イタリア・ランペドゥーザ

驚異の透明感に絶句…!地中海に浮かぶ魔法の島「イタリア・ランペドゥーザ」は息を呑むほど美しい

2019/01/30

地中海の穏やかな気候と、歴史を感じさせる美しい街並みが印象的な、ヨーロッパの国「イタリア」

そんなイタリアの観光と言えば、ローマヴェネツィアなどといった“歴史都市”を思い浮かべるのが一般的ですが――実はこの地には、“歴史都市”としての側面以外の見所も溢れているんです。

その筆頭に挙げられるのが、イタリアを囲むティレニア海やイオニア海、アドリア海に点在する「離島」たち。なかでも特に、イタリア南端のシチリアとチュニジアの間に位置する孤島「ランペドゥーザ」は、その知名度の低さがウソのように思えるほど、印象的な自然風景を有しています。

煌めく青い海に体を預け、深緑の衣の間から、石灰の白い岩肌をあらわにするこの「ランペドゥーザ」の島影は、まさに“貴婦人”といった形容がしっくりくるほどの美しさ。

日本人にとってはまだまだ親しみのあるビューポイントとは言えませんが、しかし、世界の旅行好きの間ではすでに確固たる地位を築いており、2013年にはこの島の「ラビットビーチ」が、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が発表した「世界のベストビーチ」に選出されています。

人気の理由はなんと言っても、一帯を満たす海水の、常識を遥かに超えた“透明感”

水面からも海底の様子が容易に見て取れるこの不思議な海の上では、船のたゆたう平凡な光景も、まるで宙に浮かんでいるかのようなファンタジックな絶景に変わります。

ということで、魔法にかけられたとしか思えない――驚異の絶景アイランド「ランペドゥーザ」で、神秘的な絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

アクセス

神秘の風景が堪能できる「ランペドゥーザ島」があるのは、イタリア本土から169㎞、シチリアとチュニジアのちょうど真ん中にあたる海域です。

日本-ランペドゥーザ間の直行便は就航していないため、現地にはイタリアのローマ若しくはパレルモを経由するルートが一般的になっています。ちなみに、日本からパレルモまでは飛行機で往復11万円から15万円ほど。時間は経由地によってまちまちで、15時間から25時間と幅があります。

なお、パレルモからランペドゥーザまでは経由地なしの直行便で約1時間ほど。費用も片道で6,000円ほどとリーズナブルになっているため、シチリア・パレルモ観光のオプションとして訪れるのが良いかもしれません。