スイス ジュネーブ

世界の主要機関が集まるスイスの国際都市「ジュネーブ」の魅力を紹介

2019/02/17

世界中の主要機関があり、国際都市として発展してきたのが、スイスにあるジュネーブです。

ジュネーブは国際都市としての役割を果たす一方で、観光地としても人気の場所となっています。夏は避暑地として、冬はウィンタースポーツとして世界から多くの人が訪れていますよ。

この記事では、各国から多くの人が集まる国際的な場所であり、美しい自然と歴史のある街スイスジュネーブの魅力について紹介をいたします。

スイス・ジュネーブってどんな場所?

スイス ジュネーブ
ジュネーブは、スイスで2番目に大きな都市です。フランスとの国境に近い場所にあり、フランス語が強く残る地域です。国際連合、世界貿易機関、赤十字国際委員会、世界知的所有権機関、世界保健機関など、非常に重要な国際機関が多数存在しています。

ジュネーブは、真夏でも30度を超える日は少なく、爽やかで過ごしやすいです。

しかし、冬になると、積雪は10cmほどとなり厳しい寒さが続きます。気温がマイナスになる日も多いです。寒さは厳しいですが、ウィンタースポーツには人気の場所で、冬でも観光客で賑わっていますよ!

観光地を巡るなど、たくさん移動してジュネーブ以外の都市に行きたい場合は、6月から9月が観光のベストシーズンです。日本との時差は8時間で、日本の方が早く時間が進んでいます。

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日本からジュネーブへの行き方

日本からジュネーブへのフライト時間は、約14時間ほどです。

直行便はなく、パリかフランクフルトでの乗り継ぎが必要となります。

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スイス・ジュネーブで訪れたいおすすめの観光スポット

スイス・ジュネーブには一度は訪れてみたい観光スポットが多くあります。

ここからはその中でも特におすすめしたい観光スポット「モラ広場」「アリアナ美術館」「ジュネーブ美術・歴史博物館」「ジャン・ジャック・ルソーの生家」「ヴィクトリアホール」「パティック フィリップ時計博物館」「シテ・デュ・タン」「モンブラン橋」の8つを紹介いたします。

ジュネーブの中心的な場所!モラ広場

モラ広場は、周辺にデパートなどが立ち並び多くのお店が揃っているジュネーブの中心的な場所です。

モラ広場にあるモラタワーは、夜になるとライトアップされ、おしゃれで落ち着いた雰囲気です。敷き詰められた石畳も、夜になるとライトが点灯され、人気の夜景スポットとなります。敷き詰められた石畳には、世界各国の言葉が刻まれていますよ。

また、デパートや高級ブランドの店舗などで買い物を楽しんだり、レストランやカフェなどでゆっくりと過ごすこともできます。

ガラスや陶器をメインに展示しているアリアナ美術館

スイス ジュネーブ
アリアナ美術館では、ガラスや陶器をメインに展示しています。約20000点のアイテムは、中世から現代を代表する世界でも貴重な作品です。そのコレクションは、ヨーロッパで最大規模と呼ばれています。

開館時間は10時から18時で、毎週月曜日が休館日です。クリスマスや元日、館内整理などで臨時休館になることもあります。入館料は無料ですが、特別展への入場は有料となります。

貴重な歴史を体感できるジュネーブ美術・歴史博物館

ジュネーブ美術・歴史博物館の展示フロアは約7000㎡もあります。展示フロアでは、約65万点のコレクションから厳選された、約7000点が公開されていますよ。

展示フロアは5つもあり、考古学、美術、工芸の貴重なアイテムが並んでいます。古くは紀元前の作品もあり、ギリシャ、ローマ、エジプトの歴史的に貴重なものです。考古学や美術など、各フロアで分かれているので、わかりやすいです。全ての作品を見るには、2時間ほど必要となっています。

特別展を除いて、入場料は無料です。開館時間は11時から18時で、毎週月曜日は休館日です。

偉大な哲学者が誕生した場所!ジャン・ジャック・ルソーの生家

社会契約説を唱えた哲学者、ジャン・ジャック・ルソーの家を、博物館としてリニューアルしました。偉大な哲学者の誕生から、晩年までを25分間の音声ガイドでわかりやすく紹介しています。

