ドレスコードにおけるカジュアルスタイルってどんな服装なの?

2018/11/25

デートや海外旅行の際にレストランやカジノなどで、ドレスコードの指定がある場合が多いです。ドレスコード が指定された場合、上品かつエレガントな服装を心がける必要があります。

ドレスコードには、フォーマルなものからセミフォーマル、カジュアルなど多くの種類があります。中でもカジュアルスタイルは指定されることが多いスタイルです。「カジュアル」とはいえど、きちんとした格好でなければいけません。

この記事では、男性、女性ともにドレスコードのカジュアルスタイルとはどのような服装を指すのかを紹介していきます。

ドレスコード「カジュアル」ってなに?


ドレスコードにおけるカジュアルスタイルは、数あるドレスコードの中でも最も自由度が高いスタイルです。しかし、「カジュアル」と言っても軽装というわけではありません。

普段のファッション用語として使うカジュアルとは違うものなので、普段着という意味ではありません。トレーニングウェアはもとより、ジーパンや半ズボンは避けましょう。あくまでもドレスコードとしてのカジュアルです。

ドレスコード におけるカジュアルスタイルでは、男性は襟付きシャツにチノパン、女性ならばワンピースまたはパンツスーツスタイルが基本となります。

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カジュアルスタイルの種類

ドレスコード カジュアル
カジュアルと言っても、場所によってどのレベルのカジュアルさが求められるのかが違います。カジュアルスタイルには大きく分けて3つの種類があります。

ここからは、カジュアルスタイルの種類について紹介していきます。

高級レストランなどで求められるエレガントカジュアル

エレガントカジュアルは、主に高級レストランなどで求められるドレスコードです。

上品さを意識した服装で、カジュアルスタイルの中で最も正装に近い形となります。

堅苦しくなく真面目な印象を与えるビジネスカジュアル

ビジネスカジュアルはその名の通り、ビジネスの場にふさわしい服装を指します。

相手に堅苦しくなくかつ真面目な印象を与えるような服装が求められます。

自由度が一番高いスマートカジュアル

スマートカジュアルは、カジュアルスタイルの中で最も自由度が高いスタイルです。自由度が高いので、アイテムの幅も広がりファッションとしても楽しみやすいしょう。

一方で、スマートカジュアルは広義なので、どの程度まで自由にして良いのか悩むことも多いスタイルです。

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ドレスコード「カジュアル」が求められる場面っていつ?

ドレスコードとしてカジュアルが求められる場面は様々あります。

高級レストランやカジノ、今まで正装が普通だった挙式などでもカジュアルスタイルを求められることが多くなりました。

結婚式・披露宴は露出が少なめの服装を選ぶとよい

ドレスコード カジュアル
カジュアルウェディングと呼ばれるように、挙式や披露宴でカジュアルスタイルが求められることは多くあります。

このような場においてカジュアルスタイルが求められた場合は、露出が少なめの上品なものがふさわしいです。花嫁と同じ白い服や、不吉さを連想させるような全身黒といった服装は避けるべきとされています。

レストランでは上品なスタイルが正解

ドレスコード カジュアル
高級レストランなどではカジュアルスタイルのドレスコードが指定されることがあります。

レストランで食事をする人全員がきちんとした服装を着ることで、食事そのものの味はもちろん、レストランの雰囲気を作り上げるためです。そのため、雰囲気を壊さないような上品なスタイルがふさわしいでしょう。

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カジノ

ドレスコード カジュアル
海外旅行でカジノに足を運ばれる方は多いと思います。マカオのカジノのようにドレスコード無しというカジノもありますが、基本はドレスコードが指定されています。

ほとんどはカジュアルスタイルですが、中には、よりフォーマルなドレスコードを指定するところもあるので注意が必要です。

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パーティー

ドレスコード カジュアル
正式なパーティーでカジュアルドレスコードが求められることがあります。

カジュアル度合いはどのようなパーティーであるかによります。例えば会社のパーティーで、社風が堅い場合はスーツにするなど、パーティーの雰囲気に合わせる必要があります。

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ドレスコードのカジュアルスタイル 男性の服装

ドレスコード カジュアル
男性のカジュアルスタイルの基本は、襟付きシャツにチノパン、革靴です。季節によってはジャケットを着用します。シャツの色はカジュアル度合いによります。

上品さを与えたい場合は、落ち着いた色(黒や紺)のジャケットやパンツ、シャツ(模様の派手すぎないもの)を選びます。また、ネクタイとジャケットの色感をまとめると締まりがよくなりますよ。

ビジネスカジュアルの場合は、真面目な印象を与えつつ、爽やかな印象を与えたいので、明るめの色のシャツやパンツを着用するのもありとされています。例えばベージュのパンツなどです。

スマートカジュアルでは、ジャケットの下にTシャツを着用するのもありとされています。よく見かけるのが、白い無地のTシャツに黒のジャケットというスタイルです。

ドレスコードのカジュアルスタイル 女性の服装

ドレスコード カジュアル
女性のカジュアルドレスコードでは、最も無難なのは落ち着いた色・柄のワンピースです。基本的に露出が多いもの(短すぎるスカートや肩出しなど)は避けるべきとされています。

上品さを与える場合に最も無難な服装は、紺などの落ち着いた色で単色のデザインの服装です。

ビジネスカジュアルでは、パンツスタイルが人気です。この場合は男性と同様、明るめの色を取り入れることで真面目さと爽やかさを印象付けることができます。

スマートカジュアルは、積極的に柄物を取り入れても問題ありません。ただし、派手すぎる柄物は控え、モノトーンな花柄など落ち着いたものを選ぶのが良いとされていますよ。

また、トップスとスカートで合わせる方法もあります。この場合上下のどちらかを明るく、もう一方を暗くすることで引き締まりが良くなります。例えば、白いブラウスに黒いスカート・パンツなどです。

女性のドレスコードで使えるカジュアルなヘアスタイル

基本的に、何もしないのはNGです。ロングヘアの場合はもちろん、ショートヘアの場合も編み込んだり、ゴムなどを使ってアレンジしましょう。

ウェーブをかけた髪をポニーテールや、束ねた髪をお団子にしてまとめるシニヨンなどが一般的です。髪を低い位置でまとめると上品な印象になりますよ。

季節ごとにできるドレスコードのアレンジ

春や夏はネイビーやベージュなど明るめの色にすると爽やかさを演出できます。

夏場は男性はジャケットを羽織らなくても良いとされますが、初対面や初めて行く場所には着用したほうが無難でしょう。女性の場合、夏は露出度が高くなりがちなので、薄手のカーディガンを持って行くと良いです。露出が好ましくない場所や冷房で寒い場所などで活躍します。

秋、冬は暗い色が多くなるので、一箇所明るい色を取り入れるとおしゃれかつ上品になります。

ドレスコード「カジュアル」を正しく理解しよう!

ドレスコード カジュアル
ドレスコードを指定された場合、どのような服装で行くか迷うのはよくあることです。

事前にインターネットなどで結婚式やパーティーなどが開催される場所を調べてその雰囲気に合わせて服装を選ぶのも一つの手段です。特に悩む場合は、無難なモノトーンの落ち着いた色の服装にするのが良いでしょう。

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