初心者から上級者までダイビングを楽しめるダイバーズパラダイスのパラオを紹介!

初心者から上級者までダイビングを楽しめるダイバーズパラダイスのパラオを紹介!

2018/12/24

ミクロネシアの島々で構成されるパラオは、「ダイバーズパラダイス」と言われるほど、ダイビングスポットが多い事で有名です。

無数の島々とラグーンから成るパラオの景勝地「ロックアイランド」を、リゾート好きなら知らない人はいないでしょう。世界遺産にもなっているこのエリアには、名高いダイビングスポットが点在していて、世界中のダイバーの憧れとなっています。

この記事では、そんなパラオでのダイビングの魅力やダイビングスポット、パラオの概要や行き方、ベストシーズン、カジノ事情もあわせてご紹介いたします。

パラオってどんな場所?

パラオってどんな場所?

パラオ共和国(首都:マルキョク)は、グアムの南方1300kmほどの太平洋上に浮かぶアイランドリゾートです。面積は日本の屋久島ほどで、海や自然の美しさから「熱帯の楽園」とも呼ばれ、マリンスポーツが盛んです。

熱帯雨林気候に属しており、年間の平均気温は27℃程度。人口は約2万1千人で、7割がパラオ人、他にもフィリピン人、アメリカ人、日本人などが住んでいます。かつて日本の統治下だった事もあり、現在も日本との親交が深く、親日家も多いと言われています。通貨は米ドルです。

パラオには有名なダイビングスポットの他にも、毒性の少ないクラゲと泳げる「ジェリーフィッシュレイク」や、潮の満ち引きで現れる「ロングビーチ」、乳白色の海「ミルキーウェイ」など、珍しい観光地やスノーケリングスポットも存在しています。

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日本からパラオへのアクセス

日本からパラオへの直行便はありませんが、大型連休シーズンには、日系の航空会などが不定期でチャーター便を出しています。

航空券は10万円以上と高めですが、パラオは時差もなく飛行時間も5時間弱と短いため、旅行先として非常に人気が高いです。そのため、航空券の売り切れも早いので、直行便で行きたい人は早めに狙いをつけましょう。

定期運航しているのは、グアム、台湾、韓国などの経由便です。所要時間は7~10時間です。航空券は3万円台からあります。直行便利用のパッケージツアーも10万円前後からあるので、ホテル代などが含まれる事を考えると、4~6日間のツアーで行くのがお得でしょう。

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パラオのダイビングの魅力

パラオ ダイビング

パラオのダイビングの魅力は、海の透明度が高いことはもちろんのこと、魚の群泳が見られる「ブルーコーナー」や、マンタと会える「ジャーマンチャネル」など、世界屈指と言われるダイビングスポットが多いことです。

また、年間を通して高い確率で「大物」に出会える事も、パラオならではの特徴です。

海中の地形も、水深の深いダイナミックな地形から、初心者向けの砂地まで、バリエーションが豊富なのも、多くのダイバーを惹きつける魅力です。スポットやシーズンで見られる魚種も異なることから、飽きる事もありません。

パラオのダイビングのベストシーズン

天候が安定する12月~5月頃の乾季がベストシーズンです。この時期は海の状況が穏やかなため、ダイビングの初心者や、ライセンスの取得目的で訪れるのに最適です。

一方、航空券が安くなるのは、ゴールデンウイークを除いた4月~7月頃となっています。

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ダイビングにライセンスは必要か

ダイビング ライセンス

基本的にライセンスは必要ですが、資格がなくてもダイビングショップ主催の「体験ダイビング」で、ダイビングを楽しむ事が出来ます。機材の使い方を学んだ後、インストラクターと一緒に潜るので、初心者でも安心です。

サメやマンタに出会えるツアー、イルカと一緒に泳げるツアー、クルーズやマングローブの森の探索がセットになったツアーなど、体験ダイビングとはいえ、種類は豊富にあり、人気のダイビングスポットで本格的なダイビングが楽しめます。

