マルセイユ

フランス最大の港町!「マルセイユ」のオススメ観光地やカジノを紹介!

2019/02/22

ヨーロッパには美しく魅力的な都市が数多くあります。その中でも、フランス最大の港町として有名なマルセイユを知っていますか?

マルセイユは、温暖で過ごしやすい気候と自然が多く残る都市でもあります。この記事では、魅力がいっぱいのマルセイユについて紹介をいたします。

マルセイユってどんな場所?

マルセイユ
マルセイユは、フランス南部の港湾都市で、ブーシュ・デュ・ローヌ県の県都です。また、地中海最大の貿易港で、パリに次ぐフランス第2の都市となっています。ローヌ川河口三角州の東に位置しており、周囲には石炭岩質の海岸山脈がありますよ。

マルセイユは、紀元前6世紀頃に、ギリシャの植民地マッサリアとして建設され、1481年にはフランスの王領となっています。さらに、アルミニウムや造船、機械、化学、食品などの産業によって著しく発達し、第一次世界大戦以後は石油工業港として発展し、現在に至ります。

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日本からマルセイユへの行き方

日本からマルセイユまでの、直行便はありません。パリで国内線に乗り換えるか、ロンドン、ミュンヘン、イスタンブールなどを経由して、マルセイユ・プロヴァンス空港へ行きます。

フライト時間は、約14時間で、渡航費は約14万円ほどです。

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マルセイユの気候

マルセイユは、地中海性気候で、1年を通して比較的温暖なのが特徴です。旅行のベストシーズンは、4月後半~8月となっています。

また、夏(6~8月)は暑く乾燥しています。冬の期間は長く、気温も低い上に風も強くなります。

マルセイユの治安

マルセイユは、日本と比較すると治安が良いとはいえません。日中の時間帯はあまり問題はありませんが、夜間の一人歩きなどは絶対に控えましょう。

また、Quartiers nord(キャルティエ ノール 北部)は治安が悪いと言われているため足を運ぶのはできるだけ避けましょう。

マルセイユのオススメしたい観光スポット

ここからはマルセイユのオススメしたい観光スポット「旧港」「ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院」「カランク」「イフ城塞」「サント・マリー・マジョール大聖堂」の5つを紹介いたします。

フランスを代表とする貿易港!旧港

旧港は、ヨーロッパで1番初めに開かれたフランスを代表とする貿易港です。

早朝には、フィッシュマーケットが開かれ、活気のある様子を見ることができますよ。さらに、港周辺にはたくさんのレストランやお土産屋さんがあり、マルセイユの中で最も観光客が集まる場所です。

また、夜になると、旧港の夜景と丘にあるノートルダムのマリア像が非常に美しいですよ。営業時間は、8:00~13:00となっています。

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マルセイユの象徴でもあるノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院


ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院は、1864年に造られたマルセイユの象徴とも言える建物です。

ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院の屋根の上には、金色の聖母マリアが建てられており、まるで町全体を聖母マリアが優しく見下ろしているかのような光景が見られますよ。

また、ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院の壁には船の絵が多く飾られています。海難事故にあった生存者が、聖母マリアに感謝の意を込めて掲げられたそうです。

夜にはライトアップされ、昼間とは全く違った姿が見られるのでとてもオススメです。営業時間は、2019年2月時点で4月~9月が7:00~19:15、10月~3月が7:00~18:15となっています。

手つかずの大自然を感じられる国立公園!カランク

カランクは、2012年に手付かずの自然と独特の生息環境により、国立公園に定められました。フィヨルドのような自然に造られた石炭岩の崖や、その間を流れる綺麗なブルーの海は絶景ですよ!

