ペナン島

人気リゾートペナン島観光地6選 基本情報とあわせて紹介

2019/02/21

ここ数年、アジア地域のリゾート地がとても人気です。その中の一つにマレーシアのペナン島があります。ペナン島は東洋の真珠と呼ばれており、世界文化遺産にも指定されています。

この記事では、そんなペナン島の観光地を中心に紹介をいたします。

ペナン島ってどんな場所?

ペナン島
ペナン島は、マレーシアの北西に位置する島です。マレーシアでも第二の観光都市として人気があります。

マレーシアの公用語はマレー語ですが、英語や中国語も通じます。また、イスラム教徒が60%以上を占めているので、露出の多い服は避けた方が無難です。

ペナン島に滞在をする際は、飲料水を買っておくことをオススメします。市販の水には2種類あり、水道水をろ過したドリンキングウォーターと天然水のミネラルウォーターがあります。

ドリンキングウォーターにくらべミネラルウォーターの方が値段が高く、500mlのペットボトルで110円ほどです。どちらも飲料用として問題がありませんので、好みで選びましょう。

ペナン島には歴史を感じる建物や世界遺産にも登録されている貴重な建物が数多くあり観光にぴったりの都市となっています。

日本からペナン島までの行き方

日本からペナン島まで飛行機で行くと、10〜11時間かかりますが、時差は1時間なので、時差ボケすることはありません。

成田、羽田、関空、名古屋、福岡などから、マレーシアのクアラルンプール国際空港まで飛行機で行き、国内線に乗り換えて、ペナン国際空港に行くことができます。

他にも長距離バスやマレー鉄道を使ってマレーシアの中心部からペナン島へ行くことができます。

外国でよくあることですが、マレーシアでも公共交通機関は日本のように時間通りに動いていません。飛行機が一番早いルートですので、長距離バスやマレー鉄道を使った場合は、出発までの待ち時間や移動時間などが予想以上にかかる可能性があるため注意しましょう。

ペナン島の気候

ペナン島の気候は熱帯雨林気候で、年間を通して気温は30度前後です。

雨季と乾季の2つの季節を持っており、5〜10月は雨季で特に雨が多い時期です。日本の梅雨とは異なり、1日中、長雨が降ることは少なく、スコールのような突然激しい雨が短時間降ることが多くなっています。

ペナン島の治安

また、ペナン島はマレーシアの中でも比較的治安が良い地域です。

ただ、観光客が多い島なので、観光客をターゲットに窃盗、スリ、置き引きなどが度々起こっています。繁華街に行く時は注意しましょう。貴重品などは肌身離さず持っておくことが重要です。

マレーシアの通貨や物価

マレーシアの通貨はリンギットです。2019年1月現在で、1リンギットは約26.6円となっています。

また、クレジットカードを使える場所も多いので、現地のお金を持っていなくても買い物や食事はできます。しかし、トラブルを防ぐためにも、空港内やホテル、高級レストランなどの信用できる場所以外での使用は控えた方が良いでしょう。

ペナンの島で人気の高いおすすめ観光地

ペナン島には世界遺産を始めとした多くの観光地がありますよ!

ここからはペナン島で人気の高いおすすめ観光地「ジョージタウン」「セントジョージ教会」「ブルーマンション」「レッドガーデン」「カピタン・クリン・モスク」「クー・コンシー」の6つを紹介いたします。

ペナン島の中心地で世界遺産にも登録されているジョージタウン

ペナン島
ジョージタウンは、異文化が混在する歴史的な街並みが特徴で、ユネスコ世界遺産に登録されていますよ。

イギリスが1780年代にペナン島に入り、そこを足がかりとして、マラッカ、シンガポールとマレー半島を次々と植民地にしていきます。最初にイギリス人がペナン島に作った街が現在のジョージタウンです。

植民地時代には関税がなく、各地から商人が集まり、貿易が盛んな街になりました。そのため、ジョージタウンには、イギリス人、マレー人、中国人、インド人などが共存し、様々な文化が混在するようになりました。

現在もその歴史は残っており、食や宗教、生活様式など異文化が共存している面白い地域です。

白亜の建物が特徴的なセントジョージ教会

ジョージタウンでは、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、キリスト教が混在しています。そのため、それぞれの宗教に応じて、寺院、ムスク、教会などの建物もいくつか存在します。

その中でも目を引くのが、マスジット・カピタン・クリン通りにある白亜の建物、セントジョージ教会です。1818年に建てられたもので、東南アジアに残る最古のイギリス教会です。真っ白な外観と高い先の細い塔が特徴的ですよ!

美しすぎる青色の豪邸!ブルーマンション


ペナン島のジョージタウンの中にある、チョン・ファッ・ツィー・マンションは、通称ブルーマンションと呼ばれています。

ブルーマンションは、ビビットカラーのインディゴブルーを基調とした美しい豪邸のホテルです。2000年にユネスコ文化遺産建築保存賞を受賞しています。

元々、ブルーマンションは、東洋のロックフェラーと呼ばれた大富豪のチョン・ファッ・ツィーが、娘のために建てた家でした。初めは邸宅でしたが、現在ではホテルとして利用されています。宿泊客でなくても、見学が可能です。

レッドガーデンで食の都の料理を堪能

レッドガーデンはペナン島でも観光客がよく訪れる屋台村です。ブルーマンションの隣にあり、アクセスも良いです。

並べられている席に着くと、スタッフが飲み物の注文を取りにきます。食べ物は周りに並ぶ屋台で注文し、席の番号を伝えると、出来上がり次第、席まで届けてくれます。

様々な文化が混在するペナンは「食の都」と呼ばれています。そのため、ペナンの屋台は、レベルも高く、中華系、マレー系の料理を中心にアジア各地の料理をしっかりと楽しむことができます。

人気料理はやはり地元マレー系の料理です。日本に比べると、料理の値段も安いので、旅行中通ってもいいかもしれませんね。

学校もあるモスク!カピタン・クリン・モスク

イスラム教徒のために設立されたモスクがカピタン・クリン・モスクです。

何度も増築され、当初のものより大きくなっています。低い壁に囲まれていて、黄色のドームと小塔が特徴的です。中には神学校もあります。

リアルな石像に技術の高さを感じる、クー・コンシー

18世紀後半に中国からペナン島に渡ってきたクーさんが建立した寺院をクー・コンシーと呼んでいます。

コンシー(公司)とは、先祖を祭る廟のことで、クー一族の先祖たちが祀られています。屋根の飾りが細かく、獅子や麒麟など中国風の装飾が施されていますよ。

常夏のリゾート!ペナン島へ行ってみよう

ペナン島
日本人にとって、常夏の島と聞くと、ハワイ、グアムなどがすぐに思いつきますが、マレーシアのペナン島は東南アジアでも人気のリゾート地です。

過去の歴史から、いくつかの宗教、文化が共存していますので、観光も食事も楽しめますよ。ぜひ足を運んでみてください!