ベトナム ホイアン

インスタ映えも狙えちゃう!女子旅にもオススメなベトナム ホイアンを紹介

2018/12/17

日本人が旅行する東南アジアの国で人気が高い旅行先は、タイとシンガポールですが、ここ数年、日本人旅行者が急増しているのが「ベトナム」です。2017年にベトナムを訪れた日本人観光客は約80万人で、シンガポールに追いつく勢いとなっています。

この記事では、そんなベトナムの中で最も人気が高いといわれている観光地「ホイアン」を紹介していきます。旅行の計画を立てている方はぜひ参考にしてみてください。

ベトナムのホイアンってどんな場所?

ベトナム ホイアン
ホイアンは、ベトナム中央部に位置する港町で、16世紀には世界中から多くの商人が渡来し、国際貿易港として栄えていました。17世紀ごろには、ホイアンに日本人町があったと言われており、日本とも関係の深い町です。

ホイアンは、ベトナム戦争の被害もなく、古いままの街並みが現存しています。そのため、1999年には「ホイアンの古い町並み」として、町全体が世界遺産に登録されました。

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ホイアンの気候は雨季と乾季に分かれている

ホイアンのあるベトナム中部の気候は、高温多湿で雨季(8月~12月)と乾季(1月~7月)に分かれているのが大きな特徴となっています。

雨季になると川が氾濫するほど降雨量が多くなり、湿気が多くジメジメした空気になります。そのため、この時期の観光はオススメできません。

ホイアンに旅行するなら、雨の少ない乾季がベストですが、5月を過ぎると気温が高くなり日差しも強いので、日焼け対策を十分にしておきましょう。

日本からホイアンへのアクセス

日本からべトナムのホイアンには、飛行機で「ダナン国際空港」に行くのが一般的なルートです。

飛行時間は、成田国際空港からは約5時間半、関西国際空港からは約4時間40分が目安になります。ダナン国際空港からホイアンまでは、バスかタクシーで約40分です。

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ホイアン旅行はツアーがオススメ!

ホイアンへの旅行は、安くて安心なツアーがオススメです。

4日間~5日間のツアーが一般的で、出発時期によって5万円代から15万円以上と料金の幅があります。初日と最終日は移動時間になるので、実質観光できる日数は、4日間のツアーで2日、5日間のツアーで3日です。

そのことから、最低でも4日間のツアーを選んでおくとよいでしょう。

ホイアン旅行の注意点

ベトナムは東南アジアの国の中でも治安が良く、ホイアンも安心して旅行を楽しむことができます。

しかし、観光客を狙った犯罪は少なくないので、スリや置き引きには注意が必要です。飛行場やホテル、レストランなどでは絶対に荷物から離れないようにしましょう。

また、混雑した場所ではわざとぶつかってバックから財布を抜き取るスリもいます。カメラやスマホで写真を撮影するのに熱中していたら、後ろから盗まれてしまった!というケースも少なくはないため、周囲に注意を払っておくことも大切です。

ホイアンのオススメ観光スポット

ホイアンには魅力的な観光スポットが数多くあります。

ここからは、その中でも特にオススメの場所を紹介していきます!

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ベトナムの紙幣にも印刷されている来遠橋(日本橋)

 

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来遠橋はホイアンの旧市街地の水路にかかる橋で、別名「日本橋」とも呼ばれています。かつて、水路を挟んであった日本人街と中国人街を結ぶ橋として、日本人が建設したと伝えられています。

来遠橋は、ベトナムの紙幣に印刷されるほど、ベトナムを代表する建築物となっていますよ。

橋の中央には、小さなお寺と祭壇があり、色とりどりの提灯(ランタン)が吊り下げられています。日没後には照明が灯され、水路に流れる灯篭とともに美しく幻想的な光景が見られます。

来遠橋を観光で渡るにはチケットが必要です。チケットは5枚綴りで12万ドン(日本円で約600円)となっています。

ホイアン名物のナイトマーケット

 

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ホイアンは夜になると鮮やかなランタンの明かりで、町全体が幻想的な雰囲気に包まれます。

ホイアンのメイン通りのひとつである「バクダン通り」沿いの「アンホイ橋」を渡るとランタンの明かりに照らされたカラフルな露店が立ち並ならぶ一画があります。これが、ホイアン名物の「ナイトマーケット」です。

まさに、「インスタ映え」する観光スポットですから、ホイアンに行く際には必ず訪れたい場所ですね。

世界中の人が訪れるトゥボン川の灯篭流し

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日本ではお盆の時期になると灯篭流しをする地域もありますが、ホイアンでは毎月旧暦の14日に市街を流れるトゥボン川に灯篭を流す「ランタン祭り」が開催されます。この時期には、幻想的な世界に魅了された人々が世界中から訪れ、街全体が祭りの雰囲気に包まれます。

トゥボン川の周辺では、ランタン祭りの時期でなくても、灯篭流しが体験できます。

ランタン祭りのように数多くの灯篭はありませんが、1個50円ぐらいで灯篭を購入し、ボートに乗って川の中に灯篭を浮かべます。ボートの料金は大体1000円ぐらいです。

歴史的に貴重な民家 フーンフンの家

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ホイアンの古民家の中でも、美しい建築物として知られているのが「フーンフンの家(馮興家)」です。

200年以上前に当時の貿易商人の家として建てられました。中国、日本、ベトナムの建築様式が融合された歴史的にも貴重な古民家で、現在もその子孫が住んでいます。

オススメのホイアンの土産品

ここからは、ホイアン観光でオススメのお土産品をいくつか紹介していきます。

ランタンはホイアンのお土産に欠かせない!

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ホイアンのお土産で絶対に外せないのが「ランタン」です。

基本的には手作りなので、お店によって形や柄が違っています。数あるランタンの中からお気に入りのものを見つけるのも楽しいですね。値段は大きさによって異なりますが、500円~2000円ぐらいが相場になっています。

現在も人気の高い上質なホイアンシルク

ホイアンは昔から養蚕が盛んで上質のシルクを生産していました。今もホイアンのシルクは人気で、ホイアンのお店では上質のシルクが廉価で手に入ります。

お土産品としては、スカーフが約1000円~3000円ぐらいで購入できるので人気が高いです。

手軽に購入できるベトナムコーヒー

 

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ベトナムは世界第2位のコーヒー生産国です。

ホイアンのお土産の定番としてもコーヒーは人気で、ホイアンにあるカフェではお土産用のコーヒーを売っています。1パック750円前後で買えるので、コーヒー好きの人へのお土産にオススメです。

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種類が豊富なお茶

中国の文化が残っているべトナムでは、お茶の種類も豊富です。

日本では高価なハーブティーやフラワーティーが200グラム2000円ぐらいの手頃な値段で購入できます。

友人や知り合いにも配れるベトナム雑貨

ベトナム ホイアン
友人や知り合いに配るのに最適なのがベトナム雑貨です。

アクセサリーや小物入れ、食器など安くて喜ばれる商品が数多くあります。

日本とも歴史の深いベトナム・ホイアンは魅力が沢山!

ベトナム ホイアン
日本とも歴史的に深いかかわりのあるベトナム。異国情緒の中に日本を発見するのも楽しいですね。

日本からのアクセスも難しくないため、ぜひ旅行先にご検討してみてください!