マカオ 観光

観光にはもってこいの都市!マカオの充実した観光スポットと美味しいグルメを紹介

2019/01/26

多くの世界遺産や美味しい料理のあるマカオは、人気の観光スポットです。日本とマカオの時差は約1時間と少なく、日本の方が1時間進んでいます。

今回は、そんなマカオの観光について紹介をいたします。カジノだけでなく魅力的な観光スポットに溢れるマカオにぜひ訪れてみてください。

マカオってどんな場所?

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マカオの正式名称は、「中華人民共和国マカオ特別行政区」です。元々、ポルトガルの植民地でしたが、1999年に中国へ返還されました。現在は、一国二制度の下、特別行政区となっています。

マカオの面積は、約30平方キロメートルです。また、マカオの人口は60万人を超えるので、人口密度の大変高い地域となっています。

マカオの通貨単位は、パタカ(Pataca/MOP)とアボス(Avos)の2種類となっています。1パタカ=100アボス=約13円となっています(2019年1月現在)。紙幣は、1000MOP、500MOP、100MOP、50MOP、20MOP、10MOPの6種類で、硬貨は、10MOP、5MOP、2MOP、1MOP、50Avos、20Avos、10Avosの7種類です。

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日本からマカオへのアクセス

日本からマカオへの行き方は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、直通便です。関西国際空港と成田空港、福岡国際空港から直通便が設定されています。フライトの本数が少ないので、スケジュールに合う便がない可能性もあるため、あらかじめ確認するようにしましょう。

直通便の往復料金は、46,000円程度となっています。通常期や繁忙期によって料金が変動するのでご注意ください。

2つ目は、日本から香港空港へ行き、フェリーに乗り換えてマカオへ行く方法です。日本から香港へのフライト本数は多いので、スケジュールに合わせやすくなっています。

香港空港からマカオへは、フェリーで約1時間ほどで行くことができます。日本から香港への往復料金は22,000円程度、フェリーの料金は、4,000円程度となっています。

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マカオ観光で欠かせない世界遺産

マカオには、30近くの世界遺産があることをご存知でしょうか。

ここからは、マカオの世界遺産をいくつか紹介いたします。

媽閣廟(マーコミュウ)はマカオ最古の寺院


媽閣廟は、航海の女神を祀る、マカオ最古の寺院です。風水的にとても良い場所にあるので、パワースポットと呼ばれています。

ちなみに、媽閣廟は「マーコミュウ」と読みます。また、この媽閣廟がマカオという地名の由来となったという説もあります。

夜間はライトアップもされるセナド広場

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セナド広場は、マカオ歴史地区の中央にある広場です。

セナド広場の中心には、ポルトガルの大航海時代をイメージする地球儀がモチーフとなった噴水があります。夜間はライトアップされ、昼間とは一味違った雰囲気を楽しむことができますよ。

また、仁慈堂や三街會館などのセナド広場に面した様々な世界遺産も同時に見ることができます。

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幻想的な世界を味わえる聖ヨセフ修道院

聖ヨセフ修道院は入場することができませんが、隣接された聖堂には入場することができます。聖堂は、彫刻や絵画など様々な芸術を用いて空間を表現するバロック様式の教会となっています。

複数のガラス窓がついているドーム型の天井が特徴で、幻想的な雰囲気を味わうことができますよ。また、フランシスコ・ザビエルの腕の一部が安置されていることで有名な建物です。

キリスト教と関係の深い聖ポール天主堂跡

聖ポール天主堂跡は、イエスの使徒である聖パウロに捧げられた遺跡です。1602年に、ポルトガルのイエズス会によって建てられました。1835年の火事によって、教会の前壁と68段の階段だけが残されました。

前壁にある見ごたえ抜群の彫刻には、それぞれに意味があるそうです。

マカオの街並みを一望できるモンテの砦

モンテの砦は、イエズス会修道士によって建造された軍事要塞です。聖ポール天主堂跡の横にあるエスカレーターから行くことができます。

戦時中に実際に使用された軍事要塞で、モンテの砦から放たれた砲弾がオランダ軍の火薬庫に命中したことによって、オランダ軍がマカオから退却することになりました。現在は、公園として整備され、マカオの街並みを一望することができます。

マカオ観光で人気のグルメ

マカオには美味しいグルメも溢れています。

ここからはマカオ観光で人気の高いグルメの紹介をいたします。

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カレークラブはマカオの代表的な料理

カレークラブは、マカオ料理の中でも代表的な料理です。カニをカレーで煮たスパイシーな料理となっています。

お店によって味付けが異なるので、様々なお店で味わってみてはいかがでしょうか。

様々な味付けを楽しめるアフリカンチキン

アフリカンチキンは、船乗りたちが経由地であったアフリカで好んだ料理です。

香辛料を使用したチキンというシンプルなメニューですが、お店によって味付けが異なります。ココナッツで煮込んだものや、ソースをかけるものなど様々な味付けを楽しむことができます。

ポルトガルからマカオへ伝わったダックライス

ダックライスは、鴨肉と出汁で炊いたご飯に、ポルトガルソーセージがトッピングされた料理となっています。大航海時代に、船乗りたちによってポルトガルからマカオへと伝わった料理です。

味わい深いご飯と一緒に、鴨肉やポルトガルソーセージを楽しむことができる満足感のある一品となっています。

マカオの代表的な魚料理 バカリャウコロッケ

バカリャウコロッケは、マカオの代表的な魚料理です。

バカリャウとは、ポルトガル語で「タラ(鱈)」という意味をもちます。すり身にしたバカリャウをコロッケにした料理となっています。バカリャウコロッケは、一口大のコロッケとして出されることが多いです。

エッグタルトは日本でも人気のスイーツ

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エッグタルトは、日本でも人気なマカオのスイーツです。地元では「ポルトガルタルト(葡撻)」と呼ばれているそうです。

マカオでは、様々なお店でエッグタルトを楽しむことができるので、ぜひ食べ比べしてみてください。

魅力の詰まったマカオで充実した観光をしよう!

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マカオでは、多くの世界遺産を巡って景色を楽しんだり、美味しい料理を味わったりすることができます。

魅力の詰まったマカオで、ぜひ思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。