トッポッキ

日本人にも大人気の韓国グルメ!本場韓国のオススメしたいトッポッキを紹介

2019/01/28

最近、第三次韓国ブームが来ていると言われています。K-popの人気と韓国料理の人気などがその理由です。

この記事では韓国料理の中でも特に日本人に人気のあるトッポッキについてご紹介をいたします。

韓国料理の特徴

トッポッキ
トッポッキについて紹介をする前に韓国料理全般の特徴を紹介いたします。

韓国料理には、「食べるもの全てが薬になる」という考え方が根付いています。そのため、バランスの良い食事をとることに重点が置かれています。一般家庭では、ご飯、スープ、メイン料理、おかず、キムチがいつも並ぶのが理想的な食事です。

主食は日本と同様、ご飯(お米)です。雑穀や豆、野菜などを混ぜて炊くことが多いので、その点については日本と少し異なります。ご飯と一緒にスープが出されることがほとんどなので、クッパ(スープにご飯を入れて食べる料理)として食べられることも多いです。

また、主食がご飯であるため、お粥もよく食べられます。日本でも最近は平常時にお粥を食べることがありますが、昔からの文化としては、病気の時に食べられるものでした。一方、韓国では普段からお粥が食べられているため、日本よりお粥を口にする頻度は高いと言えるでしょう。

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トッポッキとは

トッポッキとは「トック」を使った韓国料理です。日本でも高い人気を誇っています。

トッポッキという名前が定着している日本では「トック」と言われても何のことかわからない、という人もいるでしょう。「トック」とは朝鮮半島で食べられているお餅の種類で、モチモチとした食感があります。

トッポッキを直訳すると「餅炒め」です。元々は宮廷料理の一つとして出されていたものですが、庶民的にアレンジし、煮込んだものが現在のトッポッキです。

現在では、韓国の一般家庭でも頻繁に作られる簡単な料理となっています。おやつ代わりに食べている人も多く、学生がトッポッキのお店に毎日のように通う姿は韓国では当たり前の光景です。

トッポッキの作り方

トッポッキの作り方は以下の通りとなります。

1. 鍋にお水をいれて、コチュジャンとダシダ(韓国の調味料:なければ、中華だしでも代用可)を溶かします。

2. ネギやゆで卵などの具材を入れて、煮込みます。

3. 砂糖、ニンニク、トッポッキ、野菜を加えて、よく混ぜながら10分煮込みます。色は薄くなりますが、そのままで大丈夫です。

4. とろみが出てきたら、コショウをかけて出来上がりです。

韓国で人気のトッポッキ店

ここからは、トッポッキの本場・韓国で人気の高いお店をいくつかご紹介いたします。

国代トッポッキ 三清洞店

人気の高いお店の一つとしてあげられるのが、ソウルにあるトッポッキチェーン店「国代トッポッキ」の三清洞店です。

トッポッキはもちろん、スンデ(豚の腸詰)やティギムと呼ばれる韓国の天ぷらなど、昔からの料理を中心にメニューを展開しています。値段もお手頃であることから、韓国でも人気のお店です。

トッポッキはスープトッポッキ、チーズ入り、ラーメン入りなど変わり種もあります。

villa de spicy/ヴィラ・ド・スパイシー


おしゃれなトッポッキが食べてみたいという人はヴィラ・ド・スパイシーがおすすめです。

トッポッキのサイズ、辛さ、お肉、シーフード、チーズなど様々なカスタマイズができるため、自分の好みに近いトッポッキを食べることができます。パスタのような、アラビアータ、カルボナーラ、パンプキンなどもここならではのメニューです。

タルトッポッキ 薬水駅店

タルトッポッキ 薬水駅店はソウルの中心部にあって、ヘルシー志向のキンバブ(韓国風海苔巻き)が自慢のお店です。

もちろんトッポッキも好評で、チーズがトッピングされています。

チョポットッポッキ

ソウル弘大にあるチョポットッポッキはネット評価では、5点満点中4.6点という高得点を得ています。

ソウル弘大は若者たちが集う町で、流行のものを肌で感じながら、若者にも人気のトッポッキを食べることができますよ。

ウォンジョチットッポッキ

ウォンジョチットッポッキは、ソウル中心部の小さな市場、霊泉市場にあります。この市場で40年以上続く有名なトッポッキ屋さんです。

地元の人が懐かしいと思える昔ながらの味付けで、ここの特徴は量が多いところです。1人分を頼んでもお皿にあふれんばかりのトッポッキを盛り付けてくれます。もち米を使用した細めのトックを使っています。

トッポッキは屋台でも定番メニュー

屋台がある場所には大体、お酒もあります。簡易的な机と椅子でお客さんは韓国料理とお酒を楽しみます。焼き鳥のようなものや炒め物、揚げ物など様々な屋台が所狭しと並んでいますよ。

その屋台の中でも韓国人にとっての定番メニューはやはりトッポッキです。値段や味付けはお店によってまちまちですので、いくつか試してみて自分の好みのお店を見つけるとよいでしょう。タレの辛さを指定できるところもあります。

トッポッキが食べられるオススメの場所

トッポッキ
ここからは、トッポッキを食べられるオススメの場所を紹介いたします。

伝統的な味のトッポッキを楽しめる東大門市場

東大門はトンデムンと読みます。昔ながらの問屋市場と近代的なファッションビルが立ち並ぶ地域です。国内外のバイヤーが出入りし、活気のある街となっています。深夜も明るく活気があり、レストランも明け方まで営業しているところが多いです。

その中に専門店が立ち並ぶ東大門市場があります。玩具卸市場、古本屋街、平和(ピョンファ)市場などがあり、伝統市場の雰囲気を感じながら、グルメやお土産を楽しむことができます。平和(ピョンファ)市場は50年以上の伝統を誇る韓国最大規模の衣料専門卸商店です。

グルメに関しては、韓国の伝統的な味を堪能できるお店があります。韓国の人にとってソウルフードでもあるトッポッキのお店もあり、堪能できますよ。

油トッポッキを味わえる通仁市場

通仁(トンイン)市場は40年伝統の油トッポッキが有名な場所です。お弁当やカフェなどもあり、グルメを楽しむのにおすすめしたいスポットですが、その中でも一味違ったトッポッキを楽しむことができます。

一般的なトッポッキとは違った味付けのお餅を油で炒めます。油で炒めているにも関わらずさっぱりしていて、一度食べた人はやみつきになる、とも言われています。油トッポッキのほかに醤油トッポッキもあり、テイクアウトもできます。

注文が入ってから油で炒めるため、カラッとしています。トッポッキの独特な味が少し残っているため、街中で売られているものとは一味違ったトッポッキを楽しむことができます。

現地の味を堪能できる韓国の市場へ行ってみよう!

トッポッキ
トッポッキは韓国の人にとって欠かせない料理の一つであると共に、日本人にとっても馴染みの深い料理の一つになりました。もちろん、コリアンタウンでも食べることができますが、そこはやはり現地に行って、現地の味を試してみたいものです。

韓国にはたくさんのトッポッキのお店があるため、一般的なもの、元々のトッポッキである宮廷風の味付け、昔から韓国の人が慣れ親しんできた味など様々な味や食感のトッポッキを楽しめます。

色々食べ比べて、自分のお気に入りを見つけるのも旅の面白さの一つですね。

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