デューン・リザーブ

CNNが選んだ世界No.1ビーチバー!アンギラの大人の秘密基地「デューン・リザーブ」が最高すぎる

2019/01/25

カリブの美しい海にぽつりと浮かぶ「アンギラ」は、総面積91㎢ほどの、ひっそりとした小さな島。

サンゴ礁に守られたターコイズ色の海と、見晴らしのいい平坦な地形。カリブリゾートらしい陽気で穏やかな雰囲気に満ちたこの「アンギラ」ですが、近海には絶景アイランドリゾート「タークスカイコス島」や、租税回避地の「バージン諸島」などが位置しているため、ディスティネーションとしての知名度はさほど高いものではありません。しかし、アンギラの魅力は“美しい自然風景”のみにあらず。カリブの他の島々を押さえてでも、アンギラを訪れるべき理由が、ここにはあるのです。

――それがこのビーチバー「デューン・プリザーブ」

カリブの絶景を見晴らす絶好のロケーションにあるこのバー。古びた流木や年季の入ったレースボートで組み上げられたその外観は“海賊たちの秘密基地”のような雑然とした印象を与えますが、侮るなかれ。実はこの「デューン・プリザーブ」は、アメリカの主要ニュースチャンネル「CNN」が発表した「世界のベスト・ビーチバー50選」の1位に選ばれたこともある、正真正銘の世界No.1ビーチバーなのです。

その人気の理由は、アットホームな雰囲気と、ローカル感が売りのアンギラ料理…そして極めつけはなんと言っても、空間全体を満たす“本場のレゲエミュージック”でしょう。

と言うのも、このお店のオーナーを務めているのは、アンギラの伝説的レゲエミュージシャンバンキー・バンクス氏。店内には常設のステージが設けられており、ゲストたちは自家製ラム酒やグルメに舌鼓を打ちながら、バンクス氏をはじめとした世界的シンガーたちの歌声を楽しむことができるのです。CNNの情報によると、そんな雰囲気に魅せられて元大統領ウォール街の大物も、この店の常連になっているのだとか。

ということで、世界の一流セレブも足繁く通うアンギラの「デューン・プリザーブ」で、極上のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

アクセス

カリブの多くの島々と同様、日本からアンギラまでの直行便は就航しておらず、最低でも2ヵ所以上の経由が必要です。そのうち最も簡便な経路は、アメリカの「ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港」と、プエルトリコの「ルイス・ムニョス・マリン国際空港」を経て、アンギラの「クレイトン・J・ロイド国際空港」に到るルート。このルートを使った場合の所要時間は35時間ほどで、費用は往復20万円弱です。

なお、島の中心部にある「クレイトン・J・ロイド国際空港」から、南西部に位置する世界No.1ビーチバー「デューン・プリザーブ」までは、タクシーの利用で約15分の道のりとなっています。現地に向かう公共交通機関はないため、注意が必要です。