コタキナバル

東南アジアでダイナミックな自然を味わえる!コタキナバルの自然と観光の魅力を紹介!

2019/01/20

熱帯の大自然の中を探索してみたいけれど、アフリカや南米は遠くてなかなか行けない・・・。と思う方も多いですよね!そんな方には、東南アジアにある都市「コタキナバル」がオススメです。

この記事では、壮大な自然を楽しめる「コタキナバル」の紹介をいたします。自然に溢れたコタキナバルにぜひ訪れてみてください。

コタキナバルってどんな場所?

コタキナバル
コタキナバルは、東南アジアの国マレーシアのボルネオ島にあるサバ州の州都で、ボルネオ島最大の都市です。東南アジア最高峰の「キナバル山」の麓にあることから「キナバルの街」という名前のコタキナバルと名付けられました。

キナバル山はマレーシア初の世界遺産にもなっていますよ!

コタキナバルは様々な動植物が生息する熱帯雨林に囲まれ、世界一大きな花「ラフレシア」が咲いていることでも有名です。直径1メートルもあるラフレシアは、悪臭を放つ花としても知られています。

また、マレーシアは東南アジアの中でも最も治安が良く、コタキナバルも日本の地方都市のような平和な町です。ただし、観光客が多く集まる場所では、スリや置き引きが発生しやすいため周囲に気を配るようにしましょう。

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日本からコタキナバルまでのアクセス

本からコタキナバルの空港には、マレーシア航空が成田国際空港から週2便、直行便を運行しています。コタキナバルへの直行便の所要時間は約6時間で、運賃はお盆や正月などのハイシーズンは、往復10万円以上しますが、安いシーズンでは6万円前後のチケットもありますよ。

直行便よりも安く行きたい場合は、エアアジアのクアラルンプール経由の便がオススメです。時期や空席の状況で往復3万円以下になることもあります。

また、地方の空港からコタキナバルへ行く場合は、ソウルや香港、台湾を経由する方法もあります。

コタキナバルの空港から市内までは、エアポートバスが45分に1本運行しており、所要時間は約40分です。夕方はラッシュ時間で混雑が予想されます。料金は一律、マレーシアリンギット(RM)で5RM、子供は3RMとなります。1RMは2018年12月時点でで27円前後です。

タクシーで市内まで移動する方法もあります。タクシーは事前にタクシーカウンターでチケットを買うため、ぼったくりの心配はありません。カウンターで行き先を告げて、目的までの定額料金を支払います。料金は30RM~35RMぐらいで、市内までは約20分です。

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コタキナバルの気候

コタキナバルは、1年を通して気温が高く降雨量も多い熱帯雨林気候です。気温は24℃から32℃の間で変化し、22℃以下や34℃を超える日はほとんどありません。

4月下旬から1月上旬の8ヶ月間は降水量が多く、特に10月前後はフィリピンで発生する台風の影響もあり平均降雨量は291mmにもなります。降雨量が少ないのは3月前後です。観光で訪れるなら、1月下旬から4月上旬までがベストシーズンと言えます!

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コタキナバルのオススメ観光スポット

コタキナバルの魅力は、熱帯地方ならではの美しい海や壮大な自然です。海でも山でも様々な体験ができます。

ここからは、その中でも特にオススメしたい観光スポットの紹介をいたします。

大自然に溢れたキナバル自然公園

キナバル自然公園は、世界遺産にも登録されているキナバル山の壮大な自然を味わうことができます。

キナバル山は、東南アジア最高峰の標高4100mを誇り、地元ドゥスン族の先祖が眠る聖なる山として崇められていました。富士山よりも高い山なので、登山するにはガイドが必要です。

キナバル自然公園には、キナバルの大自然を、登頂しなくても十分に楽しめるハイキングコースがあります。

運が良ければ「奇跡の花」と呼ばれる「ラフレシア」を見ることができるかもしれません。自生しているラフレシアを見られなくても見学用のガーデンがあるので、ラフレシアだけでなく蘭や食虫植物などが見られますよ。

