トルコ・ボドルム

これぞリゾート!エーゲ海を臨むトルコ・ボドルムの「歴史ロマン」に胸が躍る

2018/12/22

トルコ南西端・ムーラ県の「ボドルム」は、紀元前11世紀にはすでに都市として機能していたという、長い歴史を持つ港町。

近海からは紀元前4世紀に作られた豊穣の女神・デメテルの像や、30隻以上の古い沈没船が見つかったりするなど、神秘的でミステリアスな伝説に彩られたこの街は、まさにトルコが誇るロマンの宝庫です。

現在は美しいエーゲ海を臨むビーチリゾートとしても大きな発展を遂げており、多様な文化が入り混じった「イスタンブール」や、雄大な自然に囲まれた「カッパドキア」とは、また違った魅力を備えています。

女神が眠る海を臨む「ボドルム」

そんなボドルムの街並みは、石灰の白とブーゲンビリアの桃色が眩しいギリシャ風。

ともすればトルコに居ることを忘れそうなほど涼やかな街並みに、思わず見とれてしまいそうです。

そんなボドルムには、失われた古代の巨大遺跡「マウソロス霊廟」があったと伝えられています。

残念ながら、今日ではその姿を偲ぶことはできませんが、その代わり今でも、霊廟の残骸を用いて15世紀に建てられたという「ボドルム城」を見ることができます。

ちなみに、ビーチリゾートがあるのは、港がメインの市街からは少し外れた場所。

紺碧の海を前に、静かに瞳を閉じれば、波音が古代の美しい物語を語りかけてくるでしょう。

ということで、歴史ロマンあふれるエーゲ海の港町・ボドルムで古代の潮風を感じてみてはいかがでしょうか。

アクセス

ボドルムへご旅行の場合、まず向かうのはイスタンブール。日本からイスタンブールまでは直行便が就航しているため、面倒な乗り継ぎは不要です。

イスタンブールについたら国内線を利用。1時間ほどのフライトで、いよいよボドルムに到着です♪

ちなみに、ボドルムからはギリシャの島々も近いので、余裕があるならプランに組み込んでも良いかもしれませんよ。