ワルシャワ

北のパリとも呼ばれている美しい都市「ワルシャワ」で素敵な旅行を!

2018/11/20

ワルシャワと聞いて、ピンと来ない方も多いと思います。

ワルシャワは、「北のパリ」とも呼ばれるほど美しい場所で、実は、ピアノの詩人と呼ばれたショパンゆかりの土地でもあります。

この記事では、ワルシャワについて紹介していきます。ヨーロッパ旅行を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

ワルシャワってどんな場所?

ワルシャワ
ワルシャワは、7つの国に囲まれた広大な街並みを誇るポーランドの首都です。また、長く波乱に満ちた歴史を歩んできた都市でもあります。

街には、ゴシック様式の教会、新古典様式の宮殿、ソビエト時代のブロック型の建物、現代的な高層ビルなど、多様な建築様式の建物があり、ワルシャワは旧市街と新市街が隣り合わせになっている都市です。

旧市街は、第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、戦後に修復され、現在では、街の中にパステルカラーの建物や屋外カフェに面した市場広場があります。また、広場の中心にある“人魚の像”は街の象徴的な存在となっています。

また、1980年には「ワルシャワ歴史地区」として世界遺産に登録されました。

日本からワルシャワまでのアクセス

日本(成田)から、ワルシャワ(ワルシャワ・ショパン空港)までの行き方は、直行便で約11時間、航空券は約6万円台~あります。

ワルシャワ空港から市街までは約10㎞の距離で、市内への交通機関は、「路線バス」「タクシー」「地下鉄」「トラム」などがありますよ。

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ワルシャワの気候と治安

ワルシャワの気候は、大陸性の湿潤気候です。バルト海沿岸地方が海洋性気候であるため、大陸性気候と海洋性気候の境目にあるワルシャワの気候は、比較的安定しません。

平均気温は8℃で、年間降水量は680mm以下で最も雨が降るのが7月です。また、冬季は気温がマイナス20℃を下回る日もあります。

ワルシャワの治安は、「西ヨーロッパより安全で、日本よりは危険」というレベルです。ストックホルムやベルリンほど平穏ではありませんが、発生する犯罪は、命の危険を感じるものよりも、窃盗やスリ、置き引き、空き巣などが多いです。

日本人が生活する上では、そこまで問題ないと思いますが、女性の夜の一人歩きは控え、現金もなるべく持ち歩かないように気を付けましょう。

ワルシャワのおすすめ観光スポット

ここからはワルシャワのおすすめ観光スポットを紹介していきます。

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貴重な品々を見ることが出来るワルシャワ王宮

ワルシャワ
ワルシャワ王宮は、豪華絢爛な装飾が施されたポーランド王の居城です。ワルシャワ旧市街にあるバロック様式の宮殿で、ポーランド王ジグムント3世の居城として16世紀末に建造されました。

他の建造物と同様に、ワルシャワ王宮も戦後に市民の手によって復元されました。貴重なものは海外で保管されていたため、現在でも当時のものを見ることができます。

観光客で常に賑わうワルシャワ旧市街

ワルシャワ
ワルシャワで特に人気のスポットが、世界遺産にも登録されている“旧市街”です。

ワルシャワ旧市街には、1つ1つに特徴がある石造りの建物がならび、旧王宮前の広場は年間を通じて観光客で賑わっています。小路へ入ると、古き良き時代の魅力あふれるワルシャワの雰囲気を感じることができます。

そんな旧市街の1番の中心地が“マーケットプレイス”です。簡単なレストランやパブなどがあります。

ワルシャワの歴史を学べるワルシャワ蜂起博物館

ワルシャワ蜂起博物館は、ワルシャワ蜂起の歴史について学ぶことができる新しい博物館です。第二次世界大戦でワルシャワにおいてポーランド国内軍を中心にドイツ軍と戦闘した歴史について紹介しています。

ワルシャワ蜂起60周年の2004年にオープンし、3D映画や新しい技術でワルシャワ蜂起当時の生活用品や戦闘機などが展示されています。

ショパンに関することを学べるショパン博物館

ワルシャワ
ポーランドで一番有名な人物といっても過言でないのが、“ショパン”です。ショパンは、本名をフレデリック・ショパンと言い、19世紀の音楽家でピアノの詩人と呼ばれています。

ショパン博物館は、ショパンにまつわる楽譜や生活用品が多く展示してある博物館です。

ワルシャワにカジノってあるの?

