クラビ

1秒も無駄にしない濃厚バカンス!知る人ぞ知る秘密のアジアンビーチ「クラビ」にうっとり

2019/01/22

タイ南部、パンガー湾を挟んでプーケットの東に位置する「クラビ」は、切り立った石灰岩の断崖とエキゾチックな魅力あふれる絶景ビーチが特徴の極上アジアンリゾート

「陸の孤島」とも評されるその地形は、ダイナミックかつ非常に複雑で、タイ本土と地続きでありながら、ボートでしか足を踏み入れることができないスポットが数多く点在しています。

とは言え、人間の侵入を阻む秘境・クラビの美しい自然美は、そんなアクセスの困難さを補って余りあるほど。峻厳かつ壮麗な山々を相手にロッククライミングを楽しむも良し、エメラルド色の穏やかな海に抱かれてのんびりと過ごすも良し――堅牢な岩の城壁に守られて過ごすクラビでのリラックスタイムは、アメリカの有力紙「ニューヨークタイムズ」のお墨付きで、2014年には、同紙が選ぶ「今年行きたい場所52選」にも名を連ねています。

さて、そんなクラビでも特に美しい景観で人気を集めているのが、同地の中部西側に位置する「ライレイビーチ」。

秘境らしいワイルドで秘密めいた独特の景色は、クラビの魅力を一点に凝縮したかのような絶景ぶりですが、見所がそれだけにとどまらないのが、ここ「ライレイビーチ」の真の魅力です。

というのもこのビーチ周辺には、リゾートホテルを中心とした賑やかなナイトマーケットが展開されているため、日が沈んで自然景観を楽しめなくなったあとも、思う存分遊び明かすことができるんです。

昼間には美しい自然景観のなかでアクティブに遊び、夕暮れ時には砂浜で一休み。そして夜、岩山の向こうに星々が輝き始めたら、煌びやかなナイトマーケットで古き良きアジアの風情を楽しむ…。1日を通して様々な魅力を垣間見せてくれるこの「ライレイビーチ」は、まさに“クラビの顔”と呼んでも過言はないほどの、超絶景リゾートです。

ということで、タイ南部クラビの「ライレイビーチ」で1秒も無駄にしない濃密バカンスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

アクセス

ほんの13年ほど前までは、プーケットから陸路でアクセスする以外には道がなかったクラビですが、人気の高まりを受けて2006年に「クラビ空港」が開港されたため、当時と比べれば格段に利便性がアップしています。

東京を出発地とする場合、バンコクの「ドン・ムアン空港」までが約6時間。その後はエアアジアの国内線に乗り換えて、クラビまでは約1時間のフライトです。

クラビ空港から直接「ライレイビーチ」に向かうのであれば、まずは現地のタクシー・ソンテウを利用し、観光の中心地である「アオナンエリア」に移動。アオナンの中部の港からライレイビーチ行のボートが出ているのでそちらに乗り換えれば現地に到着です。ちなみにボートの利用料金は片道100バーツ(日本円で350円)ほどとなっています。