ミコマスケイ

50名限定の絶景アイランド!オーストラリアの絶景スポット「ミコマスケイ」に心が震える

2019/01/25

世界遺産「グレートバリアリーフ」と言えば、オーストラリア北東部・クイーンズランド沖に位置する“世界最大のサンゴ礁地帯”。

宇宙からもはっきりとその輪郭を見ることができるというその壮大さは、まさに自然が産み出した神秘の光景。その超スケールの絶景を一目見ようと、毎年世界中から多くの観光客が訪れるため、一帯の島々には世界の名だたる一流リゾートが進出しています。

そんなグレートバリアリーフの島々のなかでも、特に美しい景観を楽しむことができるのが、オーストラリア本土ケアンズの港から船で2時間ほどの海域にある「ミコマスケイ」

リゾートホテルなどがあるグリーン島などと比べると、到着までに倍以上の時間がかかってしまうこの「ミコマスケイ」ですが、その分、人工的な要素の一切ない「グレートバリアリーフ」の“生の姿”が楽しめるのが最大の魅力です。

本土発のアイランドホッピングツアーなどにも組み込まれることも多く、島として扱われることもあるこの「ミコマスケイ」。しかし正しくはサンゴや貝殻の堆積によって生まれた“砂州”となっており、全体がさらさらとした砂で構成されています。

そんな儚げな印象を与えるこのミコマスケイは、一帯では唯一、国の「特別保護地区」に指定されており、貝や砂などの持ち帰りは絶対に厳禁。さらに、一度に上陸できる人数は50名までと決められています。ただし、ミコマスがこの美しい景観を保っていられるのは、そんな厳しい制約があったればこそ。

自然が産み出し、人間が守る――そんな美しい関係が生んだ奇跡の絶景、それがこの「ミコマスケイ」なのかもしれませんね♪

ということで、繊細で儚げな自然風景を楽しむことができる本当の楽園・ミコマスケイで、心震える極上のエクスペリエンスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

アクセス

日本からオーストラリアのケアンズまでは直行便が就航しているため、乗り換え不要の7時間ほどのフライトで現地に入ることが可能です。時期にもよりますが、1月25日現在の費用は直行便利用で9万円程度。シドニーなどオーストラリア国内の各都市を経由する場合、費用は10万円から20万円程度になります。

なお、「ミコマスケイ」は自然保護の規制が厳しいため、入島には旅行会社やホテルが提供するオプショナルツアーを利用するのが一般的。ツアー料金は内容や会社によってまちまちですが、ランチ・シュノーケリング・日本語ガイドがついたシンプルなプランの場合、おおよそ18,000円程度が相場となっています。