800年の歴史に震える!中国のとある「世界遺産」が大人の心に刺さりまくる

2018/12/27

中国西南部・雲南省にある「麗江」は、今から800年以上前の歴史的な街並みを遺した、異国情緒あふれる美しい街。

その美しさ、歴史的価値は世界的にも認められており、1997年には、市の旧市街全域が世界遺産として登録されました。

懐かしいのに新しい「麗江旧市街」

日本で言えば京都の祇園や岡山の美観地区、アジアでは台湾の九份とも通じる「麗江旧市街」の街並みは、私たちの“心の原風景”と言っても過言はないほど、体に馴染む光景です。

まばらに苔むした瓦屋根、美しく整えられた石畳に、おだやかな風に揺れる柳の木…。

初めて訪れる場所なのに、どこか懐かしくホッとする…麗江を訪れる者の心には、そんな不思議な感情が芽生えてくることでしょう。

しかし麗江の美しさの本領は、なんと言っても

日が暮れかけ、東の空へ次第に夜が広がってくる頃、この街は一際輝きを放ちます。

温かみのある照明にぼんやりと彩られた麗江の通りには、売り子たちの威勢の良い声が響いています。

夏祭りのあの心地よい焦燥感や、大晦日のあの静かな熱狂を彷彿とさせる麗江の夜は、まさしく“世界の宝”。非の打ちどころのない、世界遺産です。

ということで、中国・雲南省「麗江」の旧市街で、ノスタルジックな1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

麗江のベストシーズンは?

麗江近辺では、乾燥期と湿潤期があるため、雨天日に偏りがあります。

雨の多い湿潤期にあたるのは、5月から1月まで。特に夏場は年間で最も雨が降るため、晴れの麗江を観光したい場合にはオススメできません。

ただ、雨に濡れた旧市街の街並みも風情があって最高なので、あえて湿潤期に行ってみるというのもアリですよ♪