必見!ドバイ空港での快適な乗り継ぎ時間を過ごす方法

2018/12/02

世界的にも有数の観光都市といわれるドバイ。そのドバイに訪れる人々の多くがドバイ空港を利用しています。空港の施設内は驚くほど広く、乗り継ぎなどで迷ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、ドバイ空港の利用を考えている方に必見の情報を紹介していきます。ぜひ、観光や乗り継ぎの際の参考にしてください。

ドバイ空港ってどんな場所?

ドバイ空港 乗り継ぎ
「ドバイ空港」は、日本から遠く離れたアラブ首長国連邦のドバイにあります。

世界最大規模の空港としても知られ、アジアとヨーロッパ、南アメリカ大陸とアフリカ大陸をつなぐ重要な役割を担っています。世界各国から人々が集まるドバイ空港は、24時間眠ることなく動き続けています。

免税店やシャワー施設、レストランなど充実した施設が数多くあり、ホスピタリティあふれるサービスを受けることができるのも魅力の一つです。

日本からドバイ空港までの行き方

ドバイ空港 乗り継ぎ
ドバイ空港は、ドバイ観光だけでなく乗り継ぎとしても利用されることが多いハブ空港です。ヨーロッパやアフリカ大陸へ旅行する際は、ドバイ空港を乗り継ぎ拠点とすることが少なくありません。

日本からは現在、羽田、成田、関西国際空港からドバイまでの直行便が就航しています。直行便での飛行時間は9時間から12時間、それ以外の空港からは乗り継ぎ時間も含めて、12時間半から15時間程度が目安となります。

航空券は、乗り継ぎの有無にもよりますがおよそ7万円前後から購入が可能です。

ドバイ空港での乗り継ぎ方法

ドバイ空港 乗り継ぎ
ドバイ空港は3つのターミナルに分かれています。

エミレーツ航空とカンタス航空がメインの第3ターミナル、LCCが発着する第2ターミナル、それ以外の航空会社が乗り入れる第1ターミナルに分類されますよ。

空港に到着後したら電光掲示板をチェックしよう

ドバイ空港に到着したら、自分が乗り継ぐ便を電光掲示板で確認しましょう。

日本の空港で乗り継ぎ便のチケットを用意してもらっていても、基本的に乗り継ぎ便のゲートナンバーは記載されていないことが多いです。そのため、現地に着いたら掲示板で次に乗る飛行機の搭乗ゲート番号の確認を忘れないようにしましょう。

ターミナル間の移動は徒歩かメトロ

第1ターミナルと第3ターミナルの間に直結した連絡口はなく、移動は徒歩かメトロを使います。

また、第2ターミナルは、第1、第3ターミナルの反対側に位置しており、行き来には無料のシャトルバスを利用する必要があります。

乗り継ぎの際の過ごし方

ドバイ空港 乗り継ぎ
ドバイ空港には、ラウンジやレストラン、アクティビティ施設など、様々なサービスが整っています。

ここからは乗り継ぎの際の過ごし方について紹介していきます。

無料Wi-Fiを自由に使うことができる

ドバイ空港では、無料のWi-Fiを自由に使うことができるサービスを提供しています。比較的速度も速く、ストレスなくインターネットを利用することができるでしょう。

乗り継ぎ時間が長くなる場合は、ゲームや調べものをするなど日本と変わらない過ごし方も可能です。

広々とした快適なラウンジ

空港内には各ターミナルごとに、様々なラウンジがあります。

その中でもおすすめなのが、全部で5か所ある「マルハバラウンジ」です。こちらは、料金を支払えば誰でも入ることができ、24時間営業なので深夜の利用にもおすすめです。

施設内は充実したフードコーナーやドリンクが用意されており、第2ターミナル以外のラウンジではシャワーも使えます。軽食を楽しんだりと、優雅な待ち時間を過ごすことができるでしょう。

