ヒューストン美術館

60,000点近くの貴重な美術品が見られる!美術好きには堪らない「ヒューストン美術館」

2019/01/30

ヒューストン美術館(Museum of Fine Arts, Houston)という場所を聞いたことはありますか?ヒューストン美術館は、アメリカ合衆国のテキサス州ヒューストンにある大規模な美術館です。

ヒューストン美術館の収蔵品は、なんと60,000点近くまでのぼります。

この記事では、そんなヒューストン美術館の魅力についてご紹介いたします。美術好きの方はぜひ一度実際に足を運んでみてください!

ヒューストン美術館ってどんな場所?

ヒューストン美術館
ヒューストン美術館は、アメリカ合衆国のテキサス州ヒューストンにある大規模な美術館です。1900年に設立された「ヒューストン・パブリック・スクール・アート・リーグ」という名の機関でした。

1917年に、公立美術館になることを目指し、美術館を建設するための用地を取得しました。そして、1924年に、ウィリアム・ウォード・ワトキンの設計によって、美術館本館が開設されました。ヒューストン美術館は、テキサス州で初めての美術館となっています。

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ヒューストン美術館の場所

ヒューストン美術館は、「ミュージアムディストリクト」という公園の中に立地しています。

ヒューストン美術館の住所は、「1001 Bissonnet Houston, TX 77005」です。ヒューストン美術館の略称は「MFAH」となっています。標識に使用されていることもあるので覚えておくと良いでしょう。

ヒューストン美術館へのアクセス

ヒューストン美術館へは車、または市内を走る路面電車のメトロレイルのレッドライン路線で行くことができ、「Museum District」駅での下車となります。

また、車でのアクセスの場合、有料の駐車場が併設されています。無料のパーキングロット(路肩で駐車できる場所)もありますが、満車の場合が多いようです。

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ヒューストン美術館の入場料と営業時間

ここからは、ヒューストン美術館の入場料と営業時間の紹介をいたします。

ヒューストン美術館の入場料

ヒューストン美術館の入場料は、以下の通りです。(2019年1月時点)

・大人17ドル
・子ども(12歳以下)無料
・中高生(13~18歳)10ドル
・シニア(65歳以上)14ドル

また、木曜日は無料開放日です。おトクに入場したいなら、木曜日が狙い目。

ヒューストン内の自然科学博物館やジョンソン宇宙センターなども観光する場合、入場料が一括となる「シティパス」もオススメ。シティパスの料金は、大人(12歳以上)59ドル、小人(3-11歳)49ドルとなっています。

ヒューストン美術館の営業時間・休館日

ヒューストン美術館の営業時間は、以下の通りです。曜日によって営業時間が異なっているためご注意ください。(2019年1月時点)

・(月)休館日

・(火)10:00~17:00

・(水)10:00~17:00

・(木)10:00~21:00

・(金)10:00~19:00

・(土)10:00~19:00

・(日)12:15〜19:00

ヒューストン美術館の休館日は、月曜日となっています。ただし祝日は開館されます。休館日の例外は、公式サイトのカレンダーから確認することができます。

ヒューストン美術館の見どころ


収蔵数の多いヒューストン美術館では、下記のように様々な部門が存在します。

・アジア美術部門
・アフリカ美術部門
・アメリカ絵画・彫刻部門
・ヨーロッパ絵画・彫刻部門
・古典古代美術部門
・印象派・ポスト印象派部門
・近現代美術部門

ここからは、ヒューストン美術館のコレクションの一部を見どころとしてご紹介します。

ゴッホが生前過ごした場所の情景が描かれたThe Rocks

The Rocksは、「フィンセント・ファン・ゴッホ」が1888年に描いた作品です。

The Rocksという作品は、日本では『岩とオークの木』という名で知られています。ゴッホが生前過ごしたアルルの情景が表現された作品です。

200点以上存在する作品の中の一つWater Lilies

Water Liliesは、「クロード・モネ」が1907年に描いた作品です。

Water Liliesという作品は、日本では『睡蓮』という名で知られています。200点以上存在するモネの『睡蓮』という作品の1つになります。

女性の姿が印象的なWoman with a Large Hat

Woman with a Large Hatは、「パブロ・ピカソ」が1962年に描いた作品です。

大きなハットを被った女性が印象的な作品となっています。この作品に描かれた女性は、ピカソの2人目の婦人であるジャクリーンがモデルです。

南国の雰囲気!Still Life with Mangoes and a Hibiscus Flowers

Still Life with Mangoes and a Hibiscus Flowersは、「ポール・ゴーギャン」が1887年に描いた作品です。

マンゴーとハイビスカスが描かれた作品となっていて、南国の雰囲気を感じることができるゴーギャンらしい作品です。

効率よく楽しめるシティパスがオススメ!

ヒューストン美術館
ヒューストン美術館を効率よく楽しむためには、「シティパス」の購入をおすすめします。ヒューストンのシティパスが利用可能な施設は、以下の通りです。

・ヒューストン宇宙センター
・ダウンタウン水族館
・ヒューストン自然科学博物館
・ヒューストン動物園、または、ヒューストン美術館
・キーマ・ボードウォーク、または、ヒューストン子供博物館

シティパスはお得な上に、1枚購入しておくと各施設でチケットを購入する際に並ぶ必要がなく、効率よく楽しめます。さらに、シティパスには施設内のお店で使用することができる割引特典もついています。

ヒューストン美術館へ訪れる際には、ぜひシティパスのご購入をお考えください。

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ヒューストン美術館で名画の数々を楽しもう!

ヒューストン美術館
テキサス州で初めて設立されたヒューストン美術館。ヒューストン美術館では、多くの名画を楽しむことができます。

ヒューストンに訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。