モーリシャス

【モーリシャス】インド洋に浮かぶ「天国の元ネタ」!あの大作家を唸らせた奇跡の絶景がヤバすぎる

2019/01/24

広いインド洋にぽつりと浮かぶ「モーリシャス」は、近代、ヨーロッパの国々がその所有権を奪い合ったという、魅力あふれる小さな島。

周囲をサンゴに囲まれた、ゆりかごのような愛らしい地形が産み出したのは、クリスタルのように澄み渡った海と、日差しを受けて輝く白砂――並みのリゾート地では太刀打ち不可能な美しさを誇るその景観は、『トムソーヤの冒険』などの著作で知られるアメリカの作家マーク・トウェインをして「神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った」とまで言わしめたほどです。

さて、時代を問わず人々の心を魅了し続けてきたそんな「モーリシャス」ですが、なかでも随一の美しい風景を有するのが、モーリシャス本島の東海岸にある無人の島「イル・オ・セルフ」

島のビーチの眩さは、まさしくお世辞抜きに“常軌を逸して”おり、その風景を一目見ようと、世界中のセレブたちがこぞってこの島を訪れています。

美しさの秘密は、沖に向けて浅瀬が長く続く遠浅の地形と、海底を覆っている白い砂。それらの条件とインド洋の澄んだ海水、そして熱帯の強い日差しが合わさることで「イル・オ・セルフ」の海は淡いクリスタルブルーの輝きを放つのです。ツアー各社による“インド洋の貴婦人”という形容も、全く陳腐に思えないほどの絶景ぶりには、もはや付け加えるべき言葉がありません。

ということで、ヨーロッパ全土が憧れた島「モーリシャス」の「イル・オ・セルフ」で、世界最高レベルの絶景を味わってみてはいかがでしょうか。

アクセス

日本からモーリシャスまでの直行便は就航していないため、現地に入るにはドバイを経由することになります。所要時間は日本-ドバイ間が約12時間、ドバイ-モーリシャス間が6時間…トータルでは丸1日近くかかってしまいますが、現地の絶景はそれだけの価値がある美しさです。

なお、モーリシャス東岸の無人島「イル・オ・セルフ」へのアクセスは、ホテルや旅行代理店が提供する日帰りツアーを利用するのが一般的。というのも、島は一般に開放されてはいるものの、一ホテルの所有物という形になっているため、本島-イル・オ・セルフ間の公共交通機関の整備は行われていないからです。

ツアー利用の場合、ホテル-船着き場までの車移動と、イル・オ・セルフまでの船賃がセットになっていることが普通で、その他提供する会社によっては、ランチや民族舞踊ショーなどのオプションがつくこともあります。

ちなみに秘境・無人島といったイメージのイル・オ・セルフですが、島内には観光客向けのレストランやスナックがあるため、島での時間は比較的快適。ただし、宿泊施設などは立地しておらず、また、飲食店についても観光客らの帰る夕方には閉まってしまうため注意が必要です。