カジノ 年齢制限

国によって変わるカジノの年齢制限ってなんであるの?年齢制限を紹介

2018/12/13

海外のカジノに足を踏み入れる際に注意したいのが、年齢制限です。お酒やたばこを未成年が使用することができないのは一般的に知られていますが、カジノの場合には、実は国によって年齢制限に違いがあります。

この記事では、カジノの年齢制限について紹介していきます。旅行をした際にカジノを楽しめなかった!なんてことにならないよう、事前にチェックをしておきましょう。

カジノの年齢制限ってどんなもの?

カジノ 年齢制限
カジノでは年齢によって入場を制限しています。成人であっても、国によっては入場できない場合もあります。

チェックの方法はお店によって異なりますが、基本的には入場時にチェックを行い、店内でもスタッフが見回ってチェックをしています。

カジノでの年齢のチェック方法

カジノ店は当局からのチェックも入るため、入場時に厳しく年齢確認をするケースが多くあります。ひとたび年齢制限以下の人が入り込んでしまうと、スロットなどを簡単に遊べてしまうからです。

多くのカジノでは、入場時にパスポートの提示を求められます。

例えば、21歳未満の入場を禁止している場合、あと数日で21歳になるとしても、入場を断られます。また、21歳以上の家族と一緒に入ろうとしても、入場することはできません。

店内でのチェック方法は、テーブルについてプレイをする前に、ディーラーにパスポートの提示を求められる場合があります。

カジノで年齢制限がある理由

カジノ 年齢制限
カジノで年齢制限がある大きな理由としては、ギャンブル依存症対策です。各国でカジノを解禁するにあたり、ギャンブル依存への対策が大きな課題となっています。

文部科学省の「依存症予防教育に関する調査研究」のギャンブル依存症についての記載を参考にすると、ギャンブルを始めた年齢で最も多かったのは18歳から20歳で半数近くでした。また、15歳から17歳で始めたという人が3分の1ほどいる反面、21歳から23歳で始めたという人は15%程度にすぎません。

そのことから、年齢が若いうちにカジノを始めると、依存症になる可能性が高いことがわかります。

違反すると罰則金を課せられる

年齢制限が設けられているカジノで、制限年齢未満の人がプレイをしたらどうなるのでしょうか。多くの場合、当局から罰則金を課せられることになります。

例えば、マカオの場合、1千~1万パタカの罰則金を支払うこととなります(2018年11月のレートで1パタカ=14円ほど)。決して、安い金額ではないため年齢制限に違反をすることは絶対に控えましょう。

また仮に制限年齢未満の人が大当たりした場合、配当金は受け取れません。当たった額は国庫に入ってしまいます。

日本人が注意すべきこと

カジノ 年齢制限
入場時にパスポートを提示し、年齢が問題なくパスしても、テーブルについてから再びパスポートの提示を求められることがあります。

日本人は見た目が年齢よりも若く見られることから、20代前半の人などは制限年齢未満と見られることがあるようです。

入場時にパスポートを提示することになりますが、店内でも必ずパスポートを携帯していつでも提示できるようにしておきましょう。

その他の注意点

年齢制限にひっかかる人は、連れの人が制限以上の年齢でも入場できません。また、小さな子どもを連れてカジノに足を踏み入れることもできないため、注意しましょう。

家族で旅行しているような場合、カジノに入場するのであれば他に子どもの面倒を見る人が必要です。また、入場の際にチェックされなかったとしても、店内では監視員が巡回しているため遊ぶことはできません。

ゲームをしない場合でも、年齢制限にひっかかる人は入場できません。

海外のカジノの年齢制限

カジノ 年齢制限
世界中にカジノを楽しめる国がありますが、それぞれ年齢制限の条件が違います。家族であっても年齢制限にかかると、同伴という形でも入場はできません。

また、ドレスコードが必要な欧州のカジノと、ラスベガスやマカオのようなエンターテインメント重視のカジノでは年齢制限にも違いがみられます。

ここからは、海外のカジノの年齢制限について紹介していきます。

韓国のカジノの年齢制限

韓国は狭い領土に対して開業しているカジノの数は17ヶ所と多いのが特徴です。ちなみに、このうち現地の人が入場できるのは1ヶ所のみで、残りはすべて外国人専用となっています。

韓国では年齢制限は19歳未満となり、入場の際にパスポートの提示を求められます。見た目で20歳以上は間違いないというような人でも、パスポートなしでは入場できません。

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シンガポールのカジノの年齢制限

シンガポールのカジノは2ヶ所のみで、両方とも21歳未満は入場禁止となっています。

ゲートの前でパスポートのチェックがあります。シンガポールのカジノは外国人観光客の場合は入場無料ですが、21歳未満で入場してそれが発覚すると、10,000シンガポールドル(2018年11月現在 日本円で81万円相当)の罰金を課されます。

万が一、入場時に21歳未満の人が入っても、カジノから出る時にもパスポートをチェックされるため、不正をすることはできません。

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アメリカのカジノの年齢制限

アメリカはラスベガス以外にネバダ州のリノやニュージャージー州のアトランティックシティなどカジノがあるエリアが複数あります。

いずれのカジノでも21歳未満は入場禁止となっています。アメリカでは、18歳になれば成人となりますが、カジノは成人であっても21歳未満は入場できないということになります。

ラスベガスは空港にもスロットマシンがありますし、カジノに入場しなくても楽しむことができます。しかし、そのような場所でもしっかりと年齢をチェックされるため注意が必要です。

店内でもウェイトレスからパスポートの提示を求められることがあります。アメリカ人の場合には、IDあるいは運転免許証の提示でパスしますが、外国人の観光客はパスポートのみで許可がおります。

万が一、21歳未満の人がプレイしていると、そのカジノに厳しい罰則が課せられます。また、当の本人にも罰金が課せられることもありますよ。

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マカオのカジノの年齢制限

マカオのカジノは、2012年11月1日に、それまでの18歳未満から、21歳未満へと年齢制限を引き上げています。

マカオでは、入場時のパスポートチェックはそれほど厳密には行われていません。しかし、入場した後にパスポートの提示を求められ、そこで21歳未満であることが発覚すると罰金を支払うことになるため注意しましょう。

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欧州のカジノの年齢制限

ドレスコードでの正装が必要な欧州のカジノは格式高いものですが、年齢制限は割と低いところが多いようです。

フランス・ドイツ・イタリア・イギリスは18歳から入場することができます。モナコも18歳以上であれば入場できますよ。

カジノに行く際は年齢制限に注意しよう!

カジノ 年齢制限
このように国によってカジノの年齢制限は条件が違うので注意しましょう。パスポートさえ携帯していれば問題ありません。

カジノはギャンブル依存対策として、年齢に関しては厳しくチェックしています。もちろん、条件をクリアすれば自由に好きなゲームをプレイできるため、安心して楽しむことができますよ。

年齢制限に注意してカジノを思う存分楽しみましょう!