ワルシャワ
ワルシャワにもカジノがあります。ここからは、ワルシャワのカジノについて紹介していきますよ。

カジノ・ポーランド

カジノ・ポーランドは、マリオット・ホテル内にあり、お手軽な料金で遊ぶことができます。また、外国人はパスポートがないと入ることができません。

営業時間や遊べるゲームについては下記の通りとなります。

・営業時間:24時間
・遊べるゲームの種類:ルーレット、スロット、バカラ、ブラックジャック、ポーカーなど
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ワルシャワのおすすめのお土産

ワルシャワ
旅行で欠かせないものの一つとして、お土産がありますよね。

ここからはワルシャワのおすすめのお土産を紹介していきます。

ポーランドの定番のお土産 ボレスワヴィエツ

ボレスワヴィエツは、ポーランドの定番のお土産です。ネイビー×ホワイトを基調とした陶器で、値段はピンからキリまであります。

手作業で細かいデザインのものは値段も高くなりますが、とても人気の高いお土産なためぜひ手に取ってみてください。

伝統工芸の切り絵 ヴィチナンキ

ヴィチナンキは、ポーランドの伝統工芸の切り絵です。

カラフルな色と豊富なデザインがあり、ヴィチナンキ柄のカレンダーやコースター、ナプキンなどの沢山のアイテムがあります。

石鹸を始めとしたバスグッズ

お土産として、バスグッズも人気が高いです。

ポーランドの石鹸は自然素材を使用したものが多くあります。ボディーケアはもちろん、香りやデザインが可愛く女性に人気の高いお土産です。

また、クラクフ近郊にある世界遺産ヴィエリカ岩塩抗で採取された塩を使用したバスソルトもおすすめです。石鹸と同様に自然素材を使用していますよ。お土産には使い切りサイズがおすすめです。

豊富な種類があるチョコレート

お土産の一つとして、豊富な種類があるチョコレートもおすすめです。

トルクチヴェドロフスキは、大きなチョコレートワッフルケーキです。チョコレートの表面に描かれたデコレーションが特徴で、このデコレーションは全て手作業で行われています。

また、マシュマロ、メレンゲ、ミルクスフレをチョコレートで薄くコーティングしたチョコレート菓子のプタシェムレチュコもおすすめです。フレーバーは、バニラ、レモン、キャラメルなどがあり、1箱に一口サイズのものが36個も入っていて人気のお土産です。

板チョコをお土産にしたい方は、ヴェデルというお店がおすすめです。約50種類以上のバリエーションがあり、1枚100円程で購入できるため、たくさんお土産買う人におすすめです。

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ポーランドで広く親しまれているウォッカ

ワルシャワ
ウォッカはロシアのイメージが強いですが、実はポーランドでも親しまれているお酒です。

様々な種類のウォッカがあり、特にフレーバー付きの甘いウォッカの人気が高いです。スーパーなどで気軽に購入できるため、お土産としておすすめです。

歴史ある地域として名高いワルシャワに行ってみよう!

ワルシャワ
ワルシャワは、「ワルシャワ歴史地区」としても世界遺産になり、古い歴史をそのまま残し、生かした街並みと自然との調和を大切にし、芸術文化にも特化した美しいところです。

また、最近では、美人やイケメンが多いとされ人気が高まっています。歴史ある地域として名高いワルシャワにぜひ足を運んでみてください。