開館時間は11時から17時30分までで、毎週月曜日は休館日です。入館料は5スイスフラン/4ユーロですが、スイス・ミュージアム・パスポート利用者は無料です。

本場の音楽を楽しめるヴィクトリアホール

ヴィクトリアホールは、スイスの代表的なホールで、オペラやクラシックコンサートが多数開催されています。名前は、イギリスのヴィクトリア女王に由来しています。ヴィクトリアホールの内部は優雅で、日常を忘れるような雰囲気です。

また、スイスロマンド管弦楽団が、メインのホールとして使用しています。演奏会では、本場の音楽を聴くことができる貴重な体験ができますよ。

有名時計ブランドの歴史がわかる!パティック フィリップ時計博物館


老舗の高級時計パティック フィリップが運営している、時計の歴史がわかる博物館です。パティック フィリップの、歴代ある貴重な作品も展示しています。

開館時間は、火曜日から金曜日が14時から18時、土曜日は10時から18時です。日曜日と月曜日は休館日となっています。18歳未満は無料で、18歳以上は、10スイスフランとなります。

英語とフランス語でのツアーガイドも実施中で、英語は14時、フランス語は14:30からスタートです。

スウォッチ・グループの商品が全て展示されたシテ・デュ・タン

シテ・デュ・タンは、スイスの時計産業を支えた、スウォッチ・グループの博物館です。1983年以降の、スウォッチ・グループの商品を全て展示しています。

9時から18時まで開館しており、定休日はありません。

ジュネーブの交通拠点!モンブラン橋

モンブラン橋は、ローヌ川にかかる橋で、ジュネーブの交通の拠点でもあります。観光で各地を移動する際には、必ず通る橋です。

夜になると、ライトアップされた町並みと橋が美しく、人気の夜景スポットとなっています。

スイス・ジュネーブで味わいたいご当地グルメ

スイス・ジュネーブにはぜひ味わいたいご当地グルメが豊富にありますよ。

ここからはスイス・ジュネーブで味わいたいご当地グルメ「チーズフォンデュ」「ラクレット」「フィレ・ド・ペルシュ」の4つを紹介いたします。

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多くのレストランで味わえるチーズフォンデュ

スイスといえば、チーズの産地として有名です。特に、チーズフォンデュは多くのレストランで味わえる人気のメニューです。少し硬めのパンに、チーズをたっぷりと絡めて食べます。

スーパーでは、フォンデュ用のチーズも販売されており、お土産にも人気のアイテムです。

チーズを使用したスイスの郷土料理!ラクレット

ラクレットは、アルプスの少女ハイジにも登場するメニューです。

塊のチーズの表面を温め、溶けてきたところをナイフなどで落とし、ジャガイモなどと絡めて食べる、スイスの郷土料理となっています。

白身魚を使用した日本人の口にも合う料理 フィレ・ド・ペルシュ

フィレ・ド・ペルシュは、白身魚を使った料理です。

3枚おろしにして、フライやムニエルにして食べます。味は淡白で、日本人の口にも合いやすい味です。

スイス・ジュネーブにカジノってあるの?

スイス・ジュネーブのカジノの規模は大きくなく、ラスベガスのような華やかさもありません。地元の人々も多く、フランス語が主流です。

ドレスコードは厳しくなく、カジュアルな格好でも入場可能となっています。入り口では、パスポートの提示が毎回必要なため忘れないようにしましょう。

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スイス・ジュネーブのおすすめカジノホテル

ここからは、スイス・ジュネーブでおすすめのカジノホテル「モーベンピック ホテル & カジノ ジュネーブ」を紹介いたします。

モーベンピック ホテル & カジノ ジュネーブ

モーベンピック ホテル & カジノ ジュネーブは、空港からも近いホテルです。客室数は350以上もある、5つ星ホテルとなっています。

カジノは2フロアあり、マシーンとテーブルに分かれていますよ。また、カジノフロアは、分煙となっています。テーブルゲームは、ルーレット、ブラックジャック、ポーカーとなります。

ホテル内では、フィットネスジム、鉄板焼き、バー、モーニングなど設備も充実しています。空港までは、20分ごとに無料シャトルバスが運行しており、所要時間は約5分です。

国際機関が集まる美しい街ジュネーブを訪れよう!

スイス ジュネーブ
国際機関も集まる美しい街ジュネーブには、伝統工芸や郷土料理、世界中の貴重なコレクションなど、見所が詰まっている場所です。夏も冬もアクティビティが充実しています。

スイスの大自然と歴史、国際的な近代と、多くの顔をもつ珍しい空間が魅力的な場所です。ぜひ、ヨーロッパ旅行の行き先に悩んでいる方は検討してみてください!