また、ハイキングやシーカヤックなどのアクティビティで自然を楽しむこともできます。ハイキングでは、様々な動物と出会えるチャンスがあります。

カランクは真夏の時期には、森林火災の危険性があるので、閉鎖することがあります。訪れる時期には注意しましょう。

小説の舞台にもなったイフ城塞

マルセイユ
イフ城塞は、沖に浮かぶイフ島にある要塞です。イフ島は、フランスを代表とする作家、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」の舞台にもなっています。旧港からベルジュ埠頭から遊覧船で3kmほどの場所にあります。

イフ城塞は、海賊やスペイン軍来襲の際にマルセイユの港を守るために建てられました。しかし、時代と共に必要性がなくなり、政治犯や死刑囚を収容する監獄へと変わりました。

イフ島の海岸線は岩礁に囲まれており断崖絶壁で、島全体が小さく立っているので、冬場や風の強い日には船を出すことができないので注意しましょう。営業時間は、10:00~17:00で、月曜日は定休日となっています。

歴史遺産にも登録されているサント・マリー・マジョール大聖堂

サント・マリー・マジョール大聖堂は、港に面した場所にある大聖堂です。ストライプの外観が印象的です。19世紀後半に建てられた重要な建築物で、歴史遺産にも登録されています。

中もオシャレで、広々としていて厳かな空間が広がっていますよ。サント・マリー・マジョール大聖堂の隣には、ロマネスク建築の旧マジョール大聖堂があります。

マルセイユにカジノってあるの?

フランスには約195か所のカジノがありますが、マルセイユもカジノを遊べる場所の一つです。

マルセイユのカジノの入場料は無料です。18歳以上から入場可能となっています。パスポート提示が必須となっているため、必ず持参するようにしましょう。ドレスコードは、厳しくなくTシャツやジーンズでの入場も可能です。サンダル、スリッパ、タンクトップなどNGなため注意しましょう。

ゲームの種類は、ルーレット、バカラ、ブラックジャック、スロットマシンなど定番のゲームを遊ぶことができます。

両替のレートが悪いため、あらかじめ両替を済ませておくことをオススメします。

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マルセイユのオススメしたいカジノホテル

マルセイユやマルセイユ周辺の町にはカジノで遊べるホテルも数多くありますよ。

ここからは、マルセイユのオススメしたいカジノホテル「カジノ・バリエール・カリー・ル・ルエ」「ニューホテル・オブ・マルセイユ・ラ・ファロ」「キリアド・マルセイユ・サントル・ラバトー」「プルミエール・クラッセ・マルセイユ・センター」の4つを紹介いたします。

カジノ・バリエール・カリー・ル・ルエ

マルセイユから車で約30分の場所にある小さなバカンスの街・カリーにあるカジノです。

188台のスロットマシンや、ルーレット、ブラックジャック、電子ルーレットなどがプレイでき、ポーカールームではテキサスホールデムが楽しめます。

ニューホテル・オブ・マルセイユ・ラ・ファロ

ニューホテル・オブ・マルセイユ・ラ・ファロは、マルセイユ・プロヴァンス空港から20kmの場所にあります。

ニューホテル・オブ・マルセイユ・ラ・ファロは、2006年に開業し、サンテラスとプール完備の4つ星ホテルです。宿泊料金は、¥14,794~となっています。

キリアド・マルセイユ・サントル・ラバトー

キリアド・マルセイユ・サントル・ラバトーは、マルセイユ・プロヴァンス空港から23kmの場所にあります。

2009年に改装された7階建てのホテルで、施設なども比較的充実していますよ。宿泊料金は、¥8,313~です。

プルミエール・クラッセ・マルセイユ・センター

プルミエール・クラッセ・マルセイユ・センターは他のホテルと比較すると安い料金で宿泊することができます。マルセイユ・プロヴァンス空港から20kmの位置です。

プルミエール・クラッセ・マルセイユ・センターは、1988年にオープンし、2010年に改装されました。宿泊料金は、¥5,614~となっています。

フランスを代表する都市!マルセイユに行ってみよう

マルセイユ
海や山に囲まれた自然が多く残る、マルセイユですが、食事でも地中海を感じることができるほど美味しい食べものが多くあります。

また、教会や宮殿など歴史もあり、魅力がたくさん詰まっています。フランスを代表する観光都市の1つ、マルセイユに、ぜひ遊びに行ってみてください!