クリスマスマーケット

ドイツの「クリスマスマーケット」が最高にキレイ!煌めく冬の夜を満喫

2018/12/07

ドイツ中西部・ヘッセン州フランクフルトの「レーマー広場」で毎年開催されるクリスマスマーケットは、世界最大規模の盛大な催し。

ドイツ国内には他にも有名なクリスマスマーケットが複数ありますが、そのはじまりを1393年に持つというレーマー広場のそれは、地元の人たちにとっても特別な意味を持っています。

近世ヨーロッパの雰囲気を遺したレーマー広場、そして旧市街が、華やかなイルミネーションに煌めく様子は、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような印象を観るものに与えます。

レーマー広場で本場のクリスマスを満喫

レーマー広場でクリスマスマーケットが開催されるのは11月の終わりから、クリスマス直前にかけて。

営業時間は月曜日から土曜日までが朝10時から21時までとなっており、日曜日のみ11時から21時までとされています。

ちなみに、クリスマスイブや当日にはマーケットは終了しているため、注意が必要です。

 

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マーケット開催期間中はレーマー広場を中心に、ノイエクレーメン通り・パウルス教会広場など、辺り一帯が美しいイルミネーションで飾り付けられます。

 

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市場をぐるりと眺めるだけでも最高に楽しいのですが、そのなかでもレーマー広場の立派なクリスマスツリー、メルヘンなムード満点なメリーゴーラウンドは必見ですよ♪

 

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クリスマス前に行われるマーケットということもあり、出店しているお店のなかにはクリスマスオーナメントや小物を売っているところも多いのですが、もちろん、その場で楽しめるグルメの屋台もいっぱい。

 

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フランクフルト名物のジューシーなソーセージも味わえます。

さて、「ソーセージのお供と言えばビール!そしてここはドイツ!ドイツといえばやっぱりビール!」と言いたいところですが、レーマー広場でぜひとも飲んでおいていただきたいのは、なんといってもホットワイン

 

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冬のドイツの沁み通るような空気の中で、ゆっくりとすするホットワインの味はもう格別!体も芯から温まります。

 

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ということで、フランクフルト・レーマー広場のクリスマスマーケットに、皆さんも足を運んでてみてはいかがでしょうか。

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レーマー広場までのアクセス

マーケットが開催されるレーマー広場は、ドイツ中西部ヘッセン州・フランクフルト(地図)にあります。

フランクフルト中央駅を始点とした場合、まず向かうのはハウプトヴァッヘ駅。ハウプトヴァッヘ駅からは、歩いてほんの6分ほどでレーマー広場に到着です。

ただ、フランクフルト中央駅からハウプトヴァッヘ駅までは2駅、時間で言えば3分程度の距離しかないので、すべての行程を徒歩にすることも不可能ではありません。

電車を使ってスムーズに現地へ向かうのも良いですが、高層ビルが立ち並ぶ街の中心地から、歴史的な町並みをゆっくり抜けて、クリスマスマーケットが近づいてくるワクワク感を存分に楽しむというのも悪くない楽しみ方ですよ♪

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レーマー広場以外のクリスマスマーケットも充実!

世界最大規模の盛り上がりを見せるレーマー広場のクリスマスマーケットの他にも、ドイツには素晴らしいクリスマスマーケットが多くあります。

ここからは都市別にクリスマスマーケットの一部を紹介していきますよ!ぜひ参考にしてみてください。

280軒以上の屋台が出る シュトゥットガルト

ドイツ クリスマスマーケット
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットは、約300年以上続く歴史のあるクリスマスマーケットです。

280軒以上の屋台が街を彩り、最も美しい屋台を決めるコンテストが開催されています。ここからは、その中でも特に賑わっている会場の数々を紹介します。

親子連れが楽しめるシュロス広場

 

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シュロス広場は、鉄道を使用してシュトゥットガルト中央駅まで向かい、そこから徒歩10分ほどの場所にあります。

シュロス市場には、豪華な宮殿があり、スケートリンクやミニ観覧車、ミニ機関車など子供の遊び場がたくさんあり、親子連れの方々に大人気です。

ホットワインを楽しめるシラー広場

 

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シュロス広場から南西へ数分歩くと、シラー広場に行くことが出来ます。

シラー市場では、旧宮殿とシュティフト協会があり、雑貨とグルメの屋台がとても多く賑わっています。トロリンガーのグリューワインが地元の人に大人気で、スパイス入りのホットワインで寒い体をあっためながら語り合う方も多いです。

旧宮殿の中庭では期間中毎晩コンサートが開かれているので、開催時間も要チェックです!

アンティーク好きには堪らないカールス広場

 

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旧宮殿の隣にあるカールス広場では、フィンランド風クリスマスマーケットやアンティーク市が開催されております。

フィンランド製のビールやグリューワイン、直火で焼いたサーモンや鯖、トナカイのハムなどが人気です。アンティーク市ではアクセサリーやおもちゃ、食器やアートなどの雑貨が多くあるので、アンティーク好きなあなたにはぴったりですよ!

