観光地としても人気の高いセブ島に世界遺産はあるの?セブ島周辺の世界遺産について紹介!

2019/02/01

昨今、海外旅行先や留学先、移住先として人気になっているのがセブ島です。観光での見所も多く、日本からも近いため航空券も安いので、気軽に行ける海外としても人気になっています。

また、物価が安いので、お金のあまり無い学生さんにも人気の観光地となっています。観光地としても人気の高いセブ島ですが、海外旅行の目玉の一つともいえる世界遺産があるのかどうか気になる方も多いですよね。

残念ながらセブ島には世界遺産はありませんがこの記事ではそんな、フィリピンのセブ島の魅力や世界遺産に匹敵するようなスポットを紹介いたします。

セブ島に世界遺産はない

セブ島 世界遺産
意外なことに、セブ島には世界遺産がありません。海や山などの自然など世界遺産が多い印象がありますが、正式にユネスコ登録されたものはありません。

しかし、セブ島には様々な観光スポットがあります。マゼランクロスやサントニーニョ教会などの歴史あるモニュメントや、海に山にジャングルなど自然の見所も多くあります。

ジンベイザメやウミガメ、メガネザルなどの貴重な動物との触れ合いも魅力的な観光地となっていますよ。

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セブ島に世界遺産はないけれど自然に溢れている

セブ島の海には、ジンベイザメやウミガメなど珍しい海の生物が多く存在しています。

シュノーケリングでジンベイザメと一緒に泳ぐツアーなども人気となっています。ウミガメとの遭遇も比較的簡単で、インスタ映えする写真も簡単に撮れてしまいますよ。ジンベイザメを間近で見るだけのためにセブ島へ行く人も増えています。

現在、セブ島で世界遺産に登録されている場所はありませんが、自然や海の生き物を相手にリゾート気分を楽しむことが可能です

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ビサヤ諸島で世界遺産がある島ってあるの?

ビサヤ諸島は、フィリピン中部、ルソン島とミンダナオ島に挟まれた海域にあるセブ島を含んだ島々のことを言います。セブ島以外にも、パラワン島やパナイ島、ネグロス島、セブ島、ボホール島、レイテ島、サマール島といった島があります。

パラワン島には、世界遺産に登録されているプエルト・プリンセサ地底河川国立公園がありますよ。

また、フィリピン自体には、世界遺産に登録されている場所がいくつかあります。

フィリピンの世界遺産はフィリピンのバロック様式教会群、フィリピン・コルディリェーラの棚田群、ビガン歴史都市、トゥバタハ岩礁自然公園、ハミギタン山域野生生物保護区となっています。

セブ島以外に観光地としておすすめなのがボホール島

セブ島からも近いボホール島は、大自然の宝庫です。自然が多く、治安も安定しているため、セブ島観光と併せて人気になっている島です。

ボホール島には、世界遺産候補のチョコレートヒルズを見ることができ、貴重なメガネザルとの戯れなども楽しめます。

また、透き通る海と独特な地形のシュノーケリング、ジャングルなどの自然を活かしたトレッキングなどのアクティビティが楽しめます。

日本からボホール島までのアクセス

日本からボホール島への旅費は、およそ5万円前後となります。日本からボホール島へは直行便が出ていないので、まずセブ島へ行く必要があります。

日本からセブ島は成田から直行が出ており、3万8千円前後~5万円程度で格安航空券が購入可能です。セブパシフィック航空などのLCCのセールなどを利用すれば、最安で、片道8千円程度で行けてしまうこともあります。

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セブ島からボホール島へのアクセス

セブ島からボホール島は近い距離にあります。セブ島~ボホール島へは高速艇で行くことが可能です。

高速艇には幾つかの種類があり、Ocean Jet(オーシャンジェット)、Super Cat(スーパーキャット)、Weesam Express(ウィーサムエクスプレス)などがあります。座席の種類は、ビジネス席、ツーリスト席、オープンエア(屋外)席などがあります。

予算はおおよそ、900円~2,000円程度となります。2時間で行けるので、セブ島から日帰りで行くことも可能です。

ボホール島の気候

ボホール島の平均気温は26~27℃程度で、熱帯性気候となります。ボホール島の気候は乾季と雨季に分かれており、旅行のベストシーズンは乾期で12月~5月頃となります。

また、雨季は6月~11月頃となっています。この時期は、1日に何度かスコールのような大雨があります。ただ、日本の梅雨のように1日中どんよりとしている訳ではなく、雨の後はカラっと晴れていることもあります。

ボホール島の治安

ボホール島の治安は、比較的良いと言えます。

観光において、基本的に気をつけなければいけない夜間の1人歩きなどを控えていれば、何も問題なく楽しむことが出来ます。自然が多く、人が多いという訳ではないので、マニラやセブシティといったフィリピンの他都市と比べても格段に治安は良いと言えます。

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世界遺産候補のチョコレートヒルズってどんな場所?

セブ島 世界遺産
チョコレートヒルズは、フィリピンのセブ島南部にあるボホール島の自然景観です。

円錐形の山が1,268個並ぶカルスト地形となっており、独特な景観が人気の観光地となっています。4月から6月の乾季の時期に色が茶色に変わり、チョコレート色になることからチョコレートヒルズと言われています。

観光地として人気で、世界遺産には登録されているように感じますが、現在のところはまだ登録されていません。

セブ島からチョコレートヒルズに訪れる人が多い

チョコレートヒルズは、セブ島から訪れる人が多い場所です。セブ島からボホール島へのアクセスも容易なので、セブ島観光と併せて行く人が圧倒的に多いです。

セブ島からボホール島へは高速艇で行くことが出来るので、チョコレートヒルズへの日帰り旅行なども人気になっています。

ボホール島では世界最小のメガネザルを見られる


ボホール島観光では、メガネザルも有名です。

大きな丸い目が特徴的で、ボホール島にのみ生息する貴重な動物となっています。「ターシャ」と呼ばれ、世界最小のメガネザルです。手のひらサイズなので、手の中にすっぽり納まってしまいそうなサイズ感です。チョコレートヒルズと並び、ボホール島観光の目玉となっています。

また、絶滅危惧種にも指定されているため、野生のターシャを見つけるのは難しいですが、ボホール島では簡単に会うことが出来ます。

世界遺産が無くてもセブ島・ボホール島は充実している!

セブ島 世界遺産
セブ島の魅力は何といっても綺麗な海などの自然が満喫できるところです。また、日本からも近くて、物価が安いということから海外旅行でも人気の場所となっています。

また、セブ島の周辺にはボホール島があり、日帰りで楽しむことも可能です。「海外に行きたいけど、近場で安く楽しみたい!」とか、「大自然を満喫した旅がしたい!」という人にはうってつけの観光地です。

セブ島への旅行を楽しみながら、世界遺産候補となっているチョコレートヒルズをぜひ見学してみましょう!