旅行に安く行けるかも!?オフシーズンの意味や時期を紹介!

2018/12/02

オフシーズンとはどういったシーズンのことか知っていますか?特に、旅行をする時に耳にすることの多いオフシーズンという言葉、意味が気になっている人も多いでしょう。

スポーツなどで使用されるシーズンオフとは何が違うのでしょうか。この記事ではオフシーズンの言葉の意味やどういった時期なのかについて紹介していきます。

オフシーズンってなに?

オフシーズン
オフシーズンは、催し物や行事などが行われない時期や観光客が少ない閑散期の時期です。現地で観光のメインとなるイベントなどが行なわれていなかったり、気候がベストシーズンではないという時期になります。

しかし、一般的にオフシーズンはピークシーズンに比べて観光客が少ない時期となるため、旅行代金を安く抑えることが可能となります。

海外の格安航空券などでも、年末年始やGW(ゴールデンウィーク)、お盆などの繁忙期であるピークシーズンには、オフシーズンの2倍~4倍近くのお値段になることもあります。

東南アジアの場合のオフシーズン

例えば、東南アジアなどでは、大きく分けて乾季と雨季という2つのシーズンがあります。

一般的に、11月頃から3月くらいが乾季の季節とされていて、海外旅行者も増える時期となります。通年、暖かい東南アジアを旅行するには気候的にも暑すぎず、ベストシーズンと言われていますよ。

一方、雨季などはオフシーズンにあたります。また、国内の宿などでも、GW(ゴールデンウィーク)やSW(シルバーウィーク)などの行楽シーズンには値段が通常時よりも高くなります。

こういったことからも、海外、国内に限らず、旅行代金を抑えたい時にはオフシーズンと言われる時期の旅行がおすすめです。

シーズンオフとの違い

オフシーズン
オフシーズンが英語表現なのに対し、シーズンオフは和製英語です。

オフシーズンの英語表現は、「off-season」となります。英語では、閑散期や禁猟期、禁漁期のことを「low season」や「close season」と表現することもあります。

一方、シーズンオフは、和製英語なので英訳してもオフシーズンと同じ「off-season」となります。

日本国内で使用している「シーズンオフ」という言葉の意味は、一般的にスポーツなどに対して使われることの多い言葉です。季節外れといった意味合いもあります。例えば、野球のシーズンオフは公式戦の終了後の10月頃から4月の開幕戦までのことです。

また、サッカーでは国や地域によって違いますが、欧州などでは全体的に7月から8月いっぱいがシーズンオフと言われています。

日本での「オフシーズン」と「シーズンオフ」の言葉の大きな違いとしては、オフシーズンが旅行などで料金がずっと安くなる時期などを指すことに対して、シーズンオフがプロスポーツの休止の時期などを指すことが多いです。

オフシーズンの対義語

オフシーズン
オフシーズンの反対の言葉として、「オンシーズン」や「ハイシーズン」、「ピークシーズン」といった言葉が使われています。また、普通に、「シーズン」と表現する場合もありますよ。

オフシーズンは英語で「off-season」と表現しますが、 繁忙期などを英語で「peak-season」( ピークシーズン)と表現します。ハイシーズンという言葉は、年末年始やGW(ゴールデンウィーク)、SW(シルバーウィーク)、お盆の時期などの繁忙期に使用されます。

「シーズン」や「オンシーズン」という言葉は、スポーツで言えば公式戦などが行なわれている時期です。旅行であれば、乾季の時期や梅雨、台風を避けた季節であったり、気候が旅行に適しているベストシーズンのことを指します。

オフシーズンとオンシーズンのメリットとデメリット

オフシーズンは、旅行では閑散期で旅行費が安くなるというメリットがあるという一方、気候が安定しなかったりといったデメリットがあります。

オフシーズンの反対の「オンシーズン」「ハイシーズン」「ピークシーズン」は、旅行に適した気候とタイミングであるというメリットがある一方、繁忙期で値段が高くなるというデメリットがあります。

沖縄のオフシーズン

オフシーズン
国内旅行の中でも人気の高い沖縄のオフシーズンは、梅雨や台風の時期と冬の期間です。

連休や年末年始を除く11月頃から1月頃は、航空券代やホテル代も安い時期となり、旅行代金も抑えることが可能になります。

オフシーズンといっても年中暖かい沖縄では、この時期でも最高気温は25℃を上回る日もあります。裸での海水浴は楽しめませんが、ウェットスーツなどを着ることでマリンスポーツを楽しむことは可能です。

また、シーカヤックや水上スキー、釣りツアーなどは、水の中に入らなくても楽しめるマリンスポーツとして人気です。自然を楽しむトレッキングやハイキング、ロッククライミング、マングローブ巡り、鍾乳洞観光なども楽しめます。

5月上旬頃から6月下旬頃にかけては梅雨に入るため、この時期もオフシーズンとなります。また、夏の海水浴の時期でありながら、台風シーズンとなる8月後半や9月もオフシーズンです。

沖縄への観光客は「夏を感じにビーチに行きたい!」という人が多いようですが、オフシーズンに行くことで旅行の費用を安く抑えることが可能になります。

旅行費を安く抑えるならオフシーズンがおすすめ!

オフシーズン
旅行に行くなら、少しでも安く行きたいものですよね。そういった場合は、オフシーズンが狙い目でもあります。

また、海外に行かなくても日本にも素晴らしいリゾートが多くありますよ。

沖縄周辺の慶良間諸島はもちろん、石垣島周辺や宮古島周辺には綺麗な海とビーチリゾートがあります。北海道も自然とウィンタースポーツを楽しめるリゾートです。もちろん、本州にも自然に、歴史遺産に、温泉に、様々な観光地があります。

オフシーズンの旅行は観光客が多過ぎず、ゆっくり滞在できます。

日本でのリゾート旅行にも、安くてゆっくり過ごせるオフシーズンの季節を狙ってみてはいかがでしょうか。