また、パラオではライセンスの取得も可能です。2~3日で取得できるコースもあるので、旅行中に資格を得る事も出来ますよ。

初心者から上級者まで楽しめるパラオのダイビング

 

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ダイビングスポットの多いパラオでは、初心者から上級者までが楽しめるダイビングスポットが沢山あります。

ここからは、パラオの主なダイビングスポットを紹介していきます。

ブルーコーナー

ブルーコーナーは、世界最高のダイビングスポットと言われ、シーズンを問わず魚の群泳との遭遇を確約してくれる場所です。

サメ、ウミガメ、アジなど、見られる魚の種類は600を超えます。浅いエリアでも群泳が見られるので、初心者でも楽しめますよ。もちろんパラオでも人気ナンバーワインのスポットです。

デクスターズウォール

デクスターズウォールは、ブルーコーナーのすぐ隣にあるポイントで、ウミガメとの遭遇率が高いスポットです。

流れも穏やかでリーフの形もゆるやかなため、初心者にも向いています。

ブルーホール

ブルーホールは、その名のごとくサンゴ礁に4つの大きなホール(穴)が開いているのが特徴で、ブルーコーナーの並びにあります。

ダイビング中に見えるホールに差し込む光がとても神秘的と、ダイバーからの人気も高いですよ。初心者はホールの深部へは入れないため、注意しましょう。

また、世界には他にもブルーホールと呼ばれるものはありますが、こちらのブルーホールは洞窟などの地形が水没したもので、こちらで紹介するブルーホールとは別なものです。

ゲロンインサイド

ゲロンインサイドは、ブルーコーナーの反対側、ゲロン島の内側にある砂地のスポットです。

年間を通して海は穏やかなので、初心者に向いています。コモンシコロサンゴの大群生が見られるスポットとしても有名です。

ビックドロップオフ

ジャーマンチャンネルの南西にあるビッグドロップオフも、生息する魚種の数が豊富で、ダイバーには見逃せないスポットの一つです。

浅瀬はスノーケリングポイントとしても有名ですよ。

グラスランド

グラスランドは、流れが穏やかでサンゴ礁が美しく、タイミングがあうと産卵に来たカンムリブダイの群れが見られます。

カマス、アジなどの回遊魚、アキアナゴの大群生などもいます。

ウーロンチャネル

ウーロンチャネルは、両サイドをサンゴに囲まれた砂地の水路ポイントで、潮の流れにまかせてダイビングが楽しめます。キャベツサンゴが美しいことでも有名です。

ナポレオンフィッシュ、リーフシャーク、ギンガメアジやバラクーダの群泳とも出会えます。

ペリリューコーナー

ペリリューコーナーは、潮の流れが急なため、上級者受けの難所として知られています。

ジンベイザメ、カジキ、バンドウイルカ、ブルシャーク、ゴンドウクジラなど、多くの大物に遭遇することが出来る難易度の高いスポットです。

ジャーマンチャネル

マンタやサメなどの大型の海洋生物に会える確率が高いスポットです。

アジなどの回遊魚が見られる事もありますが、潮の流れが急な場所もあり、初心者には難しいスポットでもあります。

パラオにはカジノがあるの?

カジノが合法化されたパラオでは、現在カジノの建設が進められています。

本格的に楽しめるようになるのはまだ少し先ですが、北マリアナ諸島のサイパン島ではカジノを楽しむ事が出来ます。サイパンへは、グアムを経由して飛行機で行く事が可能です。サイパンのカジノは21歳未満は入場できません。

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美しいパラオの海でダイビングを楽しもう!

パラオ

世界屈指のダイバーズスポットを誇るパラオは、ダイビングの初心者から上級者までを満足させる懐の広さを持っています。シュノーケリングしかしたことがなかった人も、ぜひパラオでダイビングに挑戦してみて下さい。

次々と現れる大型の海洋生物やトロピカルフィッシュ、息を飲むほど美しいパラオの海の景色に、魅了されること間違いありません。ダイビングを目的とした旅行にはパラオがおすすめですよ!