10パーセント法

初心者でも簡単に挑戦できる10パーセント法の使い方を具体的に紹介

2019/01/22

カジノでのルール通りに賭けるシステムベット法の中でも、簡単に計算できる戦略が10パーセント法です。

この記事では、10パーセント法のやり方とメリット・デメリットに加えて、実践的な活用方法について紹介いたします。

10パーセント法ってどんな方法?

10パーセント法
10パーセント法はその名の通り、常に手持ち資金の10パーセントを賭けるという方法です。対象とするゲームは勝ち負けの確率が半々で、オッズも2倍のものとなります。

例えば、カジノの初心者でも簡単に楽しめるルーレットの赤黒(ボールが落ちるポケットが赤か黒のどちらかを賭けるもの)がよい例でしょう。

ただし、正確には、赤黒の確率は半々ではありません。緑である“0”あるいは“00”があるからです。しかし大体確率が1/2であることから、ここではルーレットの赤黒で説明します。

例えば、最初に1,000ドルの資金を持っているとします。赤か黒のどちらに賭けるか決めたら、1,000ドルの10パーセントである100ドルを賭けます。もし当たれば100ドル増え、資金は1,100ドルになります。そこで次の賭け金は110ドルとなります。

もし、負けてしまった場合は賭け金の100ドルを失うため、資金は900ドルとなります。そのため、次の賭け金は90ドルです。10パーセント法は、これをひたすら繰り返すだけです。

賭け金の10パーセントが、10.6ドルのような整数とならない場合、小数点以下は四捨五入しても切り捨ててもどちらでも構いません。自分で好きな方を選べばよいでしょう。

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10パーセント法の特徴

10パーセント法
10パーセント法の大きな特徴は、負け続けても賭け金が少なくなるので、資金を全て失うまでは時間がかかるということです。

そのため、カジノ初心者でもカジノを長く遊ぶことができるおすすめの方法です。

次に10パーセント法の期待値について説明します。期待値とは、ゲームを続けるとどれほどの損益が期待できるかという数値です。赤黒の出るパターンは、どちらの色に賭けるとしても以下のような4つがあります。

① 連勝
② 連敗
③ 勝ち→負け
④ 負け→勝ち

あとはこの組み合わせが続いていきます。勝ちを〇、負けを×として、

〇〇〇×〇××〇××

このような結果となれば、①①③④③②④③②となるわけです。ちょうど勝ちと負けの数は同じですよ。そして①②③④の損益は、最初の資金が1,000ドルであれば、以下のような計算となります。

① +(1,000×0.1)+(1,100×0.1)=+210
② -(1,000×0.1)-(900×0.1)=-190
③ +(1,000×0.1)-(1,100×0.1)=-10
④ -(1,000×0.1)+(900×0.1)=-10

ここで分かるのは、トータルで勝ちと負けの数が同じでも、勝ちの連続数が少ないと資金が減り続ける可能性が高いということです。例えば、先に挙げた〇×の結果による損益を見てみると、+100+110+121-133+120-132-119+107-117-106=-49となります(小数点以下は四捨五入)。

つまり勝ち負けの数は同じでも、損益はマイナスとなってしまいます。

10パーセント法のメリット

10パーセント法の一番大きなメリットは、負け続けても資金の減少は緩やかであるということです。それだけ長くゲームを楽しむことができるので大きく損失を出すことも少ないでしょう。

そして、10パーセント法は賭け金の計算が簡単なので、カジノの初心者でもすぐに試してみることができます。カジノのシステムベットはは色々とありますが、初めて海外旅行に行ってゲームをするという人も手軽に楽しめる方法であるといえます。

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10パーセント法のデメリット

10パーセント法のデメリットは、確率から収益の損益を計算しにくいという点があります。賭け金を増減させることで利益を生み出す確率を高めるシステムベット法としては、エントリーのタイミングを明確に決めることができないといえます。

例えば、赤と黒の出る数を数えて、どちらかが多く出ているとすれば、もう片方に賭け続けることで勝つ回数が多くなる可能性はあります。

もちろん、連勝する可能性も高まりますが、勝ちと負けを交互に繰り返す回数が多いために資金を大きく減らすことも考えられます。

10パーセント法の利用方法

10パーセント法
ここからは10パーセント法の利用方法を紹介いたします。

ルーレットの赤黒で運用するとして、まずエントリーは先にあげたように赤と黒のどちらが多く出ているかをカウントすることから始めます。そして出目が少ない方に賭けます。

大数の法則により、出目の少ない色にボールが落ちる回数が多くなることが期待でき、そしてこれは、連勝する可能性も高まることを意味します。もちろん、連勝する前に、赤と黒が何度も交互に出るケースもあります。

もし、交互に出続けることで資金がなくなってしまったならば、そこでゲームは終了しましょう。ルーレットは台によって偏りもあるので、それ以上続けても良い結果とならない場合があります。

逆に10パーセント法を運用してすぐに連勝が続くようであれば、同様に一旦ゲームは終了します。確率的には優位性が弱まっているので、それ以上続けても連勝はおろか、勝ちの回数が十分に確保できない可能性が高まります。

上手く利益を出して資金が増えたならば、早めにゲームを切り上げるのがポイントというわけです。

負けが続いてしまうと資金も大きく減り、そこから連勝しても賭け金が少ないので損失を取り戻すのは難しいかもしれません。長く遊ぶのが目的であれば構いませんが、損失もある程度膨らんだらゲームをストップするのが得策です。

カジノ初心者でも使える10パーセント法に挑戦しよう!

10パーセント法
10パーセント法はカジノの初心者でも簡単に使えるシステムです。長くゲームを楽しみたいという人にはおすすめの方法です。

もし利益を出すことを優先するのであれば、エントリーするタイミングをチェックすることと、早めにゲームを切り上げて損益を確定させることがポイントになります。