ピッグ・ビーチ

こんなメルヘンな世界が実在するなんて! バハマにある「ピッグ・ビーチ」ではブタが海を泳ぐ

2019/01/25

ビーチに生息するのは… なんとブタ

地球には、私たちの知らない世界がまだまだ存在します。知らない場所… 知らない動物…。それらを求めて旅を続けるResortline読者の方も多いのではないでしょうか?

今回ご紹介するのは、バハマのエグズーマ諸島。365以上の島々からなるこの諸島に、多くの方が知らないであろう驚くべき場所が存在します。その場所ではなんと、ブタが海を泳ぐというのです。

こちらをご覧ください。

この場所の名前はピッグ・ビーチ(正式名称は「ビッグ・メジャー・ケイ」)。このビーチには、20匹ほどのブタが生息しています。

なぜビーチにブタがいるのか?

なぜビーチにブタがいるのか調べるためにバハマの公式サイトを見ていると、こんな記載を見つけました。

「なぜピッグ・ビーチにブタがいるかって?それは私たちもよくわかりません」

なんと国でさえその理由が正確にはわからないんですね…。ただ、ブタが昔からここに住んでいたわけではないようで、人々がブタを残して船で去った説や、沈みゆく船からブタが逃げ出した説などが記載されています。

なぜブタがこの地にたどり着いたのか、正確な理由はハッキリとしませんが、そのかわいさに魅了される観光客は後を絶ちません。

こんなふうにボートに近づいて泳いでくることもあるそう。

バハマにはブタ以外にもこんな生き物が

ビーチに生息するブタだけでも驚くに十分値しますが、それのみならず、ここバハマには珍しい生き物が住んでいます。

例えば、こちらのイグアナ。こんな生き物がビーチをうろちょろ歩いているなんて… 日本では見ることのできない珍しい光景ですね。

またバハマにはこんなに大きな巻貝も。人間の頭ほどとも言われる大きさに驚愕せざるを得ません。

そしてもちろん、キレイな海でシュノーケリングや釣りを楽しむこともできます。

アクセス

バハマの首都・ナッソーまでは東京から片道15万円前後で行くことができます。ただし乗り継ぎが必要で、16時間〜30時間ほどをかけた移動は覚悟しておかないといけません。

バハマの航空会社「Flamingo Air(英語)」が運行する飛行機に乗り、スタニエル・ケイ空港やブラック・ポイント空港に移動することでピッグ・ビーチに近づくことができます。1日フルでの旅を覚悟しておかないといけませんが、バハマの首都・ナッソーからボートツアーを利用して向かうこともできます。また夏から初冬にかけてはハリケーンが発生する恐れもあるので、注意が必要です。

日本から決して近いわけではありませんが行く価値は必ずあると言えそうなピッグビーチ。ぜひ次の旅行先にしてみてはいかがでしょうか。