あの映画の撮影も!?多くの学生が集まっているユージーンの魅力を紹介

あの映画の撮影も!?多くの学生が集まっているユージーンの魅力を紹介

2019/01/04

多くのオリンピック選手を輩出し、学問とスポーツの街として、学生が集まっているユージーン。

夏は過ごしやすく、美しい自然に囲まれ、ゆったりとした街ですが、観光客にも人気の場所です。

この記事では、学生にも旅行客にも人気のユージーンについてご紹介をいたします。

ユージーンってどんな場所?

ユージーンってどんな場所?
ユージーンは、アメリカのオレゴン州に位置しています。オレゴン州では3番目に大きな都市であり、静岡県掛川市と姉妹都市を提携しています。オレゴン大学があることから、学生の街として有名です。

オレゴン大学は、学業だけではなく、陸上競技も盛んで、過去の北京オリンピックでは学生が8人出場しています。スポーツ競技の施設も、かなり充実しており、2021年には、世界陸上の開催地として選ばれています。

また、ユージーンには、多くの学者や執筆家、芸術家などが住んでいます。

ユージーンと日本との時差は、マイナス17時間でサマータイム中はマイナス16時間となります。

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日本からユージーンまでのアクセス

日本からユージーン空港までは、直行便がありません。ユナイテッド航空やデルタ航空が運行しているものだと、サンフランシスコやデンバー、シアトルなどでの乗り継ぎで行くことができます。

上記の渡航経路だとフライト時間は12時間から17時間程度のフライトとなります。航空券は、往復で20万円前後が多いです。LCCを利用し韓国経由で行くと、乗り継ぎの回数は増えますが、航空券は15万円ほどで、アメリカ経由よりも、金額を抑えることができます。

関西国際空港と成田国際空港からのフライトが、乗り継ぎも少なく便利です。

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ユージーンの気候 夏は乾燥した晴れだが冬の寒さは厳しい。

ユージーンの気候は、夏は乾燥した晴れの日が続く一方、冬の寒さは厳しく、曇りが多いのが特徴です。

11月からは、雨の日も増え始めます。春先までは、曇りや雨の日が多く、晴れる日が珍しいほどです。そのため、冬の湿度は高い傾向にあります。

ユージーンの治安はアメリカでも良い方!

ユージーンは、アメリカの中では比較的治安はよい地域です。

しかし、夜遅くの一人での外出などは避け、海外旅行で多い軽犯罪にも注意して過ごしましょう。

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ユージーンの観光スポット

ここからは、ユージーンの観光スポットの紹介をいたします。

ユージーンにはスポーツにゆかりのある観光スポットも多いです。また、映画、スタンド・バイ・ミーの撮影地にもなったため、映画が好きな方はチェックしましょう。

アメリカ陸上界の聖地 ヘイワード・フィールド

 

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ヘイワード・フィールドは、アメリカ陸上界の聖地と言われています。

1966年までは、アメフトのチームであるオレゴン・ダックスが、ホームスタジアムとして使用していました。2021年の世界陸上でも、使用を予定しているスタジアムです。

人気アメフトチームのホームスタジオ オーツェン・スタジアム

アメフトチームのオレゴン・ダックスが、現在ホームスタジアムとしているのが、オーツェン・スタジアムです。54,000人から60,000人収容のスタジアムは、1967年にオープンしました。

オレゴン・ダックスは、オレゴン大学の学生以外にも、地元の人たちから応援されています。アメフトの中でも、特に声援が大きいことで知られ、観戦後は声が枯れるほどです。

そして、最終クォーター前には、アメリカのアメフトの定番である参加型のイベントがあります。

皆で大声を出したり、手を叩いたりして、試合を盛り上げます。試合当日は、スタジアム全体がチームのユニホームカラーで染まり、本場の雰囲気は圧巻です。ユニホームの色は、対戦相手により異なるので、事前にチェックしておきしょう。

ファンは、ユニホームの色に合わせたTシャツなどを着ています。地元の人とも触れ合える、良い機会であり、アメリカの文化を感じるイベントです。

アメリカ国内での評価も高いオレゴン大学

ユージーン オレゴン大学

オレゴン大学は、1876年設立の公立大学です。教育、歴史、英文、建築、ビジネスなどの学部は特に評価が高く、アメリカ国内ではランキングの上位に入ります。

キャンパス内には、80近くの校舎や施設があります。Deady Hallや、Villard Hallは19世紀に建築された歴史を感じる建物です。キャンパス内には、24時間使用できる図書館やジムなどもあります。

また、ジョーダン・シュニッツァーと呼ばれる美術館があり、日本の浮世絵や彫刻、陶器や漆細工が保存されています。その数はなんと3000近くと言われ、古いものは、江戸時代からのものがあります。

オレゴン大学は、スポーツも盛んな大学で、全米大学体育協会のレベルでは、野球やバスケットなどでトップレベルを記録しています。北海道大学や早稲田大学などから、多くの日本人学生が、交換留学生として学んでいます。

ノーベル生理学・医学賞を受賞したウィリアム・マーフィー、007 スペクターのデザイナーであるデニス・ガスナー、シドニー五輪テコンドー銅メダリストの岡本依子など、スポーツ、芸能、ビジネス、学者など多くの卒業生を輩出しています。

映画「スタンド・バイ・ミー」のロケ地

1986年に公開された映画スタンドバイミーは、4人の少年達の夏の冒険を描いた映画です。アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされた作品で現在も世界中の人から愛されています。

このスタンドバイミーは、ユージーンで撮影されました。

中心部から30kmほど離れたところにあるローリバートレイルは、映画ファンが多く訪れる有名スポット。

ローリバートレイルにある赤い橋は、映画の中で冒険へとスタートするシーンで登場します。残念ながら線路はありませんが、橋は残っており撮影スポットとして人気です。その先にあるドリーナ湖は、DVDの表紙に登場している湖です。

近隣都市のブラウンズビルにはスタンドバイミーの、ロケ地マップが用意されています。

ブルーポイント・ダイナーの裏口、キャッスルロックのダウンタウン、ゴーディの家、エース・メリルの家、帰り道の緑色の橋、ツリーハウス(現在は木のみが残されている)など、小さな街ですが、多くの場所が映画に登場しており、ファンにとってはたまらないスポットです!

2018年7月には、Stand by Me Dayとしてお祭りが催されました。世界中で、長年愛される、大ヒット映画のロケ地は撮影スポットとしてもおすすめです!

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ユージーンにカジノってあるの?

現在、ユージーンには、カジノがありません。

ポーカー愛好家が集まって楽しむポーカークラブが、不定期に開催されている程度です。

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ユージーンの近くでカジノが楽しめる地域

オレゴン州の他の都市、キャニオンヴィルやペンドルトンなど、大型のカジノが数カ所あります。

ユージーン旅行を楽しんだ後に訪れてみるのもよいでしょう。

独特の品と知性を兼ね備えた街、ユージーンに旅行しよう!

あの映画の撮影も!?多くの学生が集まっているユージーンの魅力を紹介

 

学業もスポーツも盛んで、学生のエネルギーを感じるのがユージーンです。多くの文化人を輩出し、大都会ではありませんが、独特の品と知性が残る街です。

映画のロケ地として、長年多くの映画ファンに愛されています。その実績からも、いかに素敵な場所なのかが分かります。ぜひ、アメリカ旅行の計画を立てている方はユージーンにも訪れてみてください!