また、キナバル公園内には観光客に人気の「キャノピーウォーク」があります。地上40mの吊り橋は、眼下にジャングルが広がりスリリングな景色が楽しめます。

さらに、キナバル自然公園内にはかつて日本軍が掘り出し、温泉として利用した「ポーリン温泉」があります。温泉は観光用に整備され、大小様々な共同風呂や個室風呂、足湯スペースなど手軽に温泉が楽しめます。

マレーシア屈指の夕日が見られる!タンジュンアルビーチ

コタキナバル
コタキナバルの中でも、リゾートホテルの手が入っていない自然のビーチが「タンジュンアルビーチ」です。

マレーシア屈指の夕日が見られる場所としても有名で、週末には多くの人々が押しかけています。

ボルネオ島特有の動物たちがいるロッカウィワイルドライフパーク

コタキナバルの南西にある動物園が「ロッカウィワイルドライフパーク」です。

ボルネオ島特有の珍しい動物たちが数多く見られ、ボルネオ象に乗ったりオラウータンのショーなども体験できます。

トゥンク・アブドゥル・ラーマン公園はアクティビティが充実

コタキナバルの沖合いには5つの島で構成されている「トゥンク・アブドゥル・ラーマン公園」があります。

シュノーケリングやダイビングが手軽に楽しめる「マヌカン島」や珊瑚で囲まれた「サピ島」などの島々では美しい自然が味わえます。どの島もコタキナバルの港から高速ボートで15分から20分ぐらいの距離で行けるため、半日ツアーも人気となっています。

コタキナバルで人気のホテル

コタキナバルにはリゾートホテルが数多くあります。

ここからは、その中でも人気のホテルを3つ紹介いたします。

ネクサス リゾート&スパ カランブナイ

市内の中心部から車で約30分の雄大な自然に囲まれた場所にあるのが「ネクサス リゾート&スパ カランブナイ」です。

6kmに渡るプライベイトビーチを有し、敷地内からは雄大なキナバル山が眺望できます。木を基調にしたマレー様式の部屋はゆったりと落ち着いた雰囲気ですよ。伝統のショーが見られるレストランやスパなど施設も充実しています。

シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパ

空港や市内の中心地から車で5分ぐらいの場所にある5つ星ホテルが「シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパ」です。

ボルネオの伝統的な色彩を取り入れた部屋は全室がバルコニー付きで、岬の先端に建ったホテルからはボルネオの雄大な海が一望できます。

また、ウォータースライダーやプール、ミニゴルフコースやスパ、さらにはココナッツボウリングなど様々なアクティビティが楽しめますよ!

シャングリラ・ラサ・リア・リゾート


「シャングリラ ラサ リア リゾート」は、野生動物が数多く生息する自然保護区の中にある5つ星ホテルです。

敷地内にある名門ゴルフコースでプレイしたり、乗馬や釣り、サイクリング、スパなどが楽しめます。また、目の前のビーチではカヤックやボートなども体験できます。

コタキナバルにカジノはある?

海外のリゾート地というとカジノを期待する人もいるかもしれませんが、残念ながらコタキナバルにはカジノはありません。

マレーシアで唯一カジノができるのは、首都のクアラルンプールから車で1時間ほどの高原にあるリゾートホテル「ゲンティンハイランド」内の「カジノ・デ・ゲンティン」です。

カジノ内は、一般客用のフロアとVIP用のフロアがあり、VIP用のフロアではドレスコードがあります。世界で唯一「雲の上のカジノ」とも言われているカジノですから、興味のある方はクアラルンプールまで足を運んでみるのも良いでしょう。

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美しい海と壮大な自然に溢れるコタキナバル

コタキナバル
美しい海と壮大な自然に囲まれたコタキナバル。

日本からもそう遠くない熱帯の島で、ダイナミックな自然を体感してみませんか?旅行先に迷っている方はぜひコタキナバルを旅行先に検討してみてください!