また、プライオリティパスを持っている方にぜひおすすめしたいのが、第3ターミナルのコンコースBにある「Ahlan Lounge at B」です。

こちらはゲートB26の隣に位置し、「Cadiz Tapas Bar(カディスタパス・バー)」の中にラウンジの入口があります。24時間営業でゆったりとしたソファ席などもあり、美味しい食事を存分に楽しむことも可能です。

最長5時間まで滞在できるというのも乗り継ぎ時間の長い方にはありがたいサービスです。

第1ターミナルからだと歩いて20程度かかるので、搭乗時間に間に合うよう余裕を持って移動するようにしましょう。

世界中の料理が楽しめるレストラン

ドバイ空港には世界各国のレストランやカフェがあり、色んな国のグルメを楽しむことができます。その中でも観光客に人気なのがアメリカの「SHAKE SHACK」というハンバーガーショップです。

また、マクドナルドではドバイならではのメニューもあり、日本とはひと味違う食事を満喫することができます。

航空会社によっては、乗り継ぎ時間が長い場合ミールクーポンを用意してもらえることもあるようです。その場合は事前にサービス内容を確認し、利用可能な店舗を調べておくとスムーズです。

おすすめの待ち時間の過ごし方

ドバイ空港 乗り継ぎ
ドバイ空港では、乗り継ぎ時間が長時間になることも少なくありません。空港でゆっくり過ごすのもおすすめですが、8時間以上の待ち時間がある場合は市内観光をすることも可能です。

ドバイは、世界一の高層ビルといわれる「ブルジュ・ハリファ」や、世界最大のショッピングモールである「ドバイ・モール」など、見どころもたくさんあります。

第1ターミナルと第3ターミナルには市街へつながるメトロの駅があり、日本円にして230円ほどで移動ができるでしょう。

また、エミレーツ航空を利用する方は、8時間以上24時間以内の乗り継ぎ時間がある場合「ドバイ・コネクト」というサービスを受けることもできます。

18歳以上で事前の予約が必要などの特定条件はありますが、指定のホテルに滞在でき、空港から無料の送迎も用意されます。もし、エミレーツ航空を利用するのであれば、こちらのサービスを検討してみるのもよいでしょう。

喜ばれるドバイ空港のお土産ってなに?

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免税店では、ドバイの民芸品や雑貨、お菓子などが売られています。

おすすめのお土産は、ドバイの名産品である「デーツ」です。デーツは、ナツメヤシの実を乾燥させたもので、「Bateel」というお店のデーツは高級感もあり見た目も可愛らしいのでお土産にも最適です。

また、「バクラヴァ」という何層にもパイ生地を重ね、クルミやピスタチオなどをはさんだ甘いお菓子も人気があります。強い甘みが特徴で、中東やトルコなどで幅広く親しまれているお菓子です。

ドバイ空港に立ち寄るなら、ぜひ日本では味わえないスイーツを購入することをおすすめします。

ドバイ空港の乗り継ぎの注意点

ドバイ空港は施設内が非常に広く、移動に時間がかかるのが難点です。日本からの便と乗り継ぎ便の航空会社が異なるときは、到着したターミナルから別のターミナルへ移動しないといけない可能性もあります。

そのため、自分の乗り継ぎ便が出るターミナルとゲートを早めに確認し乗り遅れないように気をつけましょう。さらに、乗り継ぎ時間が長い場合、予定されていたゲートが変更されたり搭乗時間が変わることもあります。

ラウンジを利用する際は、施設内に電光掲示板が用意されていることが多いので、定期的に搭乗時間を確認しておくと安心です。

ドバイ空港で乗り継ぎ時間も快適に過ごそう!

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日本からドバイ空港に行く際は、到着が深夜になることも少なくありません。フライト時間も長く、疲れた状態で空港へ到着すると乗り継ぎの方法がわからずに戸惑ってしまう可能性もあります。

事前に気になる情報は調べておいて、乗り継ぎ時間も楽しめるようにしましょう。