まるで絵本の世界!「イギリスで最も美しい村」の魅力が疲れた心に刺さる

2019/01/08

イギリスの丘陵地帯コッツウォルズにある小さな村「バイブリー」。伝統的な村の生活や、14世紀に建てられたはちみつ色の石造りのコテージをひと目見るため、連日多くの観光客が訪れています。

イギリスの詩人、デザイナーそして思想家でもあるウィリアム・モリスはこのバイブリーの光景を目にし、「イギリスで最も美しい村」と呼んだのだとか。たしかにまるで絵本の世界のようにメルヘンチックです。

歴史あるアーリントン・ロウ

観光の目玉である石造りのコテージが並ぶのはアーリントン・ロウという場所で、ここの景色はイギリスのパスポートカバーの内側に描かれるほどイギリス国民にとって伝統の象徴とされています。また多くの人が頭に浮かべる「コッツウォルズ」の景色は、このアーリントン・ロウではないでしょうか。

コテージは14世紀に修道院の羊毛貯蔵所として建てられ、その後、布を供給する織工が住むコテージに改装されたと言われています。

小川に癒やされる

テムズ川の支流のコルン川は、バイブリー中間部を通ります。小川とコテージのコントラストは、まるで異世界に迷い込んだかのよう。

また白鳥やカモが泳いでいくのを見ているだけで、癒やし効果バツグンです。

実際にバイブリーを見て回った人によると、2~3時間あれば十分楽しめる小さな村だそう。イギリスに行く機会があれば、足を伸ばして癒やされてみてはいかがでしょうか。

アクセス

バイブリーがあるのは、イングランド南西部のグロスタシャー州。

ロンドンの主要な駅「セント・パンクラス駅」からは電車で3時間程度とそれほど遠くなく、村自体も小さいため、旅行スケジュールを圧迫する心配はなさそうですよ♪