしょう。

ダウンタウンの5番街通りに出れば、ウエストレイクセンターモールから10分おきにシアトル・センター行きのモノレールが運行しています。1.6キロの距離なので、気軽に歩いてもよいでしょう。

現在シアトルにも高層ビルが増えていますが、スペースニードルの周辺には高い建物が少ないので、展望台からはシアトルの街を一望できます。

回転レストランは47分かけて1周するので、食事をしている間に美しい街並みを堪能できるでしょう。レストランは予約制なので、事前に予約状況のチェックをしておくとよいです。

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スペースニードルの入場料、営業時間

スペースニードルの入場料金は2018年現在、大人が22ドルで65歳以上のシニアは19ドル、子どもは14ドルです。スペースニードルは人気スポットとあって入場料は変動します。旅行の計画を立てたら、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

入場料を支払うことで展望台やレストラン、ショップに足を運ぶことができます。営業時間は10:00から深夜の00:00となっています。

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スペースニードルのおすすめポイント

スペースニードル
スペースニードルの展望台からは素晴らしい景色が広がっています。シアトル市街とエリオット湾の島、さらにオリンピック山脈やレーニエ山など自然と街の融合を堪能できますよ。

南東にはシアトルのダウンタウンを見渡すことができ、天気が良ければその先にマウントレーニエ山が見えます。南西方向にはシアトル港、北西には太平洋を望む港があり、北東にはレークユニオンを見下ろせます。

展望台は外に出ることもできるため、ガラス越しではない自然な街並みを堪能しましょう。高層ビルが立ち並ぶ中心地から少し離れているので、その夜景も楽しみたいものです。

360度回転するスペースニードルのレストラン

360度回転式の展望レストランはスカイシティレストランといいます。フォーマルな服装でももちろんよいのですが、観光客が多いのでカジュアルな服装でも入店可能です。

ちなみに、このレストランの予約をすれば、展望台の料金が無料になります。

営業時間はブランチがAM10:00からPM2:45まで、ランチはAM11:00からPM2:45、ディナーがPM4:30からPM8:30です。比較的早い時間にクローズしますが、金曜日と土曜日はPM9:30まで営業しています。

料理はシーフードと肉料理が半々で、ランチの料金は25ドルからです。

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スペースニードル周辺のおすすめ観光施設

スペースニードル
スペースニードルはシアトル・センター内にあるので、その周辺には観光施設が密集しています。

ここからはスペースニードル周辺のおすすめ観光施設を紹介していきます。

スペースニードルは家族連れの方でも安心して訪れることができます。子どもが遊べる公園やフードコートなどで、親子で一緒に楽しめますよ。

また、スペースニードルと同様にセンターのシンボルともいえるインターナショナル・ファウンテンは、音楽に合わせて水が噴き出すので見ていて飽きないでしょう。

スペースニードル周辺には、劇場も多いため色々と楽しめます。アクロバットのショーが行われるテアトロ・ジンザー二は観客が一体となれる要素が満載です。子どもも楽しめるミュージカルを上演しているのが、シアトル・チルドレンズ・シアターです。

アーモリーでもイベントが行われていますが、こちらには20以上ものファストフード店やカフェなどが集まっているので食を堪能することができます。

他にも様々なミュージアムやギャラリーなどがありますが、ぜひ足を運んでいただきたいのが、マイクロソフトの創始者ビル・ゲイツの財団による財団センターです。入場料は無料となっていて、ビル・ゲイツ夫妻の慈善活動の内容を知ることができます。

センターから南へ移動すると、パイクプレイスマーケットがあります。

アメリカで最も古いファーマーズマーケットですが、人通りも多く活気ある市場です。オシャレなバーやカフェ、アンティークショップなど色々なお店があるため、大人同士で散策するのにおすすめのスポットです。

スペースニードルのお土産

スペースニードル
スペースニードルには入り口付近と展望台にお土産屋さんがあります。アクアシティお台場にも店舗を構えるシアトル発のポップコーン専門店ククルザのポップコーンをここで購入できます。

他にシアトルといえばスターバックス1号店ですが、スターバックスのコーヒー豆もお土産屋さんで購入できます。1階のギフトショップではスペースニードルのロゴ入りグッズも多く販売されています。

あとがき

スペースニードル
シアトル・センター内にあるスペースニードルの展望台からは、シアトルの街と海や山の美しい景色を一望できます。日頃の疲れを癒してくれるでしょう。

また、センター内にはいろんな施設があるため、家族旅行でも友人同士の旅行でも丸一日楽しめるでしょう。シアトルに行くならぜひ足を運んでみたい場所です。