アドベントカレンダーが見れるマルクト広場

市庁舎があるマルクト広場では、アドベントカレンダーを見ることが出来ます。市庁舎の窓がアドベンツカレンダーに変身する様子は圧巻ですよ!

また入口には巨大なクリスマスツリーやくるみ割り人形が飾られており、ブロイニンガーという高級デパートの装飾もとても豪華です。

世界一有名なニュルンベルクのクリスマスマーケット

ドイツ クリスマスマーケット
ドイツ各地の中でも、訪問者数が毎年200万人を超え、世界一有名なクリスマスマーケットといわれているのが、ニュルンベルクのクリスマスマーケットです。

ここからはその中でも特に賑わっている会場や見どころを紹介していきます。

おもちゃ箱が広がったような世界観の中央広場

 

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ニュルンベルク中央駅より20分ほど歩くと、メイン会場の中央広場があります。そこは、おもちゃ箱が広がったような景色で賑わいを感じられます。

甘い香りのするシュトーレンやレープクーヘンなどのクリスマス菓子や、香ばしい香りの大きめのソーセージなど食事も楽しむことができます。

ニュンベルクの名物 クリスト・キント

ニュルンベルクのクリスマスマーケットの名物といえば、「幼児天使のクリスト・キント」です。

クリスト・キントとは、生誕したてのイエス・キリストの事ですが、ドイツの南部ではクリスマスプレゼントを持ってくるのが「クリスト・キント」だった為、象徴的な存在とされています。

毎年クリスマスの時期には、選ばれた10代後半の子がボランティアなどを行っています。

大きなクリスマスピラミッドも見どころ!

見どころの一つとしてあげたいのが、大きなクリスマスピラミッドです。

おもちゃのような小さいものではないので、驚くこと間違いありません!ぜひ現地で見てみてください。

歴史の長いドレスデンのクリスマスマーケット

 

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ドレスデンは、ベルリンからバスで約3時間の場所にあります。ザクセン王国の首都として栄えたドレスデンはバロック様式の建物が多く、街並みが綺麗な東部ドイツの都市です。

旧市街地にあるアルトマルクト広場でのクリスマスマーケットは1434年から始まっており、大変歴史の長いクリスマスマーケットです。

夜のイルミネーションはマーケット全体がライトアップされ、古き良き町並みがキラキラと際立ちます。昼と夜で見せる景色の雰囲気が変わるので、一日中楽しめますよ!

また、シュトーレンやハッシュポテトなどの軽食や、ビールやホットワインを提供しているお店も多く、ドイツならではの食べ物を堪能することも出来ます。

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2018年のクリスマスマーケットの日程

2018年のクリスマスマーケットの日程は以下の通りとなります。

シュトゥットガルト:11月28日~12月23日
ニュルンベルク:11月30日~12月24日
ドレスデン:11月28日~12月24日

クリスマスマーケット初日は、午後または夕方からのオープンの場合があります。また、最終日は早めに閉店することがあるので注意が必要です。

12月24~26日はクリスマスマーケットのオープン時間が変更になることもある為、ご注意ください。

クリスマスマーケットで購入できるおすすめのお土産

ドイツには美味しい食べ物やお酒、かわいい雑貨が豊富にあります。特にクリスマスの時期にはクリスマス限定の雑貨なども並び、街並みも凝った装飾でとても綺麗に彩られます。

ここからは、クリスマスマーケットで購入できるおすすめのお土産を紹介していきます。

デザインも凝っているキャンドルホルダー

ドイツ クリスマスマーケット
キャンドルホルダーは、キャンドルを入れて明かりを灯して楽しむものです。

デザインが凝っているものが多いため、自分のお気に入りの一品を見つけてみましょう。

ドイツの代表的なクリスマスのお菓子 シュトーレン

 

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シュトーレンは、ドイツの代表的なクリスマスのお菓子です。

レーズンやレモンピールなどのドライフルーツとナッツ、バターをたっぷり練りこんだ発酵菓子で食べごたえがあります。

クリスマスの定番お菓子 レープクーヘン

 

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クリスマスの定番菓子で、たっぷりはちみつと様々なスパイス、レモンピールやナッツなどが入ったねっとりとした食感の焼き菓子です。

ハート形や人の形など様々な形を楽しむこともできるため、おすすめです。

アドベンツカレンダー(日めくりカレンダー)

アドベンツカレンダーは12月1~24日までのカレンダーですが、カードになっているものもあれば、中にお菓子が入っているものもあり楽しめます。

オーナメント

ドイツ クリスマスマーケット
クリスマスマーケットにはたくさんのオーナメントが販売されており、種類も様々で小さくて持ち運びが便利で軽いので、お土産にもぴったりですよ。

ドイツのクリスマスマーケットに行ってみよう!

ドイツ クリスマスマーケット
ドイツのクリスマスマーケットは街中で行われており、ホテルからすぐの会場が多いので、夜遅くまでマーケットの雰囲気や景色を楽しむことができます。

今年のクリスマスはドイツのクリスマスマーケットへ旅